逆襲の禅魔師さんの他のレビュー
コメント
ばっさ様
いや〜待ってました!
レビューとしてのJ開幕がこの大二郎とは、
これからも楽しみですね〜w
>数ある直系の中でもジキルとハイドの如く、
>評価が真っ二つに割れている異端児ともいえる存在である。
そうなんですよね。
ホントに評価が割れるお店ですよね〜w
低い評価のレビューを読むと皆筋が通っているし、
ごもっともだと思う自分がいるのですが、
なぜかここの味が好きなんですよ〜w
>しかし不思議なお店、不思議なラーメンである。
>ハマッてしまった人間はこよなくこの店を、この麺を愛するのに、
>他人に旨いラーメンは?と聞かれてここを推奨することはまずない。
>いや、もしかしたら以前に推奨してツラい思いをしたのかもしれないが。
激しく同意ですw
仰る通りですw 不思議です。なかなかオススメしにくいw
そして、ばっささんも書いておられる様に不思議なんですw
なぜこれほどまでここの味が好きなのか、未だに分からないのですw
人を好きになるのに理由がいらないのと同じような感じでしょうかw
だとすれば、これは「恋」というやつでしょうかね!w
昔友人を連れて行ったことがあるのですが、
やはり合わなかったらしく、
残念な思いをしたことがありますw
ただ一方でなぜ好きなのかという命題に
今回のばっささんのレビューで私なりに
そのヒントを見た気がしました!
ちと長い引用ですが、以下の部分を読んだとき
「なるほど!」と思わず感嘆しました。
>要は2週で3回食べたのだが、3回とも微妙に違う印象を抱く。
>初回は突き刺さるようなカネシと逆巻くような油の攻勢にタジタジ。
>ただ印象としては悪くなかった。2回目は麺が柔らか目な仕上がり
>だったものの、初回よりは味に円みが出てきた印象。
>そして3回目にほぼベストバランスと思われるようなデキに遭遇。
>この時点で90点評価。
>ただちょっと不安になるのが、もしかしたら麺の硬軟は別にしても、
>スープのデキはそんなにブレてなかったんじゃ・・・という思い。
>ラーメンが変化したのではなく、受容する自分が変化したのでは・・・と。
>また、そんな〜!の話だが、大げさじゃなくそう思う。
>なぜならこの近所に90点以上の評価を軽々つけている「お気に入り」が何店も
>あるというのに、First Impressionでたかだか80点そこそこの店に
>ヘビーリピートをかけてしまった自分
フリーダム | 2007年9月13日 20:23↓世田谷最強タッグ(私が勝手に名づけましたw)による熱い意思疎通が行われている中、自分の珍コメントをあえて上に並べたてる必要もないのですが・・・感銘を受けましたので手短に。
こちら、何となく味の想像はついていますが、ポイントは「二郎を期待して行くかどうか」にあると思います。
ばっささんのレビューを読んで、百聞は一見にしかず、ますます行かねばの気持ちが高まりました。
Eスト | 2007年9月14日 00:57
逆襲の禅魔師
じゅえる
焼きおにぎらず




これまで二郎系については亜流、インスパ、フーズ系・・・と
いわば「バッタもん」に関してはいろいろ感想を上げてきたが、
実は今回が初の直系Jレビューとなる。
私の二郎ヒストリーは10年ほど前に遡り、目黒から始まった。
店舗数が絶対的に少なかった当時、「二郎」は都市伝説化しており、
その破壊的なうまさや長蛇の行列、そして呪文といわれるコールなどに
多少の尾ひれもついて流布される中、山手通り沿いに現れた
黄色いカンバンに魅了されてしまったのである。
その後、比較的近所な仙川に顔を出したり、
一般人向けスペックともいえる新橋でお茶を濁しながら、
なんとかカネシ中毒を克服し、つい1年ほど前には
「二郎?30過ぎてもう食えないでしょ〜普通^^」などと
のたまえるようになっていたのだが、RDBに出会って以来、
レビュワー諸氏が繰り出す魅惑のJ-WAVEに
症状はいとも簡単に再発してしまい、最近では
体二郎率の上昇に頭を悩ます日々である。
そんな私がJリーグ開幕の対戦相手に指名したのは、
自宅から最も近いJ・・・そう、それは新代田。
数ある直系の中でもジキルとハイドの如く、
評価が真っ二つに割れている異端児ともいえる存在である。
なにせRDBが誇る稀代のアルピニストやあのジロレンジャーにまでも
