パイナップルラーメン屋さん パパパパパインの他のレビュー
とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
なんともトロピカルで、ド変態な一杯ですね!w
これは是非是非、追撃、しなくてもイイかな?!w
新宿以西は、自分にとってもは、全くもって異国の地でしてw
だったら、大阪北区の方が馴染みのエリアですw
あかいら! | 2011年11月22日 10:46こんにちは~
そーいえばTVとかで以前やってましたね~
気になってたんですが忘れてました(汗)
逆転の発想ってヤツですかね?
チャンスあればイッてみます!!
King Tetsu(なの?) | 2011年11月22日 11:15こんちわ~(゚ー゚)
さすが変態!(笑) まあ、トマトがあるならパイナップルもあっていいわけで・・・
でも、私も追撃なしでよろしい?(爆)
たにやん(緊急事態的限定復帰) | 2011年11月22日 12:30こんにちは。
面白いですね~。パパパパパイン・・・。パを指折りながら読みました。
近所にパパパパパーマ屋さんって、ホントですか!?
店外のおっきなパインとか、テーブル周りとか見たいです。(*_*)
パインだからいいのかなぁ・・・メロンとかオレンジはあかんのかな?
アルテミス | 2011年11月22日 14:30際物のようで、実は質実剛健真面目なラーメン、
普段「パイン飴」なくして生活できない私ですが、
各ラ本等の評を読んでも、どうしてもピンとこないw
なら自分で行けって話ですがw
下手に「下味」や「構成要素」として用いるのではなく、
「正当な味成分に喧嘩を売ることで互いを活かしている」
そんな感じとお見受けしましたが?
GT猫(ひっそり活動中...) | 2011年11月22日 14:32こんばんわー
店名を見た瞬間に「色物レスラー」的な
ラーメンを想像してしまいましたが
無難な感じの塩で安心しました。
>「麺も奇抜でなくて良かった」
↑正直過ぎますよwwwww
「パイナップルが練りこんであって酸っぱい!食えるかー!」みたいなレビューを
期待してた私はドSなのかもしれません・・・・・反省w
しっかしコチラは楽しいそうなお店ですねー ちょっと行ってみたいですな^^
はぐれメタボ | 2011年11月22日 17:42あかいら!さん、コメントありがとうございます。
もうすっかり、大阪市北区では太刀打ちできませんわ(笑)。
それはそうと、あかいら!さんでも、東京でスルーな地域ってあるのですね。意外でした。
たしかに、東京は広過ぎるので、大阪のようにベスト◯00制覇などできないな・・・と思ってたところですし・・・。コメント見てなんか気楽になりました。ありがとうございます。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2011年11月22日 22:21Tetsu King さん、コメントありがとうございます。
そうか、TVで紹介されたのですね・・・。
東京に来てまだTV事情がわかりません。せいぜい、官僚と女子大生がでてくる番組くらいでして。
ちょっと久しぶりにTVでも見たくなりました。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2011年11月22日 22:23たにやん、ども!よくアタクシの変態ぶりをごぞんじで(笑)。
次回は、変態ぶりを飲みながら競い合いましょう(うそです)。
さて、この店は、アタクシのように変態と揶揄されようと(いい意味でね!)、実現して店まで出してしまうというところが、個人的に脱帽するのですよ!
そういう行動力を、オッサンとして見習いたいと思うのです。
めざせ!ファンキーなおっさん!来年の目標です。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2011年11月22日 22:26アルさん、コメントありがとうございます。ちゃんと食事してますか?
このお店を後にして思うこと・・・・「仕事は自己主張」ってことかな・・・。
きっとアタクシの一番足らないところ・・・。
これ食ってそんなこと考えるのは、アタクシくらいでしょうがね。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2011年11月22日 22:29猫さん、コメントありがとうございます。
いや〜、的確ですね〜!
