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「トマトタンメン 1050円」@レストラン白龍の写真こちらのお店の登録は恐らく、西新宿6-21-1アイタウンプラザB1の白龍館だと思いましたので、こちらにレビューさせていただきます。

平日の18時半前に到着。かつてこの界隈に「中華料理白龍」というお店があり、その系譜のお店。その頃もトマトタンメンがあり、アツアツでボリュームのある個性的な一杯が記憶に残っており、その当時は完食するのに精一杯だった。ライブを時々やっているようで、今回行ってみると19時半からライブをやるようなことが書いてあった。そのためか入店してもしばらく誰も出てこない。先客後客はゼロであった。しばらくして店員さんが来てオーダー。待っている間広くて静かな店内が印象に残った。

出てきた一杯は、以前食べた時より上品になったという印象である。スープを飲むと、塩スープはあっさりしており、具材を生かすためにこの味なのかもしれないが、スープそのものに力が弱い。後でニンニク醤油をかけて丁度良い味わいになるのではと思った。そしてぬるい。丼にもやや冷たさを感じた。麺は白くて細いストレート麺で、どこかに素材も限定して意図的にこのような麺にしたことが書かれてあった。食べてみると、う~ん、コシが無くなった太めの素麺という印象である。量も少なめである。具材は、トマト・セロリ・キャベツで、お店のHPにはキャベツではなく、白菜と書いてあったが・・・。食べてみるとトマトはやや柔らかめで、甘さは標準的。セロリ・キャベツは素材からの旨みが引き出されていて美味しく感じられた。後半ニンニク醤油をかけると、味が急変してコクのある味になったが、スープのぬるさが旨さを相殺したようにも感じられた。

具材の美味しさはよくわかり、HP通り厳選した物なのかもしれないと思った。麺もこだわって作って素麺のような麺にしているのかもしれないが、あまりにも仕上げが柔らかい。量も少ないと思った。これだと具材とスープに合うのか疑問である。塩スープについては、具材を引き立てるためとニンニク醤油と合わせるため弱いのかもしれないが、もっとはっきりした味わいがほしい。そしてぬるいことが気になった。丼を温めていないのは仕方ないにせよ、どういう状況で作ったのだろうか。“心ここにあらず”で作ったようにも感じられた。かつて新宿駅から時間をかけて歩き、活気のあったお店の系譜が今回の結果になったのは、とても残念である。

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