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「チャーシュー麺(玉ネギ抜き)、890円」@麺や 六三六 名駅店の写真本年19杯目、2/19、初訪

 先週末は所用で新大阪に滞在していたのですが、同行者の嗜好や胃袋の調子との関係で、外食はふぐ料理と鍋焼きうどんという結果に。私には名古屋で別用があったため、東京に戻る際に私だけ途中下車し、旅先ラー食のチャンスを自力で作りました。名古屋駅が何区であるかを調べることから始め、どうにか駅前にある麺屋をRDBにてピックアップすることに成功。此方に決めたのは、ズバリ、“無化調&にぼし”です。お店の看板脇には“本にぼし専門”の大文字があり、期待大です。日曜の19時過ぎの訪問で、先客2名、後客2名。もっと混んでいるだろうと思っていたのですが。
 スープをひと啜りすると優しい煮干しの香りが広がって、ヨッシャーと思ったのですが、直ぐに野菜の甘味が野菜ジュースで感じるざらつき感と共に押し寄せ、ニボ臭を消し去っていきます。これを2、3度繰り返したら、もはや煮干し味は感じられなくなってしまいました(中毒状態である自分のせい?)。トロみを出す分には野菜はもってこいですが、マイナス面もあるようです。野菜からの旨味分が押し寄せ(+1点)、当然のように美味しいですが、私にはクリーム分を超控え目にしたホワイトシチューのように感じられ、ラーメンとは言い難く、辛口採点となっています。
 このスープならどのような麺でも合うと思います。ただし、細麺のためスープの粘度と重量に負けて強制的にダレ気味となり、イマイチ頼りない感じです。量も少なく、食券を買う前に量を店員さんに訊ねればよかったなあと(きっとできないですが)ちょっと後悔。チャーシューは5ミリ厚程度のものが5枚入っており、デフォと比べて多分4枚の増量だと思いますが、+200円だから加点はギリギリ見送り。味も炙りも普通なので加点の後押しにはなりません。シナチクはスープに埋もれないようもっとキツイ味付けの方がアクセントになって良かったのではと思います。いわゆるベジポタ系だと思うのですが、のっけから煮干しに期待していたため、ちょっとスカを喰らった感じです。となんだかんだと言いながらも洋風スープ風なこのラーメンスープをごくごく完飲してしまいました。最後に口周りを舌なめずりした際に、なぜか煮干し味が戻ってくるという不思議がありました。

 ご馳走様でした。

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