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ビーフシチューラーメンって食べたことある?食べ進めると意外と合ってくるんだなあ、これが。久しぶりの春日部遠征です。パキスタンカレーが食べたくて、目指したのは春日部にあるペチャーンです。お店の開店に合わせて11時に到着。やっぱり春日部は遠い、なんてぶつぶついいながらお店を見つけ店の前に車をとめます。open 5あっちゃあ、ぺっちゃあ。まあ想定内ではありましたが、ここまで来て体が待っているパキスタンカレーが食べられないとは、残念で体がかっかしてきました。まあ、そんなこともあろうかと思い、近所で11時からやっているお店を調べてました。ほてった体を冷ます必要があります。今思えば、rumba隊長から指摘のあったインドカレーのMAAに行けばよかったですね。近いし、カレーだし。でも、その時秘かにもっていた地図は、世界のラーメンということでビーフシチューラーメンが食べられる貴陽コイヤンのものでした。ペチャから150mということなんで。先行レビューを見ると、ビーフシチューラーメンやクリームシチューラーメンが食べられるということで、これは長距離遠征の重みにふさわしいラーメンと言えるでしょう。ラーメンは小麦粉なんで、だいたい何でもトッピングできるはずです。同じ小麦粉のスパゲティのものでもそんなに違和感はないと思っていて、カルボナーララーメンなんかも珍しくない時代です。ん?少し珍しいかな。まあウケ狙いでしょうが。過去には、麺屋武蔵が限定でビーフシチューラーメンを出してカップ麺にまでしたというおふざけも記録されてます。この貴陽は、グランドメニューの柱がシチューラーメンで、その他に普通のラーメンや中華料理も出すといったスタンスですから、シチューラーメンにお店の存続をかけているとも言えるでしょう。お店は開店間もない時間でしたので、いつものように口開けの客になります。後客1名。ラーメンと餃子ライスというこの日の日替わりをオーダーしていました。店の中はカフェ喫茶店風で、中華とか世界のラーメンといった感じはありません。しかし、仔細に店内に置かれているものを観察すると、“やっぱり”店主はユニークな、ひととは同じことをしない性格であるように感じられます。例えば、各テーブルに置かれている、昭和の時代に床屋でひげそりのしゃぼんの泡立て器を灰皿に使っているとか。いいですね、こういう発想。さあて、メニューを確認します。クリームシチューはもともとそんなに好きではないので除外措置に。ビーフシチューは何種類かあって、スカボロフェアー(牛スライス入り)(900円)シシリアン(牛ブロック入り)(950円)大シベリア(辛口牛スライス入り)(900円)ジャワボーイ(カレー味、挽き肉入り)(750円)ビーフシチューにはミニサラダがつきます、のコメントがあります。何か意味のあるネーミングかなあと一生懸命考えましたが、いい答えがおもいつきませんでしたね。床屋の石鹸泡立て容器を灰皿にしようと考える方が考えたネーミング。謎です。オーダーしたのは、シシリアンで。トッピングは大量の熱容量を持っていると考え、麺硬めでお願いします。どのくらいの時間でラーメンができるのか、全く検討がつきません。生まれて初めて食べるビーフシチューラーメンですから、経験値がありません。シチューは温めるだけでしょうから早いと思えば早そうだし、特別な何かをすると時間がかかるし。結局オーダーからラーメンの配膳まではおよそ13分でした。おお、みごとなビーフシチューラーメンです。シチューがほんの少し、じゃあありませんよ。ライスにしてもこのくらいのシチューが乗ってくるでしょう。シチューのいい匂いが立ってきていて、ええぞええぞの世界。シチューですから粘度がありかたまった状態でトッピングされ、どんぶりのわずかな面積がシチューの侵食を免れていました。そこからはクリアなスープが見えていて、薄い醤油ラーメンの気配です。念のためにそっとレンゲを差し込みましたが、あまりに空隙が狭かったためにシチューに侵されてしまい、本来の味を確認することは出来ませんでした。