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「カレーつけ麺(850円)」@中華そばつけ麺 魚介の達人 久兵衛 取手店の写真ジャポンvsジャワ スパイシーカレーつけ麺に興奮した真冬の昼下がり。

取手から守谷に向って国道294号線を走っています。このままどんどん進むと守谷の先は常総市になっていて、そこの石下という場所にスリランカ料理の店ランディワがあります。スリランカ人のコミュニティにあるお店ですから、料理はそのままのドメスティックスリランカン。久しぶりにスリランカ人の英語を聞こうと思って北西に進路を取っています。

国道6号線を曲がって294に入り、しばらく走ったところで左手にラーメンの久兵衛がありました。このお店、店名に魚介の達人と冠してますが、ホンマかいなって開店当初から調査に行こうと思いつつ。その後にUPされたブログ、レビューからはどうやら豚骨魚介の濃厚スープをウリにしている店で、魚介に感動したというブログには遭遇しませんでした。

濃厚豚骨魚介、かつてはこれを聞いただけでそのお店にすっ飛んで行ったものですが、今やもう食傷気味。こんなのどこの店でも食べれるやン、の時代になり、むしろその種のスープは時代遅れの感もなきにしもあらず、のこんにちです。松戸のとみ田以外の店で食べる気はしません。

そんなこともあってスルーを続けてましたが、もうオープンして2,3年経ちましたよねえ。時代の流れを敏感に感じて、清湯系(ちんたんけい)でも始めたんじゃないの?いや、絶対そうやろ。一度久兵衛の前を通り過ぎましたが、ここはスリランカを後回しにして久兵衛を先に攻めてみるかな。

店はコンクリの建屋で集合店舗になってます。ラーメンは2階ですね。ガラス戸に店名が書かれてます。入り口がどこか一目で分かりませんでしたが、ああ、のれんが風で飛ばされて落ちちゃっていたからです。のれんがあっただろう階段を上り入店。横に長い店内で、U字形のカウンターに小上がり。20人以上は楽に入れますね。入ってすぐに目に付くところに券売機。どれどれ、清湯系、あるやろ。

すぐに目に付いたのが、トマトラーメン、つけ麺とカレーラーメン、つけ麺。清湯系はないですねえ。相変わらず豚骨魚介のバリエーションが券売機のボタンを占拠してます。う~ん、トマトとカレーに活路を見出したのかなあ。お~し、スリランカつながりで今日はカレーつけ麺にするか。

デフォルトのつけ麺は800円、トマトとカレーのつけ麺は850円ですね。値段は結構高めの設定です。カウンターの端に座ります。正面がガラス戸で下に294号を走る車が見えてます。店内に浅草開化楼特製麺の木札がありましたが、これが単価を50円引き上げているのかな。開化楼の名前を借りて集客するのは大きなメリットですが、麺の代金をどうするかが問題になるでしょうね。ペイラインを大きく超えれば単価は普通程度に抑えられますし、スケールメリットが望めないなら単価に乗せるしかないと。

厨房にはベテラン風の男二人。ホールは若い男が担当。3人ともつまらなそうな顔をしてもくもくと作業をこなしている感じです。こんな店は、愛想のいいおばちゃんを入れたほうがいいね。店内も厨房もきれいになるよ。そのくらい顔はあかんわ。

開化楼のつけ麺ですから茹で時間はたっぷりかかると覚悟してます。それでも10分で、つまらなそうな顔をしながらスタッフが運んできました。おっと、クラフトのパルメザンチーズが容器のまま一緒に来ましたか。これはいい。ここで、ポイントがぐっと上がりました。

見るからにどろどろのカレーつけ汁。鼻を近づけると、なんとまあ、スパイシーカレーのカオリが立ってきます。これもチーズ登場に続きちょっとしたサプライズ。なるとと刻み葱が見えてますが、箸を入れて混ぜてみると小型めんまもこっちに入ってました。麺はさすがに存在感のある太麺です。麺の上にバラ巻きチャーシューが1枚。

麺はそのまま食べてみるとごわ感があるくらいのしっかりとした小麦のかたまりチックで、弾力も申し分ありません。このカタくてモッチリするところがさすがブランド麺で安定してます。この硬さもつゆをくぐらすと、一気にもっちり側になびいて、設計通りのうまうま麺に変身するはずです。

つけ汁の試飲。汁と言ってももうゲル状に近いくらい熱々の高粘度汁です。なめてみると、これがまあ、うめ~~~と叫びたくなります。スパイシーカレーの分類でしょうね。自分史では、ジャワカレーと名付けたし。ここが凄い、と思うのは、濃厚な豚骨がスパイシーカレーの旨みを演出して、魚介が何と和風の味をもたらしているんですね。これが偶然の産物なのか緻密な計算の結果なのか知る由もありませんが、結果はすばらしいコラボになっているんです。

たまらずに麺を入れて、いただきま~す。まあ、うめえのなんの。過去、カレーつけ麺歴の浅いジブンでありますが、これは現在のところダントツトップでしょう。どろどろカレーが開化楼麺にからみついて、たまんね~、うまさです。思ったとおり麺が熱をもらって弾力が増し、特級品に変身。これ、みんなにも食べさせたいなあ。

トッピングはそれぞれ普通においしかったですが、どうでしょう、手間ですがトッピングにも凝って920円くらい取ったら。

バラ巻きチャーシューをやめて、八郷しゃも肉に変更。
刻み葱をブランドの白ネギと青ネギの荒切りに変更。
たまねぎみじん切りを別皿の提供。

さて、おもむろに、たっぷり、たっぷりと粉チーズを投入。

有料の溶けるチーズがあってもいいね。

このカレーはやっぱりうどんじゃなくて、つけ麺があっている感じ。麺量はあまり多く感じなかったので、200g??かな。うますぎて、見積もり誤った?かも。

濃厚豚骨魚介がこんなに生きるメニューを知りません。このお店の評価は難しいところですが、カレーつけ麺は90点以上でしょう。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもー

カレーラーメン、トマトも非常に気になっています!
あ、僕はそんなに頑張れませんので(汗;

ユー坊 | 2012年1月11日 09:34

どうもです!

驚きの高評価ですね!
メニューも増えているようですね。
近くに行ったら確認してみるかも?

じゃい(停滞中) | 2012年1月11日 21:56

ユー坊 さん

いつも頑張ってるじゃないですか。
soupなんか追随したいっす。
カレーつけ麺はもうUP済みでしたね。
やっぱりスパイシーさがうまいですね。
チーズぶっかけ放題は一緒でした。

行列 | 2012年1月12日 09:44

じゃい さん

ワタクシの高得点はいつものことじゃないですか。
人様と同じ基準ではなくて、極私的評価ですので
気になさらないでください。

行列 | 2012年1月12日 09:47