愛想を尽かされてしまう^^反面、熱狂的とも言えるファンも多数有する「代田二郎」。
こうやって書くと、なにか売れない演歌歌手のように見えるから不思議。
いずれにせよ、このまま一番近くにある二郎を
一番遠い存在として未訪店にしておくわけにはいかない。
果たして吉と出るか凶と出るか・・・勝負である。
さ、いつものパターンでここから実食というところなんですが、
パターン崩しで今回は結論からいってみると・・・。
参りました。負けました。ハマりました。
明確にこのお店のどこに、このラーメンのどこに
そんな魅力があるのかと言われれば、
・・・正直、答えに窮してしまう。
酷評にさらされることが多いのも十分に理解できる。
ただ私の中枢にガッチリとピッケルを打ち込んできたことは否めない事実。
だってこの2週で3度も新代田駅の改札をくぐってしまったのだから。
要は2週で3回食べたのだが、3回とも微妙に違う印象を抱く。
初回は突き刺さるようなカネシと逆巻くような油の攻勢にタジタジ。ただ印象としては悪くなかった。
2回目は麺が柔らか目な仕上がりだったものの、初回よりは味に円みが出てきた印象。
そして3回目にほぼベストバランスと思われるようなデキに遭遇。この時点で90点評価。
ただちょっと不安になるのが、もしかしたら麺の硬軟は別にしても、
スープのデキはそんなにブレてなかったんじゃ・・・という思い。
ラーメンが変化したのではなく、受容する自分が変化したのでは・・・と。
また、そんな〜!の話だが、大げさじゃなくそう思う。
なぜならこの近所に90点以上の評価を軽々つけている「お気に入り」が何店も
あるというのに、First Impressionでたかだか80点そこそこの店にヘビーリピートを
かけてしまった自分の行動が説明できないのだ。
ただ他の二郎とのカネシ切れ症状とちょっと違うような気がするのは、
まさしく禁断症状的な、居ても立ってもいられないような激しい欲求というよりも、
あれ?またオレ、ここのカウンター座っちゃってるよ・・・みたいな。
これが代田独特の「ジロ魔術」なのだろうか?
二郎系の特色の一つである「ボリューム感」という要素を
ほぼ一切排除してしまっていることもあって、「毎日二郎」という
字面だけみると、空恐ろしい存在として成立しているのかもしれない。
しかし不思議なお店、不思議なラーメンである。
ハマッてしまった人間はこよなくこの店を、この麺を愛するのに、
他人に旨いラーメンは?と聞かれてここを推奨することはまずない。
いや、もしかしたら以前に推奨してツラい思いをしたのかもしれないが。
見る限り、店主は「二郎」に対して人一倍の哲学・こだわりを持っているように思える。
店の壁に若かりし頃の店主が三田のおやっさんにラーメン作りを教わる写真が飾られている。
今の風貌からは想像できない「昔の中村雅俊風」なのだが、何か思いみたいなものが伝わってくる。
あと、店内至るところが手書きの一言メモのような注意書きで埋め尽くされている。
コール時の注意からトイレの電気への注意までギッシリ。
決して綺麗な字とはいえないし、あまりに書きすぎているので、
逆に読むことをあきらめてしまいそうになるくらいの勢いである。
これはあくまで一般的というかこれまでの経験から語るのだが、こういう店主に
いい加減だとか仕事が雑な方は少ないように思うのだ。
事実見ていると、スピード感や元気よさといった要素には欠けているのはあるが、
こだわりを持った丁寧な仕事をされていることがわかる。
ちょっと一見、偏屈そうに見える店主が作るこだわりの二郎と
それをまたある意味屈折した思いで愛する代二郎ファン達。
そしてそれらを包むのは激しいロックのビート。
これから長いおつき合いとなりそうなお店である。
最後に・・・
よくよく見返せば、今回のレビューではほとんどラーメンの味について触れていない。
人のふんどしで相撲を取るようで恐縮だが、代田二郎の詳細を把握したい方は
フリーダムさんの添付レビューをご覧になることをオススメする。
http://ramendb.supleks.jp/score/26186
追記連発の激アツレビューだが、実食したあとに読み返していくと
その通り、その通り!とうなずかされることばかりであった。
採点は1レビューに1点だけだが、ボリューム・内容ともに
代田二郎ファンの思いが余すことなく伝えられた10点満点の力作である。