まあ、確認する必要もないんですが。シチューをいただききます。うん、いい味です。酸味とコクがバランスよく、これはライスに合わせれば1200円くらいとれそうです。溶け込んでいる脂のせいで、熱々です。シチューの味が強いので、これは麺が負けるんじゃないのっていうのが第一印象。カレーラーメンと同じで、あわてて食べるとシチューが飛び跳ねて服を汚しそうだ、とフォローします。ビーフも街の洋食屋さんで普通に食べるほどの量が入っています。柔らかに煮込まれた牛バラ肉です。ちゃんとマッシュルームも入っている本格派。でっかいじゃがいもが1個をハーフカットして2個入っています。これだけでおなか一杯になりそう。シチューは合格です。どんな麺を使っているのか中からひっぱりだすと、中細のややうねり中華麺でした。見るからにシチューに負けそうな麺です。シチューをねっとりからませていただきます。やっぱりシチューの独り勝ちですね。もう少し強い麺を持ってきたら、もっと断然ラーメンの完成度が上がるきがしました。食べ進めると、シチューが少なくなり、スープだだんだん粘度を落として、スープシチューラーメンのようになります。そうなったとき、このラーメンもアリかなと思いました。スープと麺が対等になれば、もっとおいしくなる、と、思った通りの結果でした。サラダも気合を入れて作っていますね。うまかったです。シチューにサラダ、理にかなってます。折角のシチューなんで、麺に合わせて粘度を下げるのは賛成しかねます。それより、もっと主張のある強い麺をもってくるべきかと思います。浅草開化楼やカネジンの太麺と合わせたつけ麺、チョーうまいだろうね。さて、後日ペチャに電話しましたよ。電話には出ませんでしたが、少し経って電話をかけた携帯が鳴り。知らない番号は出ませんが、おそらくペチャからだと思って。そうでした。今日はランチやりますか?ナンニン?ヒトリ。ヨルヤッテマス。ランチは人数がまとまらないとオープンしないようですね。行きにくい店やなあ。
どうもです! こんなところがあるとは知らなかったですよ! 連れに紹介してみようかな?
どもです! カレーなラーメンは食べた事あるんですが、 ビーフシチューなラーメンですとっ!(驚) しかも、意外にマッチしてるんですねぇ~ 一度食べてみたいですね。
久しぶりの春日部遠征です。パキスタンカレーが食べたくて、目指したのは春日部にあるペチャーンです。お店の開店に合わせて11時に到着。やっぱり春日部は遠い、なんてぶつぶついいながらお店を見つけ店の前に車をとめます。
open 5
あっちゃあ、ぺっちゃあ。まあ想定内ではありましたが、ここまで来て体が待っているパキスタンカレーが食べられないとは、残念で体がかっかしてきました。
まあ、そんなこともあろうかと思い、近所で11時からやっているお店を調べてました。ほてった体を冷ます必要があります。今思えば、rumba隊長から指摘のあったインドカレーのMAAに行けばよかったですね。近いし、カレーだし。
でも、その時秘かにもっていた地図は、世界のラーメンということでビーフシチューラーメンが食べられる貴陽コイヤンのものでした。ペチャから150mということなんで。
先行レビューを見ると、ビーフシチューラーメンやクリームシチューラーメンが食べられるということで、これは長距離遠征の重みにふさわしいラーメンと言えるでしょう。
ラーメンは小麦粉なんで、だいたい何でもトッピングできるはずです。同じ小麦粉のスパゲティのものでもそんなに違和感はないと思っていて、カルボナーララーメンなんかも珍しくない時代です。ん?少し珍しいかな。まあウケ狙いでしょうが。過去には、麺屋武蔵が限定でビーフシチューラーメンを出してカップ麺にまでしたというおふざけも記録されてます。
この貴陽は、グランドメニューの柱がシチューラーメンで、その他に普通のラーメンや中華料理も出すといったスタンスですから、シチューラーメンにお店の存続をかけているとも言えるでしょう。
お店は開店間もない時間でしたので、いつものように口開けの客になります。後客1名。ラーメンと餃子ライスというこの日の日替わりをオーダーしていました。
