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コメント
猫さん!こんばんわ(゚ー゚)
来ましたね~、猫さんの大台突破!私は寸止めの89点でしたが(笑)
>間違いなく高度で個性的な味噌ラーメン。
…うんうん(*゚ー゚*)「ハイカラ」のネーミングも良いし、実に旨い一杯だと同感します!
今週、追随いっちゃうと思いますよ~・・・猫さんったら罪作りぃ(笑)
たにやん(緊急事態的限定復帰) | 2011年7月31日 23:31おはようございます。
こちらの本店は自宅近くでして、メニューのほとんどは制覇しております!
(近況の限定は逃していることが多々あります)
大台に乗っていると、自分のことのように嬉しいですねw
無課長さんなのに、深みあんの?チーズって大丈夫かよ?
といろいろ疑問符が付くと思いますが、食べてみると!
という感じでしょうか?!
ワタクシは、スープ・麺よりも味玉が気に入っています。
卵自体が美味しい&高価のようにかんじますね、他店よりも。
はち ~減量中~ | 2011年8月1日 07:29こちら、酱油のクオリティの高さが際立ってるので、夜の味噌はノーマークでしたw
なるほど〜、味噌の渋みに豆乳ですか、なかなか凝ってますね。
味噌+チーズの発酵食品コンビは鉄板ですな!
なかなか気になるので、近々追撃してみたいと思います!
タム6000 | 2011年8月1日 10:50たにやん(緊急事態的限定復帰)さま、
十分、大台の価値のある一杯だと思ったんですよ。
他人にとっては、もしかしたらウイークポイントに思える点も
私にとっては評価すべき対象になった気がします。
そういうやつには、ドーッンとはずみます。
追随って、このあいだ食べてたじゃない?w
はち ~減量中~さま、
あ、御贔屓のお店でしたか!
こちら、とにかく、いちいち細工の一つ一つがニクイんですよねー。
素材にこだわる思想も、私は大好きです。
万人がそれなりに賞賛するものよりも、
わかる人間にわかる一杯を作るお店が好きなんです。
この味噌は、なんだか、とても「やられたなー!」と感じました。
タム6000さま、
昼の部も夜の部もクオリティの高いものを作ってますよね。
東京駅に進出したお店の中でも、本店のクオリティを最もきっちり維持してるのは、
こちらなんではないでしょうか。
そうそう、発酵食品同士は、相性良いっていいますもんねー。
でも、麺との相性もバッチリでございました。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2011年8月1日 23:54これ、本店で食べました。
まぁ、自宅からは本店が断然近いんで、わざわざこちらに食べに行くことはないでしょうがw
この味噌は独特な風味を持ち合わせていますよね。
個人的には、チーズは無くても良いんじゃないかとも思ってますが。
そこまでチーズによる変化を感じなかったと言うか…。
corey(活動終了) | 2011年8月2日 00:39corey(活動終了)さま、
おーっと、今回は私たちの考えは真っ二つみたいですねー。
うん、たまには、そういうのもいいw
私的には、チーズのないこの一杯は考えられないです。
味噌との相性、融合効果、麺を引き立て、上述のような食感を醸し出す効果、
いずれにおいても、チーズの果たす役割は重要だと感じました。
本店との違い、あるいは、、時期によるチューニングの変化なども考えられますが、
いずれにせよ、食べ手による論争のタネになりそうな一杯ではありますねー。
万人が美味いというものばかりじゃ面白くないので、
たまにはいいかな、と。
ん、まさか、阪田さんと藤井さんの違いってことは・・・?うーむ・・・。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2011年8月2日 03:24
GT猫(ひっそり活動中...)
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都立家政の「本店」に、まず行くのがスジかもしれませんが、
東京駅ラーメンストリートの新店でも、
W店主さんのどちらかがきちんと作っていると聞き、
こちらにやってまいりました。
外から厨房が覗けますが、いらっしゃいました、
今日は藤井氏が、きっちり作ってらっしゃるようです。
まずスープ、今では希少な存在となった「東京味噌」を主役に据えるもの、
店名や「無化調」のイメージから、もっとあっさり、そして甘口なものを想像していたのですが、
意外に塩味も強く、むしろ甘味の方が縁の下の力持ち、
さらに、動物質の旨味に、何とも言えない独特のコク、
表現が難しい、強いて分類するなら、「渋味」なのかもしれないけれど、
決して「引かせる」渋味ではなく、塩分と甘味を巧く媒介しつつ、
舌の根っこをグイッと刺激する心地よいチューニング、
これが米麹を通常の2倍使用するという、東京味噌の持ち味なのでしょうか。
さらに、豆乳と牛脂が使われているといいますが、
なるほど、味噌がひと暴れした後、決して舌上が荒れることなく、
サッと凪いでいるのは、それがよい仕事をしているからなのかもしれません。
けっこうたっぷり振られている背脂調のものが牛脂なのですね、
個性的ながら上品なスープを、きちんと荒立たせてラーメンのそれに仕立てながら、
ベタ付きなく、硬質の旨味を後味として残して、フェイドアウトしていく様は見事。
麺は、自家製太めの縮れ麺、
本店よりは細めになっているという情報も目にしましたが、
それでも普通の味噌よりは太めで、モコモコした形状、
弾力系と粉砕け系の中間、やや強めの食感で、
噛んだ際の風味の立ちが心地よいものです。
「ハイカラ」は、かなり多めの、粉上のチーズが振りかかります。
これがまた、見事な役割。
スープにやわらかな酸味を加えて、複雑かつ滑らかに変化させつつ、
麺とスープの仲介役を果たします。
チーズの風味のおかげで、麺とスープの味のコントラストが明解になり、
何より、啜った際、舌の上で麺の表面がツーッと溶けて、
そこからチーズがとろけだしたような錯覚を覚えます、この感覚が実に快感。
トロットロにクリーミーな味玉、
余計な味付けはなく、ポロッと調に砕けるタイプの、
肉のドライな旨味が噛むほどにフワッと広がるチャーシューと、
定番具材もすこぶる絶品。
茹でモヤシが、やや存在感が弱いけれど、
おそらく、地味にスープの個性を和らげつつ、食感のバリエーションと、
僅かに風味を加える役目をきちんと担っています。
トータルで、味噌の名品と呼ぶにふさわしい一杯ではないでしょうか。
ちょっと好みが分かれるというか、少数の「凄く苦手」という人がいると思われますが、
間違いなく高度で個性的な味噌ラーメン。
「麺肌をもっとざらつかせたら」とか、「もっと太い麺にしたら」とか、
その他、いろいろな評価があちこちでされているけれど、
私はこれで全然よいと思います。