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6月3日日曜日、5回目の来店である。のっけから他店の話で恐縮だが、昨年の暮れに「ラーメンショップ手賀沼店」が閉店してしまった。これは小生にとっては痛かった。ラーメン・ハートに穴が空いてしまった。ラーメン好きならあると思うのだが、迷った時でも「あそこなら確実に満足させて貰える一店。一品」それがラーメンショップだった。それも手賀沼店でなければいけなかった。「彼女がいるから安心して浮気が出来る」と云う友人がいたが、ラーメン好きの遍歴行脚も同じようなものではないかと思う。
さて、話が逸れてしまった。当日は醤油ラーメンを注文する。その他に味噌と坦々があるがこれもなかなか。しかし小生は断然、豆でっぽうの粋は醤油にあると思っている。スープはお魚系の旨味が艶かしい。何の魚のダシかは解らないが、これを喩えて云うなら「小ぶりながらも柔らかい乳房を思わせる優しさ」とでも云うのだろうか。麺は極細だがしなやかで「このスープにはこれしかないでしょう」と感じさせる。チャ−シューは薄くてとろとろで食べる頃合いには口の中で融けるように甘い。青菜がシャッキリとしてスープの油と甘さの口直しとなる。煮卵は半熟。
評価としては「艶かしい」それもさりげない。個々にもバランス的にも素晴らしいが、食感への気配りには舌を巻いた。空いた穴は埋めても余りあるほどとなった。
因みに同じ系列で常磐線・天王台駅を挟んだ向こう側に「ラーメン寺子屋・麺倶楽部」があると聞く。

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