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「特製十八番」@手もみらーめん 十八番の写真070308夜
1966年創業の店。荻窪ラーメンの雄「春木屋 荻窪本店」にほど近いところにあるが、味は全く違う。独自路線で突き進んで来たので、これまで店が続いてきたのだろう。ここで働いた従業員が独立して店を構えた人も多いのだろう。
詳しい記述がないのでわからないが、練馬の「手もみらーめん十八番」埼玉戸田の「手もみラーメン十八番」は、この店の暖簾分けなのではないか。
この日は夜8時過ぎに訪れたが、先客は一人。店内はL字カウンター席だけで中が厨房になっているが、狭い厨房に大人男4人が入り、作業をしている。どうやら親父さんが、新人教育をしているようだ。たまたま人が多かったのだろうか・・・。
この日は一番人気の「特製十八番」を注文した。親父さんが「よいしょ」とばかり、中華鍋を振るう。5分弱で出来上がり。
スープを啜るとニンニクが強く香る。この「特製十八番」は、豚バラ肉と長ネギをニンニクをたっぷりの油で炒めたものを醤油スープの上にかけたもの。まあ言ってみれば「スタミナラーメン」を想像してもらえばいい。スープはゲンコツ、豚足、背脂を香味野菜とともに煮込んだもの。スープそのものはあっさりしているが、とにかく油分が多く、べったりしたスープになってしまっている。
麺は手もみして縮れを作ってから3日間寝かせたもの。熟成が進めばコシも強くなるようだが、こちらの麺は残念ながらコシの強さが物足りない。
具は豚バラを炒めたものなので、取り立てて味の変化はない。ただ、最後に黒ゴマを振り掛けるのだが、これはちょっと珍しいかな。
隣でネギラーメンを注文していたが、ネギを辛みそであえたものがたっぷりのり美味しそうだった。ひょっとしてこっちの方がおすすめじゃないかと思った。

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