なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

21:20入店。8割の入り、
長いカウンターが奥に伸びている。狭い店内。男性二人で切り盛り。
JAZZの流れる店内。黒の内装に白いカウンター。シックな印象。

ライスがサービスでつくという。

隣の客はつけ麺。つけ汁はコップのような容器に入って出ている。

でてきたラーメンは、まず丼が傾いている、というかボウルのような丼が斜めに
カットされている。なんでも香りを逃さない工夫だという。ふーん。

「全部のっけ」を頼んだからか、トッピングが別皿に載ってでてきた。丼にあらかじめ入っていたのは、海老ワンタン、糸唐辛子、ネギ。皿ででてきたのは鶏肉、玉子、ほうれん草、山クラゲ。
鶏肉はチャーシューだという。へ?チャーシューって豚肉を使ったものに言う言葉じゃないの?
鶏ももを茹でただけのような見た目。大きさは立派だけどね、これがふたつ。

どうやって食べるのが店の方式なのか知らないが、めんどくさいので全部ぶち込む。だって汁がぬるいんだもん。ちまちま食ってると具も汁も冷たくなりそうだったからさ。具ははなから冷たかったけどね。

汁を啜る。海老の風味が良い感じで鼻に抜ける。
鶏と豚のダシはいい味わいだが、脂がギトギト。口の周りがヌラヌラ、テラテラ。鷄の脂を使うのはあまり良くないよ。何のためにトッピングの鶏肉を蒸したのか。この脂は汁の味を半減させる。

麺は細めの平打ち、というかエッジの効いた麺。汁への絡みがよい。がギトギトの脂も絡んで美味しさも中くらいかな。
トッピングの中では、気になる鶏肉(燻製してあるような風味があった)と半熟具合がちょうどいい塩玉子がなかなかよかった。

しかし、汁がぬるすぎるので冷たいトッピングを投入するとどんどん温度が下がる。これはいただけない。
また、れんげがなんだか馬鹿でかい。食べづらいよ。
たぶん女性がれんげの上で一口サイズにまとめられるようにという意味だと思うが、そんな配慮よりも食べやすさを考えないのだろうか?
いらん気を遣うなら、他に考えることがあるだろう。

内装やらナニやらに頭使いすぎて、こういうのを「仏造って魂入れず」というのだ。ちょっと違うか。
これで味が落ちたら、一気に寂れてしまうだろう。また、この内装や器が来年の今ごろも維持されつづけているのか、気になるところだ。


汁と麺の味は悪くないので、バランスよくやってもらいたいなあ。

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