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「コク太麺 \700 + 中盛 \60 + 野菜 \100」@ラーメン工房 幸福亭の写真二月某日、北関東登山部前橋支部でアタック隊を編成し、峻険なる山を制覇したのは記憶に新しい。
その時の様子はアンアンストマッカーこと黒衣のペテン師氏のレビューでお解かり頂けるであろう。
http://ramendb.supleks.jp/score/80928

今回の登山、この新山の進化ぶりを確認するための単独登頂である。

って言うか、実はレビューを挙げるつもりが、モタモタしてたら味の記憶が薄れちゃったので再検証ですw



訪店は18時ちょい前。
先客はおらず。 さらに、萌え〜 なバイトのコもおらず、、、(涙)
食券機にむかうと壁には例の “張り紙メニュー” は存在するものの、食券機がリニューアルされ系統別に(横に)羅列されています。
う〜ん、とっても分かり易くなりましたねw 最上段が “おすすめ” ですかー。
“張り紙メニュー” はみな最上段にありますよw
おー そこに今回のターゲットである 『コク太麺』 が存在します。 が!、そこには「売切れ」の文字が点灯してます・・・(汗)
体が一瞬フリーズしてしまったその直後、異変に気付いたと思われる店主さんが、「あっ! コク太 消すの忘れてましたw」

フ〜 良かった 良かった。 このメニューは夜限定ですからね〜。 そのミスを一瞬祈りましたよw



食券を渡し約13分で到着。
このお山、追加した「野菜」がその標高をつくり上げている訳ですが、『常勝軒』や『大黒屋』のようなインパクトのあるものではありません。
その見た目からか野菜の量はやや少な目に感じますが、さ程の差はないと思われます。モヤシを縦長に積むのではなく、裾野を広げた感じで積み上げているのため視覚的錯覚を生み出しているものと思われます。(多分・・・)
山のビジュアルを詳しく見てみると、モヤシがその大半を占め頂上には茹でキャベツが覆っており、裾野には崩落した岩石のように角切りチャーシューがゴロゴロと転がっています。
また、焦がしネギや緑色の薬味ネギ、砕かれたニンニクチップが散りばめられ、粉チーズに粗引き黒胡椒が振りかけられています。
緑・白・茶と色彩のコントラストをぼかす形で散りばめられた素材が、ややグラデーションのような効果も作り出し美しい光景です。

先ずはスープから頂いて見ましょう。
うぉ〜、カエシが強めですね〜。アブラは少な目で豚骨濃度もけして高いとは言えませんが、コショウとニンニクの香りがマッチしとってもウマーです!!
魚介の風味はほとんど感じません。 トロミを感じるあたりは「和風濃厚つけ麺」に通ずるものがあり、濃縮された感じです。
しかしこのトロミ、前回ちょっと強いかな〜って感じていましたが、今回は適度なトロミに抑えられています。(かと言って豚骨濃度が抑えられたわけではないようです。)

次は麺を頂いてみましょうか。
野菜の下から麺を引っ張り出してみると、ココの名物であるうどん級極太麺!!
なっから太いですよー(笑)
『常勝軒』の「ふじ麺」のようなバキボキタイプではなく、柔らかさを感じるややモッチリとした食感。
“つけ麺”で頂くのも良いですが、(濃厚系の)“ラーメン”に使用しても旨いですね〜。
しかし“ラーメン”の場合は、もうちょい硬めの方が良いかなぁ〜・・・

野菜のモヤシはややシンナリとしていますが、ミックスされている黒コショウや焦がしネギが香ばしさを醸し出し、さらに粉チーズのコクが加わり、スープに浸して食べると、とってもウマーです。
また麺と一緒に食べると、さらにウマーですよ〜。
野菜の中心部には温玉が内蔵されており、トロけた黄身が他の素材と絡まり合いコク味が増して旨いです。

角切りのチャーシューは、再度 甘味のある醤油ダレで煮込まれており、濃い味にアレンジされています。
コチラも他の素材と良くマッチしウマーです!

