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「四川味噌つけ麺<限定>」@TSURUMEN 大阪城北詰店の写真【また来てしまった・・・、そしてまた限定フェチの血が騒ぎ出した・・・】

 東京への転勤・・・とは言っても、まだ挨拶周りと引継ぎがメインです。一方、大阪での仕事が少しのこっているわけで、またしばらく関西滞在ということですわ。住居の引き払いも一気に進めるとして・・・・まずは腹ごしらえ!そらもう・・・ラーメンしかないでしょう!!(笑) 元の職場に戻ったのに、ランチだけは単独行動!通い慣れたCliffへの道を急ぎます。もう一回定番の「醤らぁ麺」でもすすろう!と考えていましたが、「本日の限定 四川味噌つけ麺」の店先POPで、心が激しく揺らぎます・・・・。しゃぁないな・・・・、今日は限定でいくか!ということでこのメニュー。なんだか、ますますCliffの限定に目が離せなくなりますやん・・・。



【なぜか・・・坦々つけ麺を食っている気分になるのだが、そこが上手い具合に旨い!】

 そういえば、味噌の使い手という一面もあったのよね・・・・。味噌どろまぜそばは、結構旨かったし、これは信頼できると確信です。だいたい、味噌系つけ麺など・・・・数えるほどしか食ってないしね。という感じで、もう頭の中が「生みそずい」状態で一杯になりますわ・・・。調理場のサラマンダーのチャーシューを眺めながらぼーっと過ごしてたら、10分程度で配膳完了ですから、中々の手際ですよね!まずは、つけダレからの配膳となりまして・・・・そのルックスにまず 「あ!四川とはこういうことか!!」と驚かされます。ラー油の投入がまるで印象派の絵画のごとく・・・・漂っています。なるほど・・・・と、ここで一旦「四川味噌」の意味を分かったふりをします。しかし、問題はここから!ではと、レンゲでひとすくい!どうせ辛いのやろとクチに運ぶと・・・・

 「中国山椒!これが花椒というやつか!!本格坦々か、本格マーボーと錯覚させるやんけ!」

・・・という具合に、二度驚くわけですわ!これは、旨い!辛いの好きなひとならね!とくに、ラー油のスパーっとしたシャープさも残っているため、見事なのであります!Cliffが作ると、単なる「辛みそつけ麺」で終わらない!というテクニックが光るなと、ファン心理むき出しでこれは評価したいでんな!と感動しながら、うまうま~と食べ進めるのですが・・・途中からアタクシ自信もまだ錯覚から覚めやらぬようでして・・・・

 「味噌というより・・・・坦々つけ麺やなまるで・・・・。味噌のマイルド感がまるで芝麻醤??」

・・・というように感じられるから摩訶不思議。これは最後のスープ割りをしてもそのニュアンスを湛えているのであって、やはり中国調味料の個性の強さを思い知る次第でんな・・・。ともあれ、「四川+味噌=坦々」という不思議な化学変化をお楽しみいただきたいと思いますが!

 ※味のグラデーション:ラー油さっぱり辛さ>味噌マイルド>花椒>その他中国スパイス>鶏ボディー
  忘れそうだけど、ベースの動物系スープも滋味あふれてます。スープ割りでじんわりと響きまっせ!




【すっかりバリエーションが増えて、メニューの幅を感じます・・・・自家製麺にして大正解!】

 ここでつけ麺は、約1年ぶりに食するということかな・・・・。当時、カッツリした加水低めな細めん系のつけ麺も、エエ感じやったが・・・。とあるブロガーさんの記事を拝読してたら、自家製麺に切り替えとありましたが、やはり、今の方がいろいろと幅が広がったようで、通っていて面白いですよ!特に、今回のようなつけ麺用のをいただけるようになりましたしね!特にこの麺は・・・・

 「手作り感覚と、洗練さのバランスがナイス!」

 ・・・と言えましょう!平打ちストレートな、加水中程度の感覚。しかしながら、その色合いが実に風流!自然な黄色が旨さをそそります。全粒粉か胚芽でも配合なのかと、近づけてマジマジと見つめてみましたが・・・・粒が明確に確認できません。自家製麺ならではの丁寧な作りこみも感じられ、粒粒感をあえてなくしたようにも受け取れます。何もつけずにたべると、風味もとても豊かに感じますし、張り付くようでいて、それでいて滑らかな地肌もたまりませんわ・・・・。

 ※麺の感覚:加水は中間、表面は、滑りと粘りのバランスが良い、かみ心地が、アルデンテ超えのクチュリとした感じ。
 ※麺の形状:平打ちストレート、素朴な黄色感覚が素敵(全粒粉か胚芽を練りこんだかのよう)。
  流行を追わずか追ってかわからぬが・・・ そんなことどこ吹く風!という自然体がええね!




【中国スパイスが・・・もはや「具」の存在感ですな・・・】

 花椒をもはや・・・・具と位置づけたい感動ですよ。見た目にアピールしてくるばかりでなく、随所に具にも影響を及ぼしているようですからね!割と淡白で上品な仕上げのCliffの具と思っていたのだけど、前回の「マサラまぜそば」でもラー油とカレー味に負けない存在感だったのは、新しい味付けとの調和があったからか・・・。それと同じことを今回も思います。ラー油という共通項はあっても、山椒の痺れ感覚に、チャーシューが異様にあうとは、思わなかったな。そして、今回はチャーシューの端っこの、脂がゼライス状にぷるん!となっているところが異様にうまかった!クッシリとした肉繊維部分と相反してるがレベルは高かったかかと思いますよ!

 ※具のおさらい:チャーシュー(脂少な目部と多目部の2種?)、山椒、穂先メンマ2本

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 総じまして、偶然に新しい限定に出会えて感謝!そして久しぶりのCliffのつけ麺に遭遇できて・・・感謝です。今思うと、最初のCliffとの出会いは、会社の同僚をぞろぞろと引き連れて4人でつけ麺をいただいたのを思い出します。その後、若い同僚などにも紹介したりして、アタクシのCliffへのはまりようは同僚には知れ渡っているところです。当時、アタクシも単なる麺バカもええところで・・・ある意味かっこいいけど(ほんと?)、そこにインテリジェンスが加わったようにも思えたのは、Cliffを紹介してからかな・・。と自分勝手に思います。普通にスタイリッシュ!せやけど、ラーメン!なのに崇高さを感じる!手が届く崇高な夢をこの店で感じます。

 ほんまに、もう毎週とか、毎月とか来れんけど・・・必ず地縁が途切れない限りは、訪問するつもりでっさかい!またよろしゅうお願いいたしますわ(泣笑)!! ご店主も、マダムも、副店主も、お元気で!アタクシ東京におっても、忘れへんで!それじゃまた!・・・・・・ということで合掌!今日も本当にごちそうさまでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 15件

コメント

>とまそんさん、こんばんは~。

そういえば私、こちらでも鶴麺でも味噌は未食でした。
見た目結構粘度高そうなつけ汁に、ラー油、花椒ですか…私も生みそずい…いえ、マーボがイメージされますね~。

SBT | 2011年10月8日 01:05

とまそんさんの疲れです。
とまそんさんのおかげでCliffを知りました。
まだ1度しか訪問してませんが余裕ができたら再訪問したい店ですね。
四川味噌つけ麺はやられそうです。
関東に行ってもたまにはこっちでのレポ待ってます。
本当にお世話になりました。