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  池袋の取引先で、昼前に用事が済んだので、「麺屋ごとう」へ。
 ここを初めて知ったのは、7〜8年ほど前だろうか。年に一、二度
 ぐらい、思い出したように行ってみてはスープ切れ、定休日など
 でフラれ続け、ここ4年ほどは店の前すらも通っていなかったので、
  実際に店に入る時は、さすがにある種の感慨を覚えてしまった。

  中では6人ほど待ちが。回転がいいので、15分ほどで席に着ける。
  もりそばの中盛りをオーダー。店内は質素な感じで、三人の家族
  の店員さんが黙々と作っている。黙々とは云っても、接客は丁寧。

  池袋大勝軒系、予想通りのシンプルさ。典型的醤油系。たまに
  豚骨魚介に分類されている時があるが、豚骨と魚介の比率はわ
  ずかなものであろう。いわゆる酸味の少々効いた、つけ麺らしい
  醤油スープに麺は中細のほぼストレート麺。 適度にコシがあり、
  スープとも適度に絡み、Good! 具は、甘い味付けのメンマが多く、
  それに昔風の固め大きめチャーシュー、味玉半玉、小さい海苔。
  好きなネギが少ないのが残念だったが、600円のデフォでこれだ
  けあれば良心的か。

   混んでいたし、それ相当の人数が回転したハズであるが、私が
  いる間、ただの一人もスープ割りを頼んでいなかった。手馴れた
  風情の隣客も頼まなかった状況に及んで、ここ(池袋大勝軒系)
  では割りスープは存在しないのだと認識した。まぁたしかに、割っ
  ても割らなくてもよさそうな濃度ではあるのだが。。
  (いくつか前の方のレポに、割りスープの存在がありましたね)

   酸味の効いた醤油味、ヌルさ、ビミョーな濃さ、割りの不明、
  麺を入れた器の底のたっぷりの水w 完全固茹での味玉、、どれ
  をとっても、古き良き時代?のつけ麺を表現しているという意味で、
  ここの店舗の存在は貴重だなと思った。残しておきたい名店という
  意味では、高得点を付けたいが、個人的な味の好みでは、ここは
  歴史の教科書的という感じかなぁ。すでに吉左右や井の庄、つじ田
  あたりの味がスタンダードとなっている自分にとっては、味のインパ
  クトとしては当然弱く、以後もハマらないという意味でも、これくらい
  が妥当なのかも。名店に申し訳ないけど、こってり好きなんでw
   次もし行くことがあれば、必ずラーメンで。
 

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは!
最近の重層型のコッテリからすると物足りないですね。
でも、大事にしたいお店ですね。

ブラックトマト | 2007年6月27日 20:30