食べ進めていくと若干、黒コショウからくる辛味から口内が熱くなってきます。
さらに焦がしネギの風味が口内を支配し、とってもワイルドなラーメンに変貌していきます。
しかしながら、前回よりも焦がしネギの量は少な目に調整されたようで、そこから来るキツさは抑えられている気がします。
途中出された刻み漬けニンニクを投入しますが、味の変化はあまり感じません。
スープは麺や野菜との絡みの良さもあってか、食べ終わる頃には残り少なくなっており、それを飲み干すのは容易でありましたw
今回も難なく登頂成功!!



帰路に着いても、まだまだ焦がしネギとニンニク臭が口内を支配しまくってますよー!
ジャンクと言う表現とはちと違うけど、、ワイルドと言うか、とっても力強く印象深いラーメンでした。
こりゃー、夜限定で正解かもですよ〜♪

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

こんにちは。

つけ麺が主のような感がありましたこちらのお店に訪問するのを躊躇しておりましたが
こりゃ行く理由ができてしまいましたよw

早速いって見ますw

328GTB | 2008年4月13日 12:50

おおっ

じつはあの日以来こちら伺ってなかったりしてw
カエシが強めですかw好みですね〜近いうちに私も行きます!

おく | 2008年4月13日 16:01

>影道総帥さん こんばんは。

そーなんですよ〜。
このお店のウリはやはり「つけ麺」って思います。 このメニューが出る前は一回しか「ラーメン」系は食べたことないですw
他のお客さんの注文を聞いてみても、十中八九「つけ麺」を頼んでるように思いますよ〜。
しかし、このメニューが出た事によって、総帥殿のように「つけ麺」が苦手な方や、寒い時期のお客さんも増えるのでは?って思います。

これ、特盛りまで出来るようなので、どうでしょうかww  ちなみに食後、ちょっとしたデザートも付いてきます♪


>おくさん こんばんは。

これ、進化してますよ〜。
アタック隊を組んだ時のものと比較すると、?トロミが抑えられた。?焦がしネギが少な目に調整された。?カエシが強くなった。 です。
??に関しては店主さんと話をして変更したとの事でしたが、?については聞かなかったのでもしかしたら“ブレ”かも分かりませんww
けど、「ごじ麺」のカエシとまでは行きませんが、なかなかのパンチがありましたよ〜。

登山口までの道のりは遠いと思いますが、峠最高峰のマシンを軽く滑らせクルージングと共に楽しんで来てくださいませ♪

ケンケン | 2008年4月13日 20:45

再検証お疲れ様でした〜!

やっとPCが復活しましたよ。
といっても、結局リカバリしちゃったので、まだまだ再設定&データ移動中です・・・。

良い方向に進化しているようですね。
裾野は長し赤城山・・・常勝軒なら『赤城麺』と名付けてしまいたいところです。
内蔵された温玉は、まるで休火山を暗示しているかのようですね。

私も検証に行かなければ・・・でも時間がない〜!!

黒衣のペテン師 | 2008年4月23日 10:09

>黒ペテさん こんばんは。

『赤城麺』、なかなかナイスなネーミングですね〜。コク太より全然良いかもw
胡椒については変化はない様に感じましたが、トータル的に良い方向に進化してましたよ〜。
登山部の諸先輩方には是非登って頂きたいメニューです!

そう言えば『和』のアレ、レセプション時に一緒だったヒラサワさんがブログで掲載してましたよw
量的には黒ペテさんなら全然余裕そうですが、どうやら『弁慶』魂炸裂ものの背脂が熱を逃がさず鬼門のようです…。
期間はGWまでみたいです。
http://smallscale.exblog.jp/7775766/
http://smallscale.exblog.jp/7788870/

ケンケン | 2008年4月24日 20:04

再度コメント失礼します。

本当ですね。
yomeさん恐るべしです・・・。

こんなこと聞いちゃうと、挑戦しないわけにはいかないですね。
私は熱いのも結構大丈夫ですし、いけるような気もするんですけど、今日はお昼に2杯食べちゃいましたし無理ですね。
GWまでですか・・・間に合うかな。

黒衣のペテン師 | 2008年4月25日 16:18