レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
最近は余りないのですが、ラーメン店で驚きました。仕事の関係で、金町は良く行きます。この日は営業の帰りだったのですが、以前インドカレー屋さんだった所にラーメン屋さんが出来ていましたので、寄りました。入った途端に、店員さんの元気なご挨拶に迎えられ、ちょっとひるみます。(笑)券売機を見ると、メニューはつけ麺と中華そばの二種類。それぞれ並・大盛・小盛と、麺の量を選ぶようになっています。その他、たまごやチャーシューの二倍などのトッピングのボタンがあります。選ぶ方としては、基本的につけ麺か中華そばのシンプルなメニューになっていますので、初めて行った私は迷わずに済みます。行った日は暑かったので、つけ麺の並を選択。店員の方に食券を渡し、カウンターに座ります。二度目にビックリしたのは、背中側の壁です。いやいや、これ、職人さんが絶対に嫌がりますよ。この関係の仕事もしていますので良く分りますが、この仕上げは大変です。その他の内装も、勘違いしたオシャレな雰囲気ではなく、節度がある仕上げです。興味が湧いたので、用は無かったのですがトイレも覗きに行きますと、やはり、ここも手を抜いていません。正直言って、ここで嫌な予感がしました。なぜならば、ラーメン店なのにも関わらず、こういったある意味、味以外の所に気を使っているお店と言うのは、当たりだった試しが無いからです。恐らくラーメン店というのは、個人経営の方が多く、色々な所に気を使えず、味以外に気を使っている店は、当然の如く味はたいした事が無いケースがほとんどだからです。席に戻り、少しするとつけ麺が登場しました。注文してから5・6分くらいだったと思います。お店の方が「お好みで、柚子わさびを麺に絡めてお召し上がりください」と勧めてくれます。これ、以前に経験があります。と言う事は、あのお店なのかな。まずスープを一口。「あれ?!なんだ、これ!」。あのお店ではありませんでした。(笑)ここで三度目のビックリです。今流行りと言えば流行りの豚骨魚介系のスープなのですが、こういった系統のお店にありがちな濃すぎると言う事が無いスープです。といっても、出汁のうまみも不足すると言う事は無く、十分に出ています。40代の私にとって、バランスとしては今までのお店で最高ランクです。次に麺です。中太の平打ち麺です。一口何も付けずに食べると、モチモチの食感につるつるしたのど越しです。これは期待できます。早速スープに浸してズズッと行きます。適度な太さの麺に濃厚なつけ汁が良く絡みます。他の有名店の様につけ汁の中に隠れているので分かりませんが、つけ汁の中にはチャーシューをはじめ、具材がけっこう入っています。普通のつけ麺ですが、チャーシューの量も多い。そもそも、この手のスープは、原価が高いはずなので、かなり頑張っていると思います。半分くらい食べた所で、柚子わさびを麺に絡めながら食べてみます。すると、単調になりがちな味に爽やかなツーンとした刺激が加わり、濃厚だったスープが全く違う味になり、再度食欲を刺激します。麺の量も並盛りでしたが、普通のお店の大盛りの量があったのに、あっと言う間に完食です。最後のスープ割は、カウンターにポットで用意されています。カツオの出汁が良く効いたスープ?でした。もしかしたら、出汁だけなのかも知れません。他の店では柚子を利かせていたり、濃厚なスープそのものが入っていたりしますが、最後はサラッと頂きたい私としては非常にありがたかったです。ただ食べ歩きをされている様な方々には物足りないかも。そう言った意味から言うと、もう少しポイントは下がるかもしれません。でも、この手のつけ麺は既にかなりの数がありますので、もう濃度の競争ではなく、他のジャンルの料理の様に、「塩梅」が勝負所になっていると思います。そのバランス感覚という意味では、私の好みにピッタリのお店でした。もしかしたら、松戸のあのお店や、新小岩のあのお店に匹敵するか、それ以上かも知れません。最初の悪い予感は見事に覆されました。(笑)店員の接客態度は気持ち良いですし、トイレを含めお店がきれい。これもポイント高いです。気持ち良くお店を後にできました。次は、是非中華そばにチャレンジしようと思います。