ちゃらけてるけど、どこか芯があると思うのですが、アタクシは・・・。
店主のメッセージも感じますとまで言えば、大げさか・・・。
ただ、一度食えば納得してしまうところに、逆に課題があるかもです。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2011年11月22日 22:33はぐれさん、コメントいつもありがとうございます。
はぐれさん、ドSだったらこれはおすすめできませんよ(笑)。アタクシは、Sを突き抜けてMですから(何の話じゃ・・・)。誤解ないように言っときますが、五反田には「ラーメン目的」でしか通ってないのであしからずです。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2011年11月22日 22:37
とまそん@ラーメン食べて詠います
北崎ウンターデンリンデン

わた
麺スタ
atom





こちらの所在が西荻窪。アタクシのベースが吉祥寺・三鷹。実は、うすうすその存在は知っていたのですが、最近本屋で覗いたラーメン本にどどん!と冒頭特集の一こまに紹介されていました。なので慌てて訪問です。そんなに注目集めてたんや・・・・。思い起こせば5年前あたりに、神戸に存在した「ハワイアンラーメン」を彷彿とさせます。休日の自由時間の〆に、こいつをすすりに行きましたがな・・・・。言わば・・・、変態とも言える愛すべきラーメンを堪能させていただきます。
【パイナップル一色です!】
店先の看板のパインの絵柄がまた微笑ましいが、中もパイン一色な統一感。これはこだわりを通りこして、フェチの領域です。カウンターが、珍しくタイルばりでしかも「パインイエロー」。お水のコップも「パインイエロー」。壁などあちこち「パインイエロー」。テーブルセットは「パインモチーフ」。店のトイレ表示は店名にちなんで「トトトトトイレ→」(これ以降はパイン繋がりじゃない)。近くのお店の宣伝が、「パパパパパーマ」(美容院)。これは、西荻窪を拠点とした、一大コングロマリッドを形成している様相を呈しています・・・。
だいたい、こんな感じやから、さぞかしファンキー&グルービーな兄ちゃんが店におるねんやろなと思っていたら、ものすごい真面目やん!この真面目さ・・・すぐそばにある昼間から、店先でおでんで酒飲んでるオッサンどもに、見せてやりたいっすわな。
【確かに、自分のラーメンレビューには「フルーティ」という表現を使ってた!意外に違和感なし!!】
爽やかな甘みのあるスープを食して「フルーティ!」とさんざんこれまでレビューを上げて来たため、ここでホンマのフルーティーを食してどんな気分になるのだろう・・・・。などと少々不安を覚えながら待つ事6~7分。その一杯はやってきました。なるほど・・・・気のせいか、確かにやや黄色く光っている風貌がありますわな・・・。今回は、本当に、恐る恐る・・・文字取りにレンゲを投入し、味合わせていただきましたわ・・・。
「・・・・普通の甘塩なラーメンスープやん・・と思いはじめるといきなり「パイナップル」が高速で駆け抜けて行く!」
まさにそんな感じ。なんや、すこし甘め感じる塩ラーメンやと思う次に、コショウを感じ始め、やがてF1のごときスーピードでパイナップル余韻が舌を駆け抜け、甘みの輪郭だけ残して、高速に去って行きます・・・。なるほど~!こういう余韻で攻めて来るパイナップルかい!とひとまず呆然ですね・・・・。そしえ、嚥下して次の動作にいこうかと思いきや、残りのスパイスが甘さが残るのを消しにかかるという図式ですかね・・・。
「パインとスパイスのさざ波のような駆け引きをかんじますね!」
そうべたべたにパインを感じることはなく、実はしっかりとした塩ラーメンの余韻を感じます。普通に食して、時々パインだったことを忘れてしまうことすらあります。そういうとき、トッピングのパインに出くわしたりして・・・「あ!パイナップルラーメンやったわ!」と思い起こされるという感じです。そして、余韻が「やっぱりパインやわ~」っとね! パインとコショウの話に集中しましたが、この他には、糸唐辛子も実は滋味にパインで充満してしまわないような役割をしてると思うのです。例えば、コショウ一辺倒にならないようにとかね・・・・。
