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「特製煮干だしラーメン」@ラーメン一心 本店の写真実は、この店で特製にしたのは初めてでした。多少年を取って嗜好が変化したため、ここ近年ではチャーシューや煮卵にはあまり興味が無く、ほとんどスープと麺ばかりに注目していたんですが、最近お弟子さんの店(勝屋)で特製を食べてみたら、思ったより抵抗無く食べられたので、ここでも気まぐれに食べてみました。大きな海苔が三枚、通常のものより大きくて食感の違うチャーシュー二枚、煮卵半分、ネギ、木耳、メンマで麺がほとんど見えなくなっていて、特に海苔とチャーシューが丼からはみ出した盛り付けが、ご馳走感を演出しています。そして、煮卵やチャーシューの味付けもしょっぱくなり過ぎず、煮干だしラーメンの上品で繊細な風味を損なわないような配慮がなされているように感じました。それから、穏やかな煮干風味のスープの中には酸っぱくならない程度にさりげなく柑橘風味が仕込んであって、より上品というか高級感がある点で、わずかな違いだとは思いますが、やはりお弟子さんの店より一枚上手のように感じられて、とても美味しかったです。あと、お弟子さんの店でも麺固めはお断りと書いてありましたが、自分もこのスープの場合、少しくらい伸びた状態のほうが余計に麺とスープの一体感が増すような気がしました。また、温度もそれほど熱々にしないほうが繊細な風味が飛ばないような気もします。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 27件

コメント

どもです。

なるほどスープによってはより良い提供形態があるってことですね?

朴さん | 2011年12月11日 08:46

こんばんは。

これまでは、柔らか目とか多少伸びてしまった麺では食感的に満足できませんでしたが、最近になって固めとか加水率の高いいわゆるツルシコの麺には合わない味のスープの存在に気付きました。例えば、福野のラーメン真太の福の塩そば、あっさり醤油ラーメンなど繊細な味のラーメンでは、加水率低めの細い麺と合わせることで、麺とスープが物理的に一体となって提供されていたのを思い出しました。温度に関しては完全に好みの問題かもしれませんが、個人的には極端に熱々なスープでは食べるのに時間がかかりすぎて困りますね。

純米無濾過生原酒 | 2011年12月13日 00:49