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18時過ぎ入店。先客ゼロ。
石焼○○が目玉のようで、ラーメンに限らず、ビビンバや味噌汁など石焼にしてしまうようだ。普通のラーメンや、簡単なつまみ程度のものもあり、定食屋といってしまえば簡単で聞こえがいいのかも。

厨房にはオバチャンが二人。これが愛想がいい。石焼ラーメンという、こちらにとっては初めての体験に、親切に手助けしてくれる。

カウンターに木のキューブがいくつか転がっている。こりゃなんに使うのだろう。

石焼の丼に、麺と具があらかじめ入っているところに、汁を流し込む。当然「ジュワ〜」っと汁が煮えたぎって、ブクブクいうわけですよ。なすすべなく眺めていると「麺は硬めがいいですか、柔らかめがいいですか」と聞いてくる。そしてタイミングを見てさらに汁を注ぎ込む。しかしブクブクいってる汁の、灰汁のようなものを見ながら、「これ食えっかなあ」というのが、正直なところでした。

当然、熱々の汁。「もちもちの木 新宿店」なみのアツアツ。とりあえず食べられません。
それでも麺を食べながら考える。これ汁最後まで飲み干せませんなあ。

私はどんなに不味いラーメンでも、汁の最後の一滴までは飲み干す主義である。
どうしよう。

豚骨ベースの汁はオバチャンがいう「とろみが出ておいしいですよう」というのとは少しイメージが違った。ライトな豚骨はコクが出ているがブクブクいってたところから予想されるようなエグさはなかった。
麺は延びない特製の麺らしいが、小麦の香りが鼻に抜けるのが良い。しかしちょっとゴムっぽい食感がいや。

しばらく食べ進むと、オバチャンがやってきて、丼を軽く持ち上げ、気になっていたキューブを差し込んだ。これで丼が斜めになり、熱い丼を触らずに汁が最後まで飲めるではないか。良かった良かった。


特別旨いというわけではなかったが、ちょっと話の種にはなりそうな店である。
接客などは申し分ない。

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