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「あぶらそば¥690」@麺屋こうめいの写真昨年暮れのオープン以来2度目の訪問。
今日は雨のせいか昼過ぎの訪問でも客席はまばら。
以前から気になってはいた「あぶらそば」を注文。
太麺のみの仕様で400gまで同一価格なので300gを頂いた。

待つこと15分。これがけっこう長い・・・。
麺茹でに時間がかかる訳だが、さすがの自家製麺はかなりの極太。
断面は正方形のストレート麺で、稲庭うどんよりは確実に太い。
かなりのもっちり食感で食べ応えは充分である。

配膳される前に丼の中で既に麺に汁を混ぜてあるので、
着丼されたビジュアルも麺は既にブラウン化している。
キャベツ・もやし・メンマ・ほぐし煮豚・刻み海苔等が配され、
このCPにしては麺の量といいバリュー感はかなり高い。

以前食したラーメンは、
かえし醤油の強いかなり日本蕎麦に寄った味の仕上がりだったが、
この「あぶらそば」もやはりその流れは外さない。。。
「和風」を強く感じる斬新な油そばだ。
全体的にはめんつゆのような出汁醤油の風味が立ち、
油っぽさの極めて少ないあっさりした油そば。
定番のお酢とラー油を廻し掛けてもやはりその印象は変わらない。
あくまでも「和風」然としたたたずまいである。。。

カウンターに備え付けの粒黒胡椒が入ったペッパーミル。
それをわしゃわしゃ廻し削って胡椒を多めに投入してみた。
これが香ばしくて麺に良く合う。新しい発見だ!
この純和風テイストな風味に新鮮な黒胡椒の香りと辛味。
非常に爽やかな後味で、食べ疲れしない新しいアイテムだ。。。

麺が300gというのは自分にしてはかなり冒険した量であり、
食後にやはり胃のもたれ感がじわじわと来てしまったが、
食している最中は本当にサラッと食べ進められる状態であった。
麺を少〜し残して割りスープを入れてもらうのも忘れていたくらい。
それほど苦にならない油そばであった。

だけど・・・、
オリジナリティは感じる商品だったが、
どこかやはり味のパンチに欠ける、
癖になるような中毒的な何かが足りない「あぶらそば」であった。
比較的ラーメンを普段からそんなに食べない中高年なんかには
絶賛されそうな「麺屋こうめい」であるなと、何だか思った。。。

ご馳走様!

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