なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

そろそろ、北部を食べ歩くことにしました。夢は地元の地球規模と同じ匂いなのでパス、テンイチ本店は30有余年来のお付き合いで今更…、とくればジョージ(吉祥寺はともかく、ラーメン界でジョージといえば京都の一乗寺、ですよね?)第1弾はやはり高安。東大路をどこまでもまっすぐ北上、北大路を超えて5分ほど。バイクは基本、店の前の歩道駐車らしいですが、店を越えて50m程の高安パーキングに、うち捨てられて物置代わりに使われているバンがあり、その脇に止めたら吉。土曜の11:30AM,オープン直後の入客で一杯になったタイミング、前に6名待ちで待ち時間20分。完全フルサービス、インカムを持ったホール係3名体制ですから接客好感度はバツグンです。円卓合い席カウンターのすみっこに着席、すじらーめん堅めとカラアゲ3個(計1050円)をオーダー。「ごはん、無料ですけどいかがですか?」「要りません」

トムとジェリーのビデオマンガを見ながら薬味チェック。激辛ニラ唐辛子は大栄さんでもおなじみ、おいしいです。ヤンニンジャン風ニンニク味噌もクセと風味が少なめで、ニンニク系トッピングとしてはらーめんの味を大きく変えすぎないのでなかなか良。あとはコショウのみ。お水はテーブルにピッチャもあって、飲みやすくなってます。テーブル上のティシュ状のものはトイレットペーパー。ツボから出ていて、好きなだけ引きちぎって使います。

待つこと5分ほどで麺が着膳、カラアゲはさらにプラス3分程で到着です。

旨いです。さすがです。鉢は白、えらい。ダシも麺も黒い日本そばは黒の鉢でもOK,でもラーメンは白くないと。イタリアでも、パスタは白い皿が絶対的多数。味噌ラーメンのすり鉢はOK,ですけど。太閤はんが利休に黒の茶碗は嫌、といった気持が分かります。黒皿は歌舞いて見えるけど、味覚的にはマイナス要因では?あ、でもイカスミ・スパを黒皿に乗せて喰ったら旨いでゲソかも?喰ってみなイカ?閑話休題。

牛すじは、もうトロトロ。隣の客が食べている中華そばに乗っているチャーシューがデカくて、スジはビジュアルで量的に負けているように見えましたがさにあらず。全体にまぶし込んであるというか、麺のそこら中に忍んでいるというか、ざっとかき混ぜて麺を口に運ぶと必ず甘めに煮てあるスジ肉が塩梅よく一緒に入ります。ごま、厚切りの九条ネギ、メンマ。ストレート麺の京風中華そば。しょっぱくなく、ダシの味がしっかり。ちなみにカラアゲはボリュームたっぷり、一口食べてラーメン完食の妨げになると思ったのでお持ち帰りに切り替えました。無料で袋に入れてくれますから残さないで「残ったカラアゲ、持ち帰り」と言いましょう。軽くカレー風味が付いた大振りなカラアゲも独特の味で大変おいしいです。始めはオリジナル、徐々にニラとヤンニンジャンで味重ねして、汗だくになりながらスープまでほぼ完食。

ウチ好みの鶏ガラトンコツでダシが効いた味、90点でも95点でもエエお味、です。減点ポイントはお店のナンパな内装と、ビデヲまであるくつろげる雰囲気。待ち客を無視してダラダラとダベってもいいんだよ、と錯覚させる雰囲気が好みに合いません。隣の若い客グループが食事そっちのけで仕事のケータイアプリの話を延々としていて鬱陶しかった。そう言う話は行列が出来ている(出店時の正午すぎ、10名ほどの列)人気ラーメン店での食事中でなく、喫茶店でせいや。お店もTV見せるんやったらタイガースの試合とか、土曜やったら新喜劇とか、他のチョイスがあるでしょう。ヘタに喫茶店みたいなビデヲを流すから勘違いする客が出てくるのでは?「居心地の良い店を…」は言い訳だっせ、旦那はん。並びが出るラーメン屋やったら、待ち時間が短い店=居心地の良い店、だっせ。ワイら京雀の本質は「いらち」=短気、でっさかい。

今度は中華そば、喰ったろ。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。