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【2011.08.21初訪】この日は沼津で仕事。最終新幹線の時間ギリギリまで仕事をして電車に飛び乗ったので、夕飯を食べる時間が全く取れませんでした。地元淵野辺駅に降り立ったのは午前0時をとっくに回った頃…しかもこの日は雨降り!日曜日のこの時間は既に最終バスもなくなっています。仕方なく家までの遠い道のりを歩き出す私。途中で飯を食べて行こうと、R16を目指します。何を食べようか思案していると思いついたのがこちらの店。何しろ夜遅くまで開いている店は私のような人間にとって大変ありがたい。この店は恐らく開店から既に10年近く経過していますね。比較的家に近いにもかかわらず今まで訪問しなかったのは、私自身が好んで博多豚骨ラーメンを食べなくなったこと、どうも関東で食べる博多ラーメンは割高に感じる事、駅から離れているにもかかわらず駐車場がないことが主な原因でしょうか。0:40頃店到着。客は3人組がいましたがすぐに食べ終わり退店。その後は最後まで私一人。初めての店ではやっぱり基本ラーメンからと決めているので、今回も店の基本「長浜ラーメン(650円)」にトッピングの「味玉(100円)」の食券を購入。店員さんに渡してしばし待ちます。麺の茹で加減はバリカタで注文。店員さんはたった一人の客に対して丁寧な対応をしてくれました。疲れ切った心に優しいw流石博多ラーメンは麺が細く、しかもバリカタで注文したのですぐに出てきました。先ずいつものようにスープから。魚介など一切感じないとんこつだけから抽出された正統派の博多長浜ラーメンのスープ。サラッとしていて、臭みなど関東人が倦厭する独特の癖は排除されています。なので豚骨臭が苦手だと言う人でも食べやすいと思います。出汁の濃度は現代的な超濃厚スープを食べなれていると薄く感じられるかもしれませんが、既製品を伸ばしただけのスープと違ってちゃんと旨味は感じさせます。もう少し濃厚でも良いとおもうけど…博多出身の知り合いによると、関東で食べる九州ラーメンは臭みも旨味もなくて食べた気がしないと言っていましたが、まさに彼が言うラーメンはこのようなものなのだろうと思います。優等生過ぎて面白みに欠けてしまうところがあるのかもしれません。しかし私のような者でも嫌になることなく食べる事が出来るわけで、一般人受けはしやすいと思います。事実、六角堂はこの店が最初だったと思いますが、今では市内他何店舗も抱える店になってしまいました。麺は典型的な博多長浜ラーメンの麺。加水率が低く、ポキポキした食感のもの。スープに馴染んでいるうちに徐々に柔らかくなりますが、食べている最中にちょうど良くなっていくのが好きな私にちょうど良い茹で加減でした。麺量は恐らく120g程度だと思います。替玉を前提にしているからでしょうか、少なめです。チャーシューは柔らかく、脂身バランスの良いもの。九州ラーメンであまりチャーシューの良い店を知らなかったのでちょっと意外というか嬉しい。木耳はやや太めに刻まれていて、その食感がなかなか良いです。丼上に散らされた葱もスープに良く馴染んでいます。味玉はやや味付けが強いものでしたが、黄身が濃厚でとろっとしていて旨い。後半は卓上の高菜を入れて食べます。ピリッとした辛し高菜の辛さが利いて、味の変化が感じられて楽しい。何と言っても遅くまでやっていてくれる店は重宝します。食べ終えたらほっとしました。しかし、決して多くはない麺量でこの値段…替玉したらすぐに800円近くになってしまうラーメンは、やはり割高だと言わざるを得ないと思います。これでもう50円安かったら、もう少し良い評価になったと思います。
この日は沼津で仕事。最終新幹線の時間ギリギリまで仕事をして電車に飛び乗ったので、夕飯を食べる時間が全く取れませんでした。地元淵野辺駅に降り立ったのは午前0時をとっくに回った頃…
しかもこの日は雨降り!日曜日のこの時間は既に最終バスもなくなっています。仕方なく家までの遠い道のりを歩き出す私。途中で飯を食べて行こうと、R16を目指します。何を食べようか思案していると思いついたのがこちらの店。何しろ夜遅くまで開いている店は私のような人間にとって大変ありがたい。
この店は恐らく開店から既に10年近く経過していますね。比較的家に近いにもかかわらず今まで訪問しなかったのは、私自身が好んで博多豚骨ラーメンを食べなくなったこと、どうも関東で食べる博多ラーメンは割高に感じる事、駅から離れているにもかかわらず駐車場がないことが主な原因でしょうか。
0:40頃店到着。客は3人組がいましたがすぐに食べ終わり退店。その後は最後まで私一人。初めての店ではやっぱり基本ラーメンからと決めているので、今回も店の基本「長浜ラーメン(650円)」にトッピングの「味玉(100円)」の食券を購入。店員さんに渡してしばし待ちます。麺の茹で加減はバリカタで注文。店員さんはたった一人の客に対して丁寧な対応をしてくれました。疲れ切った心に優しいw
流石博多ラーメンは麺が細く、しかもバリカタで注文したのですぐに出てきました。
先ずいつものようにスープから。
魚介など一切感じないとんこつだけから抽出された正統派の博多長浜ラーメンのスープ。サラッとしていて、臭みなど関東人が倦厭する独特の癖は排除されています。なので豚骨臭が苦手だと言う人でも食べやすいと思います。出汁の濃度は現代的な超濃厚スープを食べなれていると薄く感じられるかもしれませんが、既製品を伸ばしただけのスープと違ってちゃんと旨味は感じさせます。もう少し濃厚でも良いとおもうけど…
博多出身の知り合いによると、関東で食べる九州ラーメンは臭みも旨味もなくて食べた気がしないと言っていましたが、まさに彼が言うラーメンはこのようなものなのだろうと思います。優等生過ぎて面白みに欠けてしまうところがあるのかもしれません。しかし私のような者でも嫌になることなく食べる事が出来るわけで、一般人受けはしやすいと思います。事実、六角堂はこの店が最初だったと思いますが、今では市内他何店舗も抱える店になってしまいました。
麺は典型的な博多長浜ラーメンの麺。加水率が低く、ポキポキした食感のもの。スープに馴染んでいるうちに徐々に柔らかくなりますが、食べている最中にちょうど良くなっていくのが好きな私にちょうど良い茹で加減でした。
麺量は恐らく120g程度だと思います。替玉を前提にしているからでしょうか、少なめです。
チャーシューは柔らかく、脂身バランスの良いもの。九州ラーメンであまりチャーシューの良い店を知らなかったのでちょっと意外というか嬉しい。
木耳はやや太めに刻まれていて、その食感がなかなか良いです。丼上に散らされた葱もスープに良く馴染んでいます。
味玉はやや味付けが強いものでしたが、黄身が濃厚でとろっとしていて旨い。
後半は卓上の高菜を入れて食べます。ピリッとした辛し高菜の辛さが利いて、味の変化が感じられて楽しい。
何と言っても遅くまでやっていてくれる店は重宝します。食べ終えたらほっとしました。
しかし、決して多くはない麺量でこの値段…替玉したらすぐに800円近くになってしまうラーメンは、やはり割高だと言わざるを得ないと思います。これでもう50円安かったら、もう少し良い評価になったと思います。