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家路を急ぐ人々でごった返す横浜駅地下街でいつものように遅すぎる昼食を取ろうとラーメン屋を探していた平日午後6時。
豚骨ラーメン発祥の地である「久留米」を冠した店名に吸い寄せられるように券売機へと向かう。
気象庁が桜の開化予想を「計算間違い」で早めに発表してしまったというお粗末な事件が報道された肌寒い日だったのだが、
倒れそうな空腹に券売機に貼られた写真のボリューム感が痛烈に訴えかけてくる気がして つけ麺のボタンを押した。
薄暗い店内に入ると適度に元気な女性スタッフにカウンター席を案内される。
晩飯時には早い時間にも関わらず、席は半分ほど埋まっていた。人気店のようだ。
カウンターには店の成り立ちを解説した張り紙がある。曰く、初代店主が修行中に訪れた久留米のラーメン屋でさっぱり系の豚骨スープに感動し、
これを再現したいと思い立ったのだそうだ。
久留米の文字に本場のコッテリ系豚骨を期待して入店したのだが、どうやら違うらしい。
ま、これは私の勝手な思い込みだから致し方ない。

数分後、運ばれてきたのは直系20cmほどのつけ麺にしては少し大きめな丼に入ったスープと、白髪葱、メンマ、
チャーシュー2枚、ワカメ、味玉が載った麺。この麺は細めの平打ちでスープとよく絡みそうだ。
スープを一口試してみる。ん〜〜、塩気がキツイ。
豚骨のはずなのだが、その風味は薄い。
麺を入れて食べてみると、その感は更に強くなる。
ライト豚骨と呼ばれる一風堂に比べるとバンタム級かフライ級といったところだ。
決してマズイわけではないのだが、店名から想像される本格豚骨とは異なる一杯だった。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

久留米ラーメンなのにさっぱり?????

久留米ラーメンは超こってりなはず。。

私は実家が九州なので、久留米ラーメンは大好きなのですが、久留米なのにこってりでないとは。。

もう少しスープについて詳しく教えてもらえませんか?

一度食べにいってみたいものです。

LEOPAPA | 2007年3月28日 05:08