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「醤油ワンタンメン(900円)+高菜丼(150円)」@支那そばや 相模原店の写真【2011.10.29再訪】
買い物のついでに食べてきました。ちょうど半年振りの訪問です。
この日は土曜日とあってアイワールド付近は買い物客などで大混雑。共同駐車場に停めるにも1Fに空きがなく、初めて2Fに停めました。2Fは空いているのでしたw

およそ13:30頃という非常に中途半端な時間に訪問したのですが、土曜日だからでしょうか、買い物帰りの夫婦、近所の勤め人、学生軍団、家族連れ等で大混雑。席は9割方が埋まっていましたが、一人の私はすぐに座る事が出来ました。後から来た4人連れと5人連れは当然待つことに!結構繁盛していたのだな…

この店は醤油味と塩味が基本で、私は塩味の方が断然好みなのですが、今回は何故か醤油味が食べたくて「醤油ワンタンメン(900円)」注文。ついでに「高菜丼(150円)」も注文し、先に現金を渡します。待つことしばし。

出てきた品は、初めてこの店で食べた時から変らぬビジュアル。
スープは丸鳥の出汁が全面に感じられ、魚介系出汁は控えめで裏方に回っているのが、数ある支那そばや系の中にあるこの店の特徴でしたが、多少の変化が見られます。非常にさっぱりした口当たりのスープである事は以前と変りがありませんが、やや魚介系出汁が全面に感じられるようになり、以前は全くなかった甘みがほのかに感じられるようになりました。この甘みは乾物出汁によるものか、調味料によるものか不明ですが、いずれにしても以前のスープに比べると分かりやすい味になったと思います。これはこれで美味しい。
いつもはやや味付け濃い目のこの店ですが、今回はカエシの濃さもちょうど良く、最後までさっぱりいただけました。

麺はいつもの自家製麺。以前はそうめんのようであまり好きになれませんでしたが、製法を少しずつ変更しているのか、あるいは私の好みが変ってきているのか、適度な重みが感じられ、スープを好く掴んできます。噛むと歯応えがあり、粉の旨味がしっかり感じられるところが美味しい。当初からノド越しについては定評のある麺でしたが、それは変らず。麺については好みの方向になってきて嬉しい。

チャーシューは巻きバラ肉を使用しているところは相変わらず。以前は比較的しっかりした歯応えがあり、味付けもスープに馴染む優しいものでしたが、トロトロ食感に近づいて柔らかく、味付けもしっかりしたものに変っていました。前のチャーシューも好みだったけど、これも美味しい。

ワンタンは餡がしっかり詰まって、皮がツルツルなものが5個入っています。スープに良く馴染ませて食べると、皮の食感と餡から染み出す旨味が素晴しいワンタン。餡がほとんどないワンタン麺が多い中、この店のワンタンはCPに優れています。
メンマはカリカリで私好みの薄味付け。これは相変わらず美味しい。
醤油味は塩味と違い、薬味には九条葱を使っています。この辺の細やかさは出身店のつくりを忠実に守っています。

久しぶりに食べましたが、現代人の好み…あるいはこの地域の好みなのかもしれませんが、それらに合わせて少しずつ変化させているように感じられました。とても分かりやすい味になって美味しくいただきました。
数ある支那そばや暖簾分けの中でも比較的リーズナブルな値段で食べることが出来るこの店は、さっぱりしたラーメンが食べたいときには大変重宝します。

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