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こんばんは
コッテリドロリ(+しょっぱい)の群馬ラーメンに辟易していたサイレンスにとって「あっさりはんなり」の信州ラーメン。しょっぱくないくせに豚の旨み全開の上越ラーメン。煮干ダシの喜多方ラーメン。「ほんの隠し味」の佐野ラーメンは心洗われる味でありました。
喜多方「坂内食堂」確かにウマーでした。しかし「佐野らーめん」も侮れないと思っております。
場所柄、近いものがあると思います。
タカサキサイレンス | 2007年10月16日 19:36おはようございます。
この店、昨夏(RDB登録前)に行きました。まだ食べ歩きを始める前だったのですが、
店が大きいのに非常に混んでいたこと、厨房が大きく大変活気があったのに家庭的な雰囲気を感じたこと、そしてあっさりしたスープと、初めて食べた麺が印象に残っています。
自分の当時の評価を見直してみましたが、8点をつけておりました。
経験を積んできた今、訪問してみたい1件です。
nice50 | 2007年10月18日 07:40↓ もちろん10点満点ですm(__)m
nice50 | 2007年10月18日 18:52
江戸屋
ゆう。
黄門チャマ
研オナコ
kabuchoco
アンチャン



温泉+ラーメン行脚 第三弾。
今日は珍しく早起き出来たので正確にはラーメン+温泉+ラーメン行脚。
昼と夜にラーメンを食らってやろうという趣向。
実は佐野ラーメンにはあまり期待していなかった。
こってりインパクト系を愛する私としてはこれまで極端に言えば「さっぱり系なんざぁ、お吸い物と変わらんやないか!」と
意味もなく似非関西人になって否定していた。
坂内食堂 喜多方本店に感動した後、食域(私のラーメン行脚行動範囲)の「あっさり系」と言われる店をいくつか回ったのだが、
どれもが「あっさり≒手抜き、課長」を感じさせるものだった。
しかし今日の行脚では二件目に こってり豚骨の店を予定している。
そして目的地の温泉施設周辺では最もRDBで高順位この店。
休日の昼飯にはあっさり系もアリか、と軽い気持ちで訪問。
12時半到着。
平日の昼時とあって混雑は予想していた。8割方埋まった駐車場にクルマを滑り込ませる。
都内ではまずお目にかかれないテーブル席と座敷だけの店内は、家庭的な雰囲気で確かに客は大入りなのだがゴミゴミした感じがしない。
寂しく一人でテーブル席に陣取り、始めに運ばれてきたのはチャーハン。
ま、可も無く不可も無く美味しい。
二口食べた後でやって来たラーメンは、先ずその佇まいが美しい。
恐ろしく無色透明に近いスープ、淡い色合いの平打ち縮れ麺、薄いチャーシューに輪切りネギ。薄く浮いたアブラもチャーシュー由来のものだろう。
一杯を構成するどの要素を見ても必要以上に存在を主張していない。
当然、見た目のインパクトなどかけらもない。
スープを一口飲む。思わず目を閉じる。
深い。この透明なスープに潜んでいることが想像できない旨みが身体に染み渡る気がする。
鶏と節がどちらも威張り過ぎない旨さを主張しているようだ。
手打ちだという麺は細切りの焼餅のようにモチモチと食感が楽しく、縮れがスープを程よく運んでくれる。
セットのチャーハンを忘れ、夢中で丼に向かっていた。
もちろんスープまで完食。坂内食堂 喜多方本店以来の感動あっさり体験だった。
居合わせた地元の人と見える客はデフォルトのラーメンとご飯をオーダーするケースが多かったのだが、
今になって思えばこのスープにご飯、そして溶き卵で上品な雑炊になる気がする。
もちろんメニューにはないのだが、卵持参で試してみたくなるほど魅力的なスープだった。