コメント
私もこちらの一杯はどうも凝り過ぎて失敗してるケースのメニューが多い気がします。
センスはとてもあると思うのですけどもw
こちらで接客がおろそかなんて珍しいですね。
土建屋@まさ | 2011年6月22日 19:59最近リニューアルしましたので、この「二代目」は単純にVer.2です。
接客に関しては本当に難しいと思いますが、
マスターをはじめ、主力が新店に行ってしまったのでちょっと手薄なのかもしれませんね。
スーパーくいしん坊 | 2011年6月22日 21:39いつもコメントありがとうございます。
>土建屋@まさ さん
そうそう、センスはイイと思うのですが、全体のバランスというか・・・どこか不満が残るんですよね。
元気な声も心がこもっていないと寂しいし、繁盛時間帯でないのに中々下膳がされないのはどうか?
個人ではなく、全体的にそんな空気が漂っていて、変な感じがしましたよ(汗。
>スーパーくいしん坊 さん
店主は香港を視察?したりして・・・近い将来、海外進出もあるのでしょうか?
この「二代目」は、うたい文句やお値段とのギャップがあって、残念な一杯でした。
改良の余地はあるはずなので、今後に期待したいです。


syake
glucose
カズオ
研オナコ
スロレプ





国道4号、自治医大近くにあるお店です。RDBでは点数が伸びませんが、いつも混んでいるイメージがあります。店に入ると、毎度ながら「いらっしゃいませ!」の元気な声がお出迎え。カウンタに通されます。
メニューを眺めると、あれあれ「二代目」の文字が目に飛び込んできますよ。そう言えば、喜連川のあのお店とも親交があるんでしたね。んじゃ、それをと標記を注文します。
店内を見渡すと、平日の昼時をだいぶ過ぎた時間帯にも関わらず、半分以上も席が埋まっているのですから流石です。ただ、気になる事がひとつ。私の前の高台には、ず~っと前客のドンブリなどが載っていて、いつ下げられるのでしょう?辺りを見渡すと、そんな光景がチラホラ見受けられますよ。元気の良い接客も結構ですが、「気が付き、気が効く目」が疎かになっているように思えてなりません。
程なくして提供されます。長物のチャーシューが目を引きますが、何だかボリューム感がありませんね。ただ、ドンブリからは鰹のイイ香りがします。メニューによれば「鰹油がガツンとくる濃厚魚介系」との事ですが、どんな味でしょう?まずはスープをひとすすり。あらあらっ、鰹の風味はガツン!というより、魚介が程良く香っているといったところです。従って、俗に言う濃厚魚介を想像して食べると、拍子抜けする方がいるかも知れません。スープに浮くこげ茶色は、揚げネギか?それが混ざりだすと、香ばしさが全体を支配します。味の変化を楽しむと言う事かも知れませんが、あっ!と追い間に、主役の魚介のイイ風味が隠れてしまいました、残念(汗。
麺はやや縮れのある細麺です。湯切りはきちんとされているものの、麺にスープが絡むとスープが薄味に感じ、一体感に物足りなさを感じます。油が多いスープなので、もう少し太い麺の方が合うかも知れません。
具はチャーシュー1枚、メンマ、梅干し、カイワレなど。バラ肉のチャーシューはトロリと柔らかく美味しいものですが、厚みはもうちょっと欲しいところ。そう言えば、炙られてもいませんね。一方、梅干しは梅肉をスープに溶かして変化を楽しむのか?と千切ってみますが、残念ながら溶けません。狙いはサッパリ感か?ただ、梅自体の風味はとても乏しいので、ん~ん、狙いは何なのでしょう?大ぶりのメンマは面白いですが、お値段と見比べると、やはり具材の少なさには寂しさを感じます。
食べ終えて思うのは、「鰹油がガツン」はちょいと言い過ぎか?あちこちに「なるほど」と感じる部分はあるものの、全体的に満足一歩手前で失速・・・と言った感があり、価格と見比べると尚更惜しい一杯だと思いました。また、いつも接客が気持ちいいお店なだけに「接客とは何ぞや」について、微調整が必要かも知れません。【CP-2、接客-1】
またお邪魔します。ご馳走さまでした。