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「支那そば(極細麺 750円)+大盛(100円)」@支那そば へいきち 東京日野店の写真実家がある日野市にオープンした新店。今週一度訪問していますが、材料切れ早仕舞いで振られ、この日会社帰りにリベンジすることにしました。南平の駅から1分ほどなので、階段を下りて通り向こうの路地を見通すと、暖簾が掛かっているのが確認できます。19時少し前に入店、先客なし。

こじんまりした店内ながら、カウンター6席の他にテーブル席もあります。ご主人は30代半ばくらいの女性。他に女性スタッフが3名。カウンター中央に着席して標記をオーダー。細麺か極細麺が選べる旨案内があり、極細麺を大盛でお願いすると、ほぼ1分で配膳となりました。

思わず「早っ」と呟くと、ご主人「真空麺という製法の麺なので茹で時間が30秒」とのこと。透明度が高く薄い醤油色が特徴的な清湯醤油スープ、麺は博多系より細めな極細麺です。トッピングには、喜多方ラーメンを彷彿とさせるバラ肉の四角いチャーシューが4枚綺麗に並べられ、他にメンマと小口ネギといった小奇麗なルックスの一杯。

ではレンゲでスープから。鶏ガラ主体と思われる動物系と野菜の甘みが特徴的なベースに、八角をはじめとする漢方薬膳系の香辛料と生姜を利かせ、角の丸められた薄口醤油を合わせた滋味溢れるスープです。香辛料の香りはさほど強くはないので私は無問題ですが、食べ手を選ぶかもしれません。

名古屋の製麺所に特注しているというおススメの真空極細麺。決して硬茹でではないのですが、破断時の歯ごたえがザクザクとしたもの。箸で持ち上げる際のしなやかさと、相反するような歯ごたえが特徴的な麺で、博多系の細麺とは違います。

麺量は普通盛の1.5倍の大盛で230グラムとのことですが、体感としてはズシッと腹に溜まる感じがあります。独特の製法で一本当たりの密度が違うのでしょうか。普通盛(おそらく150グラムくらい)でも良かったかも。ちなみに普通の細麺の方は玉子麺で、喉越し重視とのことです。

チャーシューはしっかりとした味付けで、歯ごたえもしっかりとしたもので美味しいですね。メンマもサクッと柔らかめの歯ごたえながら、自家製であることがうかがえるものでした。

ご主人と少しお話することができましたが、三重県で長年営業していた創業者が実家の千葉に昨年支店を出し、その親族であるご主人(創業者の姪ごさんと理解しましたが、間違っていたらゴメンナサイ)が、出身の日野市に2つめの支店を出したということのようです。単一メニューで、麺の種類と量の選択のみという潔いラインアップは好印象ですが、価格が若干高めかなぁ。個人的には気に入ったので、この先ぜひがんばって欲しいと思った一杯でした。ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです!

新店レポ乙です!

名古屋の製麺所ですかぁ~拘りを感じますのと
非常に食べてみたい麺ですね。

このルックス好きです(^^)

YMK | 2012年4月6日 08:08

YMKさん、こんにちは。

こちら、なんでも三重の方で割と有名なお店の支店のようです。
千葉よりさらに東に1号店と、日野市のこちらが2号店だそうですw

それだからというのではなく、いただいてみて気に入ったので、機会があれば
一度訪問して損はないと思いますww

NSAS | 2012年4月6日 21:18

NSASさん、こんばんは。

大盛をオーダーとは珍しいですねw

このお店の存在も知りませんでした。
キレイなラーメンですね。
この近辺には御無沙汰になっている店もありますけど、
新店優先で行ってみます。

nga | 2012年4月6日 23:05

ngaさん、こんばんは。

店内には「支那そば750円」の掲示しかなかったので、腹と相談し価格調査を兼ねて
大盛を頼んでみましたw
店頭に支那そばの歴史に関する薀蓄が掲示されていて、その内容については多少
懐疑的なところもあります。

近くのご無沙汰のお店は、私も近々行きたいなと南平駅を降りて思いましたw

NSAS | 2012年4月7日 19:07