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「和風つけ麺(大盛)」@和風ラーメン処 燦亭の写真070606昼
1999年7月オープンした新井薬師駅前北口商店街の中ほどにある店。こちらも以前からの宿題店のひとつで、ようやく今回訪れることができた。
店内はカウンター7席。やや暗めの小じんまりした小料理屋の雰囲気。年配のご主人が1人厨房に立つ。先客は1人。学生らしき若者がスポーツ新聞を読んでいる。のんびりした平日の光景だ。
この日はうだる暑さで汗タラタラ。ちょっと熱々ラーメンは辛い。丁度おすすめということもあり「和風つけ麺」を注文。大盛は無料サービスだ。しかも味付玉子付きで600円とは安い。
ゆっくり時が流れる中、注文して10分近く待っただろうか、ようやく出来上がる。一目見るとそのインパクトは強烈だ。とにかく真っ黒なつけ汁なのだ。ここまで黒いつけ汁は見たことがないかも。
しかしその汁を口含むと、意外とあっさりしている。そしてやや甘くピリ辛だ。ただし濃厚ではない。醤油の種類が特別なのだろう。たまり醤油系ではあるまいか・・・。このつけ汁は、鰹など魚介が中心で、野菜などは使用していないようだ。
店のこだわりとして、「素材はすべて身体が喜ぶ天然物を使用し、化学調味料に頼らないうまさをラーメンを通じて感じていただきたい」ということで、健康食材のみを使った体にやさしいラーメンが店のコンセプトのようだ。
麺は細縮れ麺で、黄色く、卵黄入りの多加水熟成麺。つけ汁の中に入れると、黒く変色し、スープの持ち上げは良い。ただ圧倒的にコシが弱い麺で、私の好みではない。パサパサした食感がNGだ。
具のチャーシュー、メンマ、味付玉子はいずれも同じ醤油で味付けされていて、黒ずんでいる。ただしチャーシューは超薄くて物足りない。味付け玉子はかなり濃い味だが、こちらはなかなか美味しい。
最後にスープ割りしてもらうと醤油がスープにのびて旨味が広がる。麺が弱いのが難点ではあるが、この醤油の味わいはかなりレアな体験だった。

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