最近は余りないのですが、ラーメン店で驚きました。
仕事の関係で、金町は良く行きます。この日は営業の帰りだったのですが、以前インドカレー屋さんだった所にラーメン屋さんが出来ていましたので、寄りました。
入った途端に、店員さんの元気なご挨拶に迎えられ、ちょっとひるみます。(笑)
券売機を見ると、メニューはつけ麺と中華そばの二種類。それぞれ並・大盛・小盛と、麺の量を選ぶようになっています。その他、たまごやチャーシューの二倍などのトッピングのボタンがあります。選ぶ方としては、基本的につけ麺か中華そばのシンプルなメニューになっていますので、初めて行った私は迷わずに済みます。
行った日は暑かったので、つけ麺の並を選択。店員の方に食券を渡し、カウンターに座ります。二度目にビックリしたのは、背中側の壁です。いやいや、これ、職人さんが絶対に嫌がりますよ。この関係の仕事もしていますので良く分りますが、この仕上げは大変です。その他の内装も、勘違いしたオシャレな雰囲気ではなく、節度がある仕上げです。興味が湧いたので、用は無かったのですがトイレも覗きに行きますと、やはり、ここも手を抜いていません。
正直言って、ここで嫌な予感がしました。なぜならば、ラーメン店なのにも関わらず、こういったある意味、味以外の所に気を使っているお店と言うのは、当たりだった試しが無いからです。恐らくラーメン店というのは、個人経営の方が多く、色々な所に気を使えず、味以外に気を使っている店は、当然の如く味はたいした事が無いケースがほとんどだからです。
席に戻り、少しするとつけ麺が登場しました。注文してから5・6分くらいだったと思います。お店の方が「お好みで、柚子わさびを麺に絡めてお召し上がりください」と勧めてくれます。これ、以前に経験があります。と言う事は、あのお店なのかな。
まずスープを一口。「あれ?!なんだ、これ!」。あのお店ではありませんでした。(笑)
ここで三度目のビックリです。今流行りと言えば流行りの豚骨魚介系のスープなのですが、こういった系統のお店にありがちな濃すぎると言う事が無いスープです。といっても、出汁のうまみも不足すると言う事は無く、十分に出ています。40代の私にとって、バランスとしては今までのお店で最高ランクです。
次に麺です。中太の平打ち麺です。一口何も付けずに食べると、モチモチの食感につるつるしたのど越しです。これは期待できます。早速スープに浸してズズッと行きます。適度な太さの麺に濃厚なつけ汁が良く絡みます。
他の有名店の様につけ汁の中に隠れているので分かりませんが、つけ汁の中にはチャーシューをはじめ、具材がけっこう入っています。普通のつけ麺ですが、チャーシューの量も多い。そもそも、この手のスープは、原価が高いはずなので、かなり頑張っていると思います。
半分くらい食べた所で、柚子わさびを麺に絡めながら食べてみます。すると、単調になりがちな味に爽やかなツーンとした刺激が加わり、濃厚だったスープが全く違う味になり、再度食欲を刺激します。麺の量も並盛りでしたが、普通のお店の大盛りの量があったのに、あっと言う間に完食です。
最後のスープ割は、カウンターにポットで用意されています。カツオの出汁が良く効いたスープ?でした。もしかしたら、出汁だけなのかも知れません。他の店では柚子を利かせていたり、濃厚なスープそのものが入っていたりしますが、最後はサラッと頂きたい私としては非常にありがたかったです。
ただ食べ歩きをされている様な方々には物足りないかも。そう言った意味から言うと、もう少しポイントは下がるかもしれません。でも、この手のつけ麺は既にかなりの数がありますので、もう濃度の競争ではなく、他のジャンルの料理の様に、「塩梅」が勝負所になっていると思います。そのバランス感覚という意味では、私の好みにピッタリのお店でした。もしかしたら、松戸のあのお店や、新小岩のあのお店に匹敵するか、それ以上かも知れません。最初の悪い予感は見事に覆されました。(笑)
店員の接客態度は気持ち良いですし、トイレを含めお店がきれい。これもポイント高いです。気持ち良くお店を後にできました。次は、是非中華そばにチャレンジしようと思います。