東池大勝軒おはこ 小八木店の他のレビュー
コメント
前橋の直営店にひさびさに伺ってヘコみました・・・
>丼の中でぐりぐりと麺を泳がせても全く問題なしという、ここのところ忘れていた感覚を味わえました。
最近はドロドロがどんどん苦手になっているせいか、これが私も嬉しいです^^
勢い良く食べられると満足感って高くなる気がします。
・ | 2011年10月5日 19:36こんにちは、初めまして。
「麺匠 京」へのコメありがとうございました。
たしかにあの看板は目立ちますよね。
前のお店は全然地元の情報誌にも出なくて大丈夫かなぁと思っていたのですが
決して味は悪くないと思います。
群馬にも手打ちのお店は幾つかあるようですが手延べはあまりないと思いますので
自分も楽しみです。
またレビューを参考にさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
かのう(レビュー終了) | 2011年10月6日 10:09>・さん
そうでしょうね。
最近は変化球メニューを食べに行っているようなものなので・・・。
ドロ系のつけ麺だと、食べるのにも気を遣わないといけないので、結構ストレスなんですよね~。
その点に関してはちょっと新鮮にも思えてしまいました。
>かのうさん
申し遅れました。
わたくし、北関東手延べ研究会の一員をしております。
群馬にも手延べの優良店はありますよ~。
ぜひとも探索してみてください。
黒衣のペテン師 | 2011年10月7日 21:12
黒衣のペテン師
matthew_01








大荒れに荒れた深夜勤終了後にラ活です。今回は珍しく実兄と一緒です!
この後の目的地から遠くないこちらへ訪れました。12時過ぎでしたが、駐車場には空きがあります。店内は7割り程度の入り具合といったところでしょうか。
姉妹店ではいただいたことがありますが、こちらはお初です。「すじ」や「こり」さらには「鬼おろし」といったラーメンでは珍しい具材が揃っていますね。
そんな中から標記を選択してみました。お値段はデフォ+200円の880円です。デフォで320gと元々量が多いのも知っていますが、この後トレーニングで消費する予定なので、+160gの中盛り券(100g)も購入です。合計980円のやや豪華な昼食となりました。
丼!!
卓上のメニューを見て、「まさか」なボリュームの肉塊写真でしたが、写真に偽りなしで実物も肉の群れです。割り増し分の料金も納得のビジュアルです。
つけ汁は鶏が強めなバランスタイプです。ダシ感そこそこで、アブラの層がやや多めなのが特徴でしょうか。酸味が強く、甘さは程々です。この辺りはメニューによる違いもあるのかも知れませんが、姉妹店と印象が異なります。比較的所謂『東池大勝軒』といったイメージに近いのではないかと思います。
麺はつるもちな太麺です。つけ汁の絡みは弱いですが、その分麺自体を十分に味わえます。元々多めなつけ汁ですが、食べ終わった時点でも大量に残っています。汁の減り具合を気にすることなく、丼の中でぐりぐりと麺を泳がせても全く問題なしという、ここのところ忘れていた感覚を味わえました。
提示されているように水切りは強めで丼に溜まりはありません。そのため後半はやや捌きづらくなりましたが、食べ進める上での障害になるほどではないですね。
そして圧巻なのはそのボリュームです。この中盛りでも480gという量になりますから、他店では大盛りまたはそれ以上の物量です。健全なる男子諸君も安易に「大盛り券」のボタンを押してしまわないようにご注意ください。
具は「こり」と名付けられた豚軟骨の煮付け、それに隠れたチャーシュー、ゆで卵1/2個、メンマ、ネギ、なると、海苔となかなかに豪華な取り合わせです。
まずはメイン食材である「こり」です。物によって軟骨の比率はまちまちですが、周囲の柔らかな肉と同時にこりこりとした食感を同時にいただけます。良好な食感を保ちながらも、しっかりと火が通されているため噛み砕くのにはそれほど力を要しません。つけ汁による侵食のためか、それとも煮込みの際の味付けがそうなのかは判断し兼ねますが、つけ汁同様に酸味の強さがちょっと気になりました。
チャーシューはしっとりとした肩ロースが1枚です。単独で考えるとそこそこの出来だとは思いますが、「こり」のインパクトに埋もれてしまっているため、正直言って全く存在感がありません。
メンマは同じく酸味が強めになっています。じんわりとして歯応えは弱めな煮付け具合です。
ゆで卵はノーマルなタイプで、黄身中心部がわずかに固茹でに至っていない状態です。酸味が支配的な全体の印象の中で、味玉でなくゆで卵というのはかえって存在感があって良いです。
最後にスープ割りをいただきましたが、魚介系のスープによるセルフサービスです。これがまた良いですね~。さすがに残量が多かったので、泣く泣く残しましたけど・・・。ラーメン系のメニューもいただいてみたいと思いました。
味、ボリュームともに納得の品です。価格に関しても物量を考慮すると妥当だと思われます。
全体的に酸味の強さが気になってしまいましたが、それが特徴なのだとも言えますから、あとは好みの問題なのでしょう。