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どもです。
[shop:8942]さんにはオープン当初に一度お邪魔しました。
そのときの記憶は味が薄い、量が少ないと言った印象でした。
あのころは若かったせいもありますが(笑)。
レビューを見る限り以前よりだいぶ変わったようですね。
ただ麺量とスープ量のバランスってやっぱり重要だと思います。
エイチジー | 2007年9月2日 16:32どもです。
[shop:8942]さんにはオープン当初に一度お邪魔しました。
そのときの記憶は味が薄い、量が少ないと言った印象でした。
あのころは若かったせいもありますが(笑)。
レビューを見る限り以前よりだいぶ変わったようですね。
ただ麺量とスープ量のバランスってやっぱり重要だと思います。
エイチジー | 2007年9月2日 16:32
異様に縦長になった暖簾をくぐると……あれま、先客ゼロ。とりあえず、入口左手の券売機で「中華そば」(600円)をポチッとな。席についてすぐ、カウンター上のカリカリ梅と塩昆布が入ったポットが目につきました。ランチ用ライスの充実作戦らしく、いろいろ考えてきたようです。
約5分後、到着した丼をのぞいてビックリ。以前がんこ系だった頃と同じ、小さめの丼を使っていますが、まるでスープを押しのけるようにワンサと麺が入っています。ま、とりあえずスープを一口……優しい口当たりの豚骨・鶏ガラに、旨みの強い魚介系を合わせた、Wスープのような印象。前面に感じる豚骨は、ネットリとした粘度を感じるほど濃厚ですが、味わいはなかなか上品。これに魚介系がサラリと馴染んで旨みが強くシナジーしており、節粉も使ったカツオの効かせ方も、強すぎず弱すぎず、なかなかいいバランスです。「豚骨魚介」といっても千差万別ですが……「こうかいぼう」インスパイアといったバランス。
麺は、以前よりやや太めの中太で、縮れを少し弱くしたマイナーチェンジ版のようです。甘みもあり、プツプツと小気味よい歯切れもよいとして……ちょっとかん水の臭いが気になるかな。メンマの形は以前と変わりませんが、香りがよくなったような気がします。肩ロース・チャーシューも、醤油主体の味付けを強め、香ばしさも出ています。
しかし、問題は麺の量。グラム数にして、がんこ系時代の倍近く入っていると思いますが、丼は当時のまま。おかげで相対的にスープ量が少なく、麺が絡んで食べにくい上、モリモリと麺がスープから飛び出す形になり、ちょっと食欲をそそる景色とはいえませんな。
ご主人の懸命の努力がにじむ一杯。スープ単体では、相当のレベルまで来ています。麺質には改良の余地がありますが、スープを前面に立てていけば、そこそこ頑張れるんじゃないかな。麺の質・量を変えるか、丼を変えるか。ご主人、あと一歩ですぞ、がんばれ!