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仕事終わって京橋11:10。歩けば丁度開店時間?という事で、光龍益さんにお邪魔することに。

プチ迷子になるも開店3分前に到着。

行列は・・・無しっ!!・・って言うかもう開いてそう。恐る恐る戸をあけると、「いらっしゃい!」
そしてすでに先客2名。そうとなればTALK IS FAST話は早い、着席します。

しばらくの間を置いて店主(?)のオヤジさんが「どうしましょ?」・・・成る程、「何しましょ?」ではないのがミソなのね。基本一品だけだから。こういう何気ないどうって事ない所にもこだわりを持たれてるよう。これは期待出来そう。

デフォのラーメンを頼んでふと前を見るとドンブリが?と思うや否や注がれる醤油。なんと客の目の前で盛り付けされる模様。正直効率が悪いとおもわれるが、そんな事より客と触れ合いたいという事なのでしょうね。そんな店主のアティテュードに軽い感動を覚え、ますますハードル上がりまくりですよ光龍益だけに。

そんなこんなでものの5分で着丼。まずはスープ、噂通り粘度は高いが、上品な中にも内に秘めた闘志とパンチ力を備えた巨人の高橋由伸的な作品、といったところか?(野球知らない人ごめんなさい)

麺は正直固めの方が好みだが、スープとの一体感を楽しむならこれ位でいいのかも知れない。太さは中細、加水率低めでぬめりは抑え目と何で知ってんの?という位、好みにジャスト。

次にトッピングだがチャーシューは厚めで歯ごたえのある、単なるトッピングに留まらぬ、このラーメンを味わうに当たっての喰ったった感を演出するアイテムとして十二分に機能している逸品。メンマはあくまでもそのサポート役といった所か?そしてネギがうまい!!


総合すると「店主の人柄が存分に滲み出た一杯」といえる。この人はラーメンを愛する前に人間を愛してると容易に想像出来る、幼い頃の父親の背中の様な大きく優しい一杯でした。

さて採点ですが、採点基準「クオリティー、雰囲気、嗜好性、どれをとっても完璧」を指す90点台、その中でも後半の96点とさせて頂きます。年とともに豚骨がきつくなってるのと中毒性がさほどでないという事でこの辺となりますが、10年前なら99点だと思います。でもあの頃の若造にこの優しさが伝わるのかなぁ?

最後に正直このラーメンが最高かどうかは、私の駄舌、経験値、嗜好性では判断できません。でも間違いなく最高のラーメン屋だとおもいます。

ごちそうさまでした、また来ます!!

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