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「担々麺」@麺酒場 でめきんの写真 先日この店の「味玉らーめん」を試しましたが、なかなかの出来に感心。とくに、このキッチリした動物系のコクが、「味噌」には合いそうです。早く試したいと思っておりましたが、仕事に追われ……結局、またしても横殴りの雨の中、土曜昼(27日)にようやく訪店。
 カウンターにつくと、各席にランチメニューが置いてあります。最近(22日)はじまったランチですが……ん?「味噌」がない。店員に聞くと、「味噌は夜のみで、かわりにランチには担々麺を」とのこと。ガ〜〜ン……仕方なく、「担々麺」(750円)を注文。
 13時前で先客2名でしたが、その後も続々と入店し、ほぼ満員の盛況ぶり。見渡すと、客の年齢層は結構高く、女性も多いのが特徴。木桶を看板にするなどノスタルジックで和風な店構えや、新店ゆえの清潔感が、幅広い年齢層に受けているのでしょう。丼は約7分で到着。
 では、スープを一口……芝麻醤はかなり量が多く、ベースのスープも例によって動物系のコクが引き立っていますので、全体として相当「濃厚」な味わい。しかし、芝麻醤にクセはなく、辛みも敢えてシンプルな味わいの辣油のみをチョイス、イヤミな濃さは感じさせません。こういう「寸止め」ができるあたり、なかなかの腕前。
 麺は「らーめん」と同じ、少し細めの中細縮れ。讃岐うどんの技法を取り入れたという自家製麺で、弱めながら独特な弾力と粘りがあります。ただし、もともと少し柔らかめのゆで加減、これがアツアツの坦々スープで熱せられ、ちょっとダレ気味なのが残念。
 麺の上にのる挽肉、白髪ネギ、さらにその下にいろいろ隠されており、濃い坦々スープのせいでよく分かりません。しかし、これらの食感が実に面白い。ハッキリ分かるのはピーナツのコリッとした歯応えですが、この他にも、グミッとした噛み応えとザクッとした歯切れのもの、シャクシャクと心地よい歯応えのもの、などなど。レンゲでスープをすくう度、これら食材が混じり込んで、スープを「咀嚼」するとなんとも面白く、また一段と美味い。どうやら、このスープは飲むものではなく、「食」してはじめて真価を発揮するようです。
 担々麺としては、とくに突出した特徴はないものの、食感にこだわって独自の工夫が施された一品。さすが「でめきん」、なかなか期待を裏切ってくれません。こいつぁ「味噌」も楽しみ、次は夜にお邪魔しまっせ、よろしく。

(蛇足)実はもう「味噌」も食べました。ご報告はいずれ。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

どもども。
醤油に引き続き坦坦麺も行かれましたか〜。
醤油のほうが微妙に評価が高い、でもこれからの季節坦坦麺も捨てがたいですね。
しかも味噌も既食とのこと。
味噌のレビューもお待ちしていますw。

エイチジー | 2007年11月2日 13:33

こNNNばんわ〜

間を空けずに再訪でしたかあ〜 かなりレベルは高いようですね。
何時か行きたいと思います。

津田沼の「好」はちょっとびっくりなスープでした。
色々有りまして訪問が遅れてましたが、他のメニューも試してみたい店ですね。
28日のレビューお待ちしております。

うこんさま | 2007年11月3日 21:00