さらに、刻みネギが、また良い仕事をしています。このフレッシュな柔らかい苦みが、パイナップルの甘さで引くところを上手につなぎ止めているとすら感じますよ!これは、コンセプトは奇抜ですが、少々強引とも思えるまとめ方は、さすがと言わざるを得ません。冒頭、変態と申しましたが、これは愛情のこもった言い方でありますことを改めて申させていただきたいです。
※味のグラデーション:うっすらと鶏ガラ&塩>コショウ感>パイナップル甘み>唐辛子>ネギ苦み>その他
【普通以上に旨かった・・・一変して質実な麺!】
予想以上にするすると食えたのは、麺が一定以上に旨かったからかもしれません。割と好みな麺でした。潰しが適度に効いた感じでして、風合いを楽しめるには十分だったかと記憶。それに、微妙に細めであったことも、前歯感覚に集中させるような感じで良かったと思っています。
「麺も奇抜でなくて良かった」
・・・というのが正直なところ。やはり、麺がしっかりとしているとまとまりも出て来るものですよね・・・と今回改めて感じ入りました。切り口は正方形がやや膨れた印象。キレイなストレートを感じる中細麺。奥歯でクッチリ!と歯ごたえも感じますし、風味を感じることろもあります。正直・・・・この風味という言葉も・・・個人的にはどうかと思っているのですけど・・・。小麦の香りを感じ取れるほど繊細さを持ち合わせておりませんしね・・・。ただ、それでもあえてそういう言葉をなぜ使いたいのか。「粉製品を食べてると感じ取れるニュアンスの深さ」があるかないかだと思うのですよ・・・・。そういう点では、アタクシの基準はクリアしているということでしょうね・・・。
※麺の感覚:表面は適度な抵抗感あり、クッチリと噛み応えのある潰し効いた麺。加水は中からやや低め?
※麺の形状:丸と角の間の切り口、写真で見るより健康的な黄色(白っぽい?)、やや細めのストレート。
【パイナップルの数を数えながら食う】
パイナップルの風味を面白おかしく味わいながら食うという演出。なので、パイナップルの風味はスープの余韻で十分・・・と思うか、酢豚の中に入って違和感ないように・・・これはこれであるべきかと思うか、これは人によりましょうね。アタクシは、ずるいですがその中間派かな・・・。パイナップルの欠片にぶつかるたびに、「パイン!」「パイン!!」「パイン!!!」と3回、このことを考えさせられます。
また、泡と消えてゆく海苔が印象的。溶けたような海苔とパイナップルが混じるのを少し嫌うアタクシですが、実はそれほど、アンマッチでもなかったというのが、海苔の印象。なかなか面白い海苔でこんなのあまりないなと思いました。
さらに、チャーシュー。バラのブロックみたいな肉でしたが、なかなか古風な醤油系な味わいでした、周囲が。この味の輪郭だけが、全体的なPOPな演出と対立するところかなと・・・・。醤油ラーメンだったらこの感覚は、マッチするのかもしれませんがね。
※具のおさらい:パイナップルの欠片3つ?、糸唐辛子、海苔、チャーシュー、ほうれん草?、刻みネギ(グッド!)
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総じまして、普通のラーメン屋で「こういう奇抜な一杯もありまっせ!」というのじゃなく、「パイナップルラーメン専門店!」という意気込みがスゲーと思うのが正直な印象。こんなことをやってしまう心意気といった「剛」いうより、「旨くて更におもろかったらええやん!」という「柔」な感覚がナイス!確かに、「パイナップルのラーメン食った!」と人に言いたくなるし、想像以上に旨かった一杯。ご店主の発想と行動力に脱帽です。なので詠います。
パパパパと
難題片付け
西荻へ
意欲と感性
先取る一杯
お粗末!ということで合掌!今日も本当にごちそうさまでした。