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上新庄にウマイとんこつがあると聞き訪問。
結論から言えば、久々に「仕事」が施されたラーメンに会えました。

場所としては住宅街。駅から歩いていると程なくとんこつの香り、いや
匂いがプーンと・・。看板に「天神旗」の文字、すぐにお店発見!
夜の7時過ぎでしたが、行列もなくすぐに入れました。
勇んで店の扉を開けると、怒涛のとんこつ臭!異臭と紙一重ですね〜
自分は辛うじて「うまそうな匂い」と捉えることができました。

匂いの元であるスープは店のど真ん中に位置する釜(ずんどうではなく)
で極太の棒によりかき混ぜられていました。
そんな風情を楽しみながらオーダー。やはり店の一押しである老(こってり)
塩とんこつ、麺カタとしました。オーダー後にお品書きを見ているとメニューが豊富ですね。酒のあてからギョーザ、カラアゲ、焼きとんこつ、定食、などなど・・ラーメン屋というより、博多の屋台がそのまま店になった感じですかね・・。

待つことしばし、ラーメンがやってきました。
(実は出てくるまでに15分くらいかかっています。ラーメンを作るロットが2つなんです。麺が延びやすいためかと思いますが、もうちょっと工夫したほうが良いかと思います。)
見た目、スープが褐色を帯びています。塩なので、醤油の色ではないはず。何でも20時間煮込んで冷ましを数日繰り返して「発酵」までさせたとんこつ独自の色なんでしょうね。

では、スープから。匂いは多分相当あると思いますが、店全体の匂いが強烈で鼻がバカになっており、匂いを感じなくなっています。博多元祖長浜屋の様なアブラの膜もなく、匂いの割にはアッサリしています。でもさすが熟成させただけあって深みはバッチリです。ゴマがたくさん入っており、ゴマの香ばしさもあります。
次に麺。やはりとんこつラーメンは麺命ですからね!で、麺はお決まりの極細ストレート。ただ、元祖長浜屋や高槻の鷹などより更に一回り細い。あの弾力の無いポキポキした食感はあるのですが、もう少し歯ごたえが有るほうが好きです。
最後に具。具はチャーシュー、青ネギ、きくらげ、ナルト。チャーシューはバラ肉ですが薄めで硬いトラッドなもの。味付けは外側だけで、何となく漢方の香りを感じます。とんこつラーメンとしては、こんなものでしょう。

いや、おいしかったです。若干麺が細すぎるのが難点といえば難点ですが、全体としては「良い仕事」がされているラーメンだと思います。
ご馳走様でした! (合掌)

p.s.大阪とんこつシリーズもこれでひと段落。これからは大阪ではいまひとつパッとしないwスープ系を開拓したいと思います。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんばんは。
長浜屋バンザイ!
こんな切り出し方は失礼ですよね。 ゴメンナサイ。
本当に豚骨好きなんですね。
嬉しいですよ豚骨星人の私としては。

大阪の情報楽しみにしています。

ブラックトマト | 2007年9月6日 21:33