店の中はカフェ喫茶店風で、中華とか世界のラーメンといった感じはありません。しかし、仔細に店内に置かれているものを観察すると、“やっぱり”店主はユニークな、ひととは同じことをしない性格であるように感じられます。例えば、各テーブルに置かれている、昭和の時代に床屋でひげそりのしゃぼんの泡立て器を灰皿に使っているとか。いいですね、こういう発想。
さあて、メニューを確認します。クリームシチューはもともとそんなに好きではないので除外措置に。ビーフシチューは何種類かあって、
スカボロフェアー(牛スライス入り)(900円)
シシリアン(牛ブロック入り)(950円)
大シベリア(辛口牛スライス入り)(900円)
ジャワボーイ(カレー味、挽き肉入り)(750円)
ビーフシチューにはミニサラダがつきます、のコメントがあります。
何か意味のあるネーミングかなあと一生懸命考えましたが、いい答えがおもいつきませんでしたね。床屋の石鹸泡立て容器を灰皿にしようと考える方が考えたネーミング。謎です。オーダーしたのは、シシリアンで。トッピングは大量の熱容量を持っていると考え、麺硬めでお願いします。
どのくらいの時間でラーメンができるのか、全く検討がつきません。生まれて初めて食べるビーフシチューラーメンですから、経験値がありません。シチューは温めるだけでしょうから早いと思えば早そうだし、特別な何かをすると時間がかかるし。結局オーダーからラーメンの配膳まではおよそ13分でした。
おお、みごとなビーフシチューラーメンです。シチューがほんの少し、じゃあありませんよ。ライスにしてもこのくらいのシチューが乗ってくるでしょう。シチューのいい匂いが立ってきていて、ええぞええぞの世界。シチューですから粘度がありかたまった状態でトッピングされ、どんぶりのわずかな面積がシチューの侵食を免れていました。
そこからはクリアなスープが見えていて、薄い醤油ラーメンの気配です。念のためにそっとレンゲを差し込みましたが、あまりに空隙が狭かったためにシチューに侵されてしまい、本来の味を確認することは出来ませんでした。まあ、確認する必要もないんですが。
シチューをいただききます。うん、いい味です。酸味とコクがバランスよく、これはライスに合わせれば1200円くらいとれそうです。溶け込んでいる脂のせいで、熱々です。シチューの味が強いので、これは麺が負けるんじゃないのっていうのが第一印象。カレーラーメンと同じで、あわてて食べるとシチューが飛び跳ねて服を汚しそうだ、とフォローします。
ビーフも街の洋食屋さんで普通に食べるほどの量が入っています。柔らかに煮込まれた牛バラ肉です。ちゃんとマッシュルームも入っている本格派。でっかいじゃがいもが1個をハーフカットして2個入っています。これだけでおなか一杯になりそう。シチューは合格です。
どんな麺を使っているのか中からひっぱりだすと、中細のややうねり中華麺でした。見るからにシチューに負けそうな麺です。シチューをねっとりからませていただきます。やっぱりシチューの独り勝ちですね。もう少し強い麺を持ってきたら、もっと断然ラーメンの完成度が上がるきがしました。
食べ進めると、シチューが少なくなり、スープだだんだん粘度を落として、スープシチューラーメンのようになります。そうなったとき、このラーメンもアリかなと思いました。スープと麺が対等になれば、もっとおいしくなる、と、思った通りの結果でした。
サラダも気合を入れて作っていますね。うまかったです。シチューにサラダ、理にかなってます。
折角のシチューなんで、麺に合わせて粘度を下げるのは賛成しかねます。それより、もっと主張のある強い麺をもってくるべきかと思います。浅草開化楼やカネジンの太麺と合わせたつけ麺、チョーうまいだろうね。
さて、後日ペチャに電話しましたよ。電話には出ませんでしたが、少し経って電話をかけた携帯が鳴り。知らない番号は出ませんが、おそらくペチャからだと思って。そうでした。
今日はランチやりますか?
ナンニン?
ヒトリ。
ヨルヤッテマス。
ランチは人数がまとまらないとオープンしないようですね。行きにくい店やなあ。