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「醤油とんこつ(600円)」@NAGAHAMAらーめん 町田店の写真【2011.10.09初訪】
NAGAHAMAは相模原店で、しかも相模原市役所の前に店を構えていたので、今の場所に移転する前に一度だけ食べた事があります。博多長浜ラーメンをイメージしていましたが、鰹節の節粉…というよりも出汁を大量の削り節から取り出して、それが相当量そのまま残ってしまったような感じ…がスープを漂っていて、当然その味と香りが強く出たものでした。
これは今まで食べた博多長浜ラーメンと比べると異色というより別物に感じたものですが、何でもこれ、博多長浜ラーメンではないそうで、創業者の出身地が四国の伊予長浜なのでそう名付けているのだとか。

そのネクストブランド『NAGAHAMA 六万坊』として町田に開店したこちらの店でしたが、私が食べないうちにその看板が下ろされ、NAGAHAMAラーメンの町田店になっていました。
最近は替玉が前提となる店は結局割高になるのでほとんど行く事はありませんが、たまたま所用で町田に出向いた際に、中途半端な時間に小腹が空いたので食べてみることにしました。

18:15頃入店。前客は8人ほど。ガッツリ食べる気はなかったので、この店の基本ラーメンである「醤油とんこつ(600円)」の食券を購入して店員さんに渡します。茹で加減はバリカタで。何と沢山食べようと思っていないときに限って小ライスがサービスになると言われ、貧乏性の私はいただくことに^^;

待つこと5分足らずで注文の品が出てきました。流石細麺で、しかもバリカタ注文なので出てくるのが速いw
相模原の店で食べたのはかれこれ7,8年前なので、そのビジュアルはすっかり忘れてしまいましたが、白濁の中にハラハラと削り節が浮かぶ様は確かにNAGAHAMAのものです。先ずはスープを一口。

結構濃厚です。こんなに濃厚だったかな?そしてかなりの甘みを感じます。もしかしたらこの濃厚さは豚骨出汁だけではなく、野菜に由来するもので、その甘みが出ているのかも知れません。ちょっと私には甘すぎます。
鰹節の風味はやっぱり強く出ていて、博多長浜ラーメンとは全く別物になっています。しかしこれはこれでオリジナリティーは感じられます。決して悪くはないと思います。

麺は細麺で、自然に付いたものか、少々ウエーブがかかっています。他の九州ラーメンの店に比べると少々太めでしょうか。バリカタの茹で加減でお願いしたのですが、これはかなり硬い茹で上がり。少々芯を感じるほどで、バリカタでここまで硬いのは初めてでした。店によってこの辺は違うのですね。しかしスープのつかみが良くて、食べているうちにだんだん適度な硬さになりました。

チャーシューは巻きバラ肉。味付けがしっかりしたもので、薄いがサイズは大きめ。スープに良く浸しておいてからいただくと旨い。
玉子が半分乗っかっているところも良心的。おでんの具のように完全に黄身が固まってぽくぽくした食感ですが、この値段で玉子を入れてくれるのはなかなかお目にかかれません。
メンマは柔らかく、特徴はありませんでした。
この手のラーメンとしては珍しく玉葱のみじん切りが入っているのが特徴的。シャキットした食感で嫌な苦味や辛味がなくて、スープを落ち着かせる役割を果たしています。
これらの具はご飯のおかずにちょうど良いものです。

ちょっとスープの甘さが好みではありませんでしたが、半ライスまで付けてくれてこの値段で食べることが出来れば御の字です。替玉をしない前提であれば、半ライスが付けばCPは良いと言えると思います。

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