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コメント
どもです!
非常に好きなお店です!
塩狙いで再訪を検討しております(^^)
YMK | 2012年4月9日 08:24YMKさん、こんにちは。
注文の多い面倒くさいお店なのかと思ったら、意外にもにこやかな店主で拍子抜け
といった感じでした。
私も次回は塩か煮干を狙いますw
NSAS | 2012年4月9日 22:44あざらしです、こんばんわー
感じの悪そうなお店なので、未訪でしたw
NSASさんもなかなかの評価なようなので、訪問してみます。
あざらし | 2012年4月15日 01:06あざらしさん、こんにちは。
ネット上の評判で、面倒くさそうなお店だと思っていましたが、店主さん自身は
にこやかに対応されていました。
意図的なところもあるのでしょうけど、誇大宣伝された営業スタイルなのかもw
営業スタイルはともかく、一杯の方はなかなかの実力を感じさせられました。
NSAS | 2012年4月15日 17:05
NSAS
ラーメン三昧
c.m noodle Marc

なまえ
scirocco(実況中継風)





11時過ぎに店頭に着きましたがまだ開店しておらず、外待ち7名に接続します。定刻を15分ほど過ぎてようやく開店。標記食券を購入して奥のカウンターから8番目に着席。ちょうど釜場の目の前で、店主と助手2名の作業が良く見える場所です。例の特徴的なご主人の湯切りもw 2杯ないし3杯ずつの作成で、それぞれ提供前に丼の縁や外側を布巾で丁寧に拭い、着席から15分程で標記我が一杯が配膳されました。
長めの細切りネギが浮く透明度の高い醤油スープ、表面にはたっぷりの鶏油が浮いています。麺は中細のストレートタイプが綺麗に折り畳まれ、2種類のチャーシュー、穂先メンマに薬味の青ネギ。丁寧な仕事がうかがえる淡麗な一杯です。ではスープから。
鶏ガラを主体にとられたベースに、特徴的な醤油ダレを合わせたスープ。一口啜って、改めて醤油を認識させる発酵食品特有の風味が高いです。しょっぱくはないけど、あえて角のある醤油感を立たせた印象。カエシ先行で麺を食べさせるタイプのスープのようです。製作過程を見ていて、カエシとともに多少粘度のあるペースト状のものが少量投入されましたが、香り付けの「もろみ」のようなものではなかったかな。
さてその麺。どちらかというと柔らかめの茹で加減の多加水麺。しなやかでツルツルとした喉越し、噛み切るときの反発は強め、破断感はザクッとしたこれも特徴的な食感の麺です。提供されたコンディションで、このスープと良くマッチした状態で、おそらく物理的にも硬め指定は難しい麺かも。
チャーシューは、豚バラ肉と皮のついた鶏のムネ肉の2種類。どちらも味付けは薄めながら存在感のあるものでした。サクッと柔らかい穂先メンマも良い仕事。この麺でこの「醤油」を味わってくれ、みたいなそんな一杯。近年、佐野JAPANに名を連ねるように、何となくラーメンの鬼が作る支那そばに通じる雰囲気も感じられました。でもチャーシューが2種類とはいえ、デフォが800円という設定はCPが良いとは言えませんね。
スープを余さずいただき、席を立つときにごちそうさまを告げると、店主、にこやかにお礼を返してくれました。この日の訪問で、特にピリピリしたものは、少なくとも私は感じませんでした。写真撮影(ちゃんと撮影許可は求めましたが)の際にも、店内が暗いので意図せずフラッシュが光ってしまいましたが、特に咎められることもありませんでした。あの禁止事項や独特の雰囲気は、作業に集中するための営業スタイルなのでしょう。
営業時間的に平日はまず無理にしても、別の休日にでも、他のメニューを試してみたくなった一杯でした。ごちそうさまでした。