レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
07.11 お昼時、お店の外には1人のおじさんがいるだけ。中は満員らしいので、小春日和の日差しを浴びながら、席が空くのを待ちました。お店の外には色々な薀蓄が書かれた看板があります。その中の「お客様が主でお店が従なのです」 という言葉を読んで、なかなかのお店だな、と感心をしました。 しかし、並んでいても一向にお店からお客さんは出てきません。「皆さん同時に入っていったのかな?」 しびれを切らしたように先頭のおじさんがぼやきます。「そうなのですかねえ」 と私も頷いたのですが、実は全く違うことが後で判明しました。 10分ほど待たされて、ようやく入店をすることができました。狭い店内、カウンターだけの8席のお店です。誠実そうに見える店主が注文をききますので、特製ラーメンのこってりを頼みます。ここはお客の注文を尊重する、と薀蓄に書いてあったので、ほっとして雑誌に目を落としました。「はい、お待ち」 という言葉を聞けるのはもうすぐだ!時間は多少かかったが、次の仕事の約束の時間まではたっぷり1時間近くあるので気分は楽なはずでした。しかし、まだラーメンは前に置かれません。あれ?と思ったら、まだ麺を茹でていないんです。注文してから5分以上もたっているのにまだ麺を入れていない。なぜ?なぜなんだ? 後から来た常連風のお客がビールを注文し、つまみも注文。店主はそっちのつまみを作っています。すると次から次へとお客さんが入ってきて、その都度注文を聞いています。 10分経ってもまだ麺を茹でない。呆れてきました。そしてこのお店の考え方がようやく理解できました。つまりお客さんが満席になってから麺を茹で始めるようなのです。信じられますか?確か、薀蓄には「お客様が主で、お店は従」ってあったはずです。このやり方は、完全に「お店が主で、お客は従」ということになってしまいます。我々がお店の外でかなり待たされた理由もこれで氷解しました。 席が埋まって、麺が入れられたのは私が座ってから、なんと30分近く経ってから。 こんなお店は初めてです。よほど「時間がないので要りません」 と席を立ちたかったのですが、他のお店に行く時間的な余裕がないので、怒りを抑えて、店主の手順を見ました。ドンブリを茹で汁のところにおくのですが、温めようとするなら別の方法もあるはず。 一気に7人分を作ろうとしているのですが、麺の茹で時間が同じでも盛り付けに時間がかかるので遅く出された方はきっと麺が伸びているだろうと可哀想になりました。あれだけ熱に対する配慮は見事なものだと感心をしたのですが、なんとチャーシューが冷え冷え。一体店主は何を考えているのか?「ウチはお客様が満席になるまで麺は茹でません!」という張り紙をすべきではないのでしょうか?味以前の問題じゃあないですか?時間を盗まれた気分で、とても食事をした、という気分にはなりませんでした。いかなきゃあよかった。
僕もそれ、ホントに気になっていることなんです! 自分の投稿には味の事を書きましたが、ここに正に言いたいことが書いてありました!
07.11
お昼時、お店の外には1人のおじさんがいるだけ。中は満員らしいので、小春日和の日差しを浴びながら、席が空くのを待ちました。お店の外には色々な薀蓄が書かれた看板があります。その中の
「お客様が主でお店が従なのです」
という言葉を読んで、なかなかのお店だな、と感心をしました。
しかし、並んでいても一向にお店からお客さんは出てきません。
「皆さん同時に入っていったのかな?」
しびれを切らしたように先頭のおじさんがぼやきます。
「そうなのですかねえ」
と私も頷いたのですが、実は全く違うことが後で判明しました。
10分ほど待たされて、ようやく入店をすることができました。狭い店内、カウンターだけの8席のお店です。誠実そうに見える店主が注文をききますので、特製ラーメンのこってりを頼みます。ここはお客の注文を尊重する、と薀蓄に書いてあったので、ほっとして雑誌に目を落としました。
「はい、お待ち」
という言葉を聞けるのはもうすぐだ!時間は多少かかったが、次の仕事の約束の時間まではたっぷり1時間近くあるので気分は楽なはずでした。しかし、まだラーメンは前に置かれません。あれ?と思ったら、まだ麺を茹でていないんです。注文してから5分以上もたっているのにまだ麺を入れていない。なぜ?なぜなんだ?
後から来た常連風のお客がビールを注文し、つまみも注文。店主はそっちのつまみを作っています。すると次から次へとお客さんが入ってきて、その都度注文を聞いています。
10分経ってもまだ麺を茹でない。呆れてきました。そしてこのお店の考え方がようやく理解できました。つまりお客さんが満席になってから麺を茹で始めるようなのです。信じられますか?確か、薀蓄には
「お客様が主で、お店は従」
ってあったはずです。このやり方は、完全に「お店が主で、お客は従」ということになってしまいます。我々がお店の外でかなり待たされた理由もこれで氷解しました。
席が埋まって、麺が入れられたのは私が座ってから、なんと30分近く経ってから。
こんなお店は初めてです。よほど
「時間がないので要りません」
と席を立ちたかったのですが、他のお店に行く時間的な余裕がないので、怒りを抑えて、店主の手順を見ました。ドンブリを茹で汁のところにおくのですが、温めようとするなら別の方法もあるはず。
一気に7人分を作ろうとしているのですが、麺の茹で時間が同じでも盛り付けに時間がかかるので遅く出された方はきっと麺が伸びているだろうと可哀想になりました。あれだけ熱に対する配慮は見事なものだと感心をしたのですが、なんとチャーシューが冷え冷え。一体店主は何を考えているのか?
「ウチはお客様が満席になるまで麺は茹でません!」という張り紙をすべきではないのでしょうか?味以前の問題じゃあないですか?
時間を盗まれた気分で、とても食事をした、という気分にはなりませんでした。いかなきゃあよかった。