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「香麺ネギチャーシュー」@Butch!の写真【2011.07.31初訪】
この夏、沼津で仕事が始まりました。この日早速出向いた沼津で昼食です。
釣りの帰りや仕事などで何度か訪れた事のある土地ですが、流石に一人で歩き回ってみると右も左も分かりません。
しかもこの日、沼津は夏祭り。もの凄い人出です。初日から遠出をすると迷子になる恐れがあったので出来るだけ近場で済ませます。仲見世通りをフラフラ歩き、見つけたのがこの店。一見何の店か分かりませんでしたが、店先の表示で油そばのような麺を食べさせると知って入ってみました。

12:30頃で前客は一人。店は厨房係りとフロアー係の男性二人での営業でした。
店内はコンクリートブロックの素地で作られた内装。何故か一部チェッカープレートの模様が入った壁紙が貼ってあります。コンクリート打ち放し模様の壁紙もありますし、最近ではパッと見は何で出来ているのか分からない内装の店が増えていますね。この店はシックに決まっていて中々悪くない内装でした。店内は奥行き方向に細長く、壁際に一直線に配置されたカウンターに座ってメニューを眺めます。メニューの表紙に“本日のメニュー”というのが3種類書かれていて、これは日替わりなのかと思ったら中にも同じメニューが書いてあったりします。壁にもほとんど無秩序に色々なメニューが張り出されていて、一体どれが基本メニューなのか、あるいはお勧めなのか、初めての私にはさっぱり分かりませんでした。
なのでメニューの表紙に書いてあった3種類のうち、一番興味深かった「香麺ネギチャーシュー(700円)」を注文。店に置いてあった沼津のお店を紹介するタウン誌を読みながらしばし待ちます。

出てきたものは、油そばということである程度予想していましたが、ボリューム的には少なめです。この日の私は来る時の新幹線の中で、朝っぱらから崎陽軒のシュウマイ弁当なんかを食ってあまり腹が減っていなかったのでちょうど良い量でしたが、お腹が空いている時には、男性には物足りない量かもしれません。
細切りされたチャーシューと、青い葱が沢山入っていて、その上に香味油と思しきタレと刻み海苔が振りかけられています。味玉が半分入っているのはポイント高いですねw

良く混ぜてから食べてくださいと言う店員さんの教えに従い、味玉を除いて全て均一な状態になるまで良く混ぜます。
混ぜ終わったら早速一口。麺は太麺。油そばとしては珍しい、加水率がかなり低めのものでボキボキした食感。四ツ谷で食べた『ぶちうま』の麺にちょっと似ています。そういえば名前も似ているし、メニューの方向性も似ているような…関連店かな?

タレは適度に酸味が効いています。ちょっと柑橘系のような独特の味と香りが感じられ、暑いこの時期には清涼感があって良いです。しかしこのタレのベースは塩なのか?醤油なのか?さっぱり判断が出来ませんでした。このタレが麺に混ざると、麺がタレを良く吸って一体感が出ます。そこに絡んでくる青葱の香りとシャキットした歯ざわりも悪くない。
チャーシューは細切りされているので非常に混ざりやすくなっています。これも麺と一緒にすすりこむ事になります。脂身が多く見えましたが脂っこいことはなく、肉の旨味が良く麺に絡んで美味しい。
味玉もしっかりとした味付けがされていて美味しくいただきました。

これは予想以上に美味しい油そばで驚きでした。決してCPが良いとは言えませんが、味は○です。
再度訪問して別のメニューも試してみようと思いますw

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