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「塩らーめん \750」@らーめん いまるやの写真短時間ではあったが、けして集中力を切らすことの出来ない、緻密で繊細なる仕事。
仕事後の充実感と達成感、それとは反面、身体的、精神的疲労感。
後は結果を運を天に任せるのみ…
こんな日の夜は、体と心を優しく癒してくれる「いまるや」の“塩らーめん”が食べたくなります。

ヤローと二人、19:30頃の入店であります♪
ピーク時とあってか、店内は満席!!
いつものジャズの流れるオシャレな雰囲気の中、待ち席で人間ウォッチング。
周りを見渡すと、、、
うぉ〜〜 今時のオシャレなカップルが3組もいるじゃ〜ないですか!
しかも周りはすべて、今まさに青春を謳歌していると思われる若者達ばかり!!
「もしかしてオヤジって俺達だけ? 俺達、なんか場違いな所に来ちゃったんじゃねーの?」
・・・何とも肩身の狭い、異空に来てしっまった感覚に襲われます。
「皆さんわたくし達、けしてモーホーなんかじゃありませんよ〜! けしてそんな目でわたくし達を見ないでクダサイね〜〜」
などと言いたくなる被害妄想にも駆られながら、“塩らーめん”を注文であります。

友との(やや小声での)談笑のなか、およそ10分程度で到着であります。
具はいつもと変らず、炙りチャーシュー、煮玉子、メンマ、のり、かいわれ、葱。

炙りチャーシューは刺激を与え過ぎるとその個性を強調し始め、いまるや本来の上品なスープを覆い隠してしまいますので、当たらず触らず中盤以降に頂くとします。
先ずははスープから頂くと・・・ ほのかに昆布の香りが漂う魚介系の上品な風味と味わい。
う〜ん癒されますぅ〜♪
今迄交感神経優位であった体から、副交感神経優位に傾き、肩のコリもほぐれてくる感じ…
麺はストレートの細麺で、シコシコとした歯応えが感じられ、ズッズズゥ〜と一気に食べ進めるよりも、ゆっくりと噛みしめて頂くと、麺独特の美味しさを楽しめます。
メンマは太めで、シナシナとした食感。とても美味しいです。
前半は上品な味わいを楽しむのが目的であります。

中盤から後半に差し掛かり、そろそろ炙りチャーシューを頂くとします。
オーダーごとに厚めに切る大きめのチャシュー。炭火で数分間丹念に焼き上げ、芳ばしさを演出しようとする、店主の拘りとセンスが感じられます。
頂いてみると、炭焼きの芳ばしい香りが口の中を占拠し、また旨みとボリューム感も感じられ、満足なる一品であります。
この芳ばしさが口の中から離れず、前半の上品な味わいとは反転、ワイルドとも言えるラーメンに変容しますが、これまた美味なる味わいであります。
終盤に、味つけをやや抑えた半熟玉子を頂き、 最後にスープを飲み干して完食であります。

普段なら角煮ご飯も一緒に頂くところ、今日のような日は、この“塩らーめん”だけで十分であります。

とても美味しかったです。 体も心も癒されました〜♪

店を出ると、ネクタイを緩めた太鼓腹の中年男性が向こうから歩いて来ます。
頭上のバーコードを夜風になびかせながら、暖簾の向こう側に吸い込まれて行く後ろ姿が何とも切なく、働く男の哀愁を漂わせてるではありませんか・・・
自分もいずれはああなっていくんだろうなぁ〜 と未来の自分に思いを重ねつつ、
「今日も一日お疲れ様でした。ココのラーメンで十分に癒されて下さいね。」
と、心の中でそうささやきながら、お店を後にしました。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。

ここの「炙りチャーシュー」ですが、以前は香りが強すぎてかなりこの香りに味が支配される印象ですが、最近は抑えてあるということでして美味しいのでは?と思いました。
味の傾向は、今は無き「みどり」み近い構成ですね。
製麺所も同じみたいなんですよ・・・ココと「みどり」って。

私は脂ギタもアッサリも好きなんですよね〜w。

コンバット越前 | 2007年6月13日 21:18

>アフロ大佐殿
おはようございます。

香りが強すぎた頃の「炙りチャーシュー」は食べたことが無いので比較できないのですが、私が食べたものは、チャーシューをいじくり回さない限り、スープ等への影響はあまり無いと思います。

「みどり」 行きたかったんですが、食わずして閉店となっちゃいました…
高碕に新規オープンするっていう話を聞いたのですが、まだなんでしょうかね〜

ケンケン | 2007年6月14日 04:27