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コメント
料理を科学する有名な人スペインにおられるそうです
http://globe.asahi.com/feature/110307/02_1.html
科学の使い道が違う気もしますが、その人が食べたらどう感じるのか。
そんなことが気になりました。
は | 2011年12月22日 17:57どもー。
なんか,しばらくRDBのニュースに出てましたね。
健康気にするならラーメンは控えるんでしょうし,旨くてなんぼだとは思うのですが…。
緑っぽいのが続きましたねw
Ra.Ibasen | 2011年12月25日 20:48>は様
最先端を行く人の思考は、私のような凡夫にはとうてい考えが及びません。
ミドリムシを脳みそに植えつけたら少しは頭のめぐりもよくなるかしら?w
>ラ.茨専様
ちらちらと画面の下の方で気になっていたんですよねぇ。
今回は行ってみてよかったですよ。
ぜひ御試しあれ。
スーパーくいしん坊 | 2011年12月26日 22:33
スーパーくいしん坊
千年
Chris MacArthur
なべ
蕎麦も好き
まり





駒場の山手は何度か行きましたが、いつのまにか本郷キャンパスのほうにも支店ができたとな。
しかもこちらでは東大ベンチャーが開発したミドリムシ粉末をラーメンに仕立てあげるという、
サイエンスティックなメニューを提供しているとか。
うーん、珍コレクターの端くれとしては一度味わってみたいですねぇ。
東大には入れませんでしたが、近くに行くくらいは許してもらえるでしょうか?w
本郷三丁目の駅を降りて、本郷通りを赤門方面に歩きますと、すれ違う若者全員が秀才・才媛に見え、
びくびくしながらうつむいて歩いていたのでお店を通り過ぎる始末。
赤門の眩しさに畏れ慄いて引き返すという体たらくは、学歴コンプ全開であります!w
やっとのことでたどり着いたのは間口の狭い小さなお店。
まだ新しさを感じますが、飾りけがなく、やや無機質な印象を感じます。
入口にある番号入力式の小型券売機で掲題を購入し、店の奥へと延びるカウンターを目指して通路を進みます。
うなぎの寝床みたいな店内はところどころに荷物が置かれるなどして、飲食店と言うよりも、そのバックヤードみたいな雰囲気w
おそらくは東大生なんだろうなという、利発そうなバイト青年に食券を渡して提供を待ちます。
しばらくして出てきたそれは、スープこそうっすらと緑がかっているものの、パプリカがのったりしていて、
野菜が具だくさんのヘルシー系ラーメンといったカンジですよ。
それではミドリムシの味を堪能させていただきましょうかw
スープに浮かぶ緑色がそうかと思ったら、これは普通にバジルとパセリのようですねぇ。
豚骨ベースにオリーブオイルも使われているようで、全体的にイタリアンっぽい仕上がりはものすごく山手らしい味ですよ。
ただ、ワカメが入っている所為か、海藻らしさがちょっとスープに影響していたのは気になりました。
麺は山手独特のつややかに透き通った、ツルツルシコシコなパスタライクなやつ。
昔食べた頃のイメージではスパゲッティーニくらいの太さはあった気がしましたが、それよりちょい細めのフェデリーニ程度ですね。
これだけつるつるだとスープを弾くかと思うのですが、なぜかスープの持ち上げも悪くないのが不思議。
チャーシューは大きめのバラスライスで味付けは薄めで、ここにはあまり工夫は感じられません。
モヤシとキャベツの茹で野菜にはみずみずしさを感じます。
赤と黄色のパプリカは味というよりも、目に美味しい具材だったと思います。
逆にメンマは漂白されているのか、白くて、最初かんぴょうかと思ったのは私が栃木人だからでしょうw
最後までミドリムシの影は見えず、よく考えれば微生物であるならば肉眼で見えるわけもなし。
おーい、誰かマイクロスコープ持ってきてw
ミドリムシ感は全くありませんでしたが、山手らしさを違ったカタチで味わうことができたのは収穫でした。
多くのラーメン店が流行の味に合わせたり、目先を変えただけのラーメンを提供しているなか、
ポリシーを貫きつつも、誰もやったことのない領域へ踏み込むフロンティアスピリッツをこの店に感じましたね。
珍コレと健康ヲタにオススメしておきましょう。
ところで、ミドリムシって具体的には何に効くの?w
うまい指数 0.93