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「チャーシューメン(630円)+焼き餃子(315円)」@香文の写真手打ち麺がいいねえ、結城郡でお客さんが集まる香文。餃子も肉厚の皮が旨くて、お土産買いました。

折角の連休ですが朝から本格的な雨降り。この日は、茨城県結城郡にお住いの方から筍掘りに来てはどうですか、とお誘いを受けておりました。竹林ですから、雨は直接はかかりませんがそりゃあ降ってないほうがいいですね。ま、大雨なんで現地までの道も空いているだろうし、雨で筍も掘りやすくなっているだろう、とあくまで前向きに考えて行ってきました。

広大な竹林で、小1時間で20本の大ぶりな筍を収穫。ここの筍は大きくても柔らかくておいしいので、今年も感謝の大収穫でした。ご近所に配ってもまだたっぷりいただけます。竹林を所有している親切なご夫妻とお話しして、暇を告げます。結城郡と言えば、先日土建屋@まささんに教えていただいた香文に行って臨時休業にぶちあたったところです。菜美の説明では、そのお宅からはおよそ8km。もう一度トライするしかないでしょう。

香文は一品香で修業された方が独立したお店の1店です、とまささんに教えてもらいました。で、先日は、臨休だったので、そのまま小山に移動しラーメンてらこやと一品香城東店で栃木を満喫したのでした。香文へは途中から125号線にのり、八千代高校入口の交差点を曲がればすぐです。

おお、今日は駐車場に車がいっぱい入ってますね。聞いていたように、人気店です。よかったあ。トランクには掘りたての筍満載。目の前の香文の駐車場も満杯。駐車場の店の入り口に一番近いスペースが空いているので、そこにすかさず車を入れます。ここからなら傘をささなくてもあまり濡れずに入店できそうです。

お店に入ると、元気な声に迎えられます。お店は広かったんだ。右側がテーブル席とカウンター席。左側が小上がり席とカウンター席。栃木仕様です。ま、ここは茨城県結城郡ですが。迷わずテーブル席に。この日、筍掘りに同行したAさんと二人での入店です。店主はこういうかたでしたか。見るからに、まじめ、実直そうな。これはうまいラーメンが食べれそうです。

メニューを見てびっくりの安さ。いくらなんでもこれ、安すぎやろ。

ラーメン(525円)
チャーシューメン(630円)・・・・その差、100円!
つけめん(525円)
みそラーメン(630円)
牛もつ煮込み(315円)
焼き餃子(315円)

こういう値段構成では、ラーメンというわけにはまいりません。2人とも、チャーシューメンで。2人とも、味玉(100円)を乗せてください。焼き餃子1人前、で。

オーダー後、店主は大きな冷蔵庫を開けて、中に入っている大きな箱を開けてます。何やろ、と思ったら生麺でした。太そうですね。店内には額のなかにお店のメッセージが入ってましたよ。

当店の麺は
心をこめてうった
自家製です

いいねえ。人間だもの、なんかの文章よりずっといい。

およそ10分後、チャーシューメンと餃子が一緒に到着です。

チャーシューメンのチャーシューがインパクトありますね。厚みのあるロース肉で、どうやら燻製してるような淵の色です。味玉は大き目な玉子をたれに漬け込んでいるような茶色。大き目のめんま。刻み葱。

スープは見た目、濁り醤油。脂がたっぷりと浮いてます。レンゲで試飲してみると、思った以上に豚っぽい味で出汁とラードのWで利いている感じですかね。ちょっと和風に感じるのは昆布出汁のせいかもしれません。コンソメのような味が遠くに感じます。これは、もしかすると、チャーシューの味付けで入り込んだ香辛料の名残かも知れません。ちょっと味的には遠いので、分析不可能です。

醤油系かえしの他に塩味がかなり割り込んでくる印象です。と同時に胡椒が主役を狙う勢いで迫ってきていて、これはちょっと胡椒の暴走が邪魔な感じです。ジブンの好みからして、豚を更にパワーアップ、塩分、胡椒を低めに抑えて動物系でわきを固める、そんなチューニングになったらもっとうれしいかな。

とは言うものの、このスープも習慣性がありますね。また飲みたくなる習慣性。意外だったには、一品香を引きずっていないことです。一品香ミニ、みたいな想像は見事打ち消されました。

麺がまた驚きの一品香とは似ても似つかぬ佐野ラーメン系のぴろぴろ麺でした。まったく意外でしたね。この麺がうまいだなあ。店主はストップウォッチに頼ることなく、自分の指で麺をつぶして芯の残り具合を見てましたが、この麺上げは見事です。麺は、幅広の平打ち、ぴろぴろで厚みが、幅が一定ではありません。どこに茹での時間を合わせるか。ぴったりでしたね。

ちょっと柔めもあるし、ちょっと硬めの部分もあって食感が楽しい。硬さのミックス指数をとると、やっぱり硬めの茹で上げですね。麺量も多く、この麺のラーメン525円はすごいことだと思います。

チャーシューは、やはり燻製を入れてますね。ロース肉が香ばしいうまさと肉のジューシーさを併せ持っていて、この3枚は贅沢でした。最近ジブンも燻製を自作するようになって、その魅力に溺れているところです。最初は面倒くさいと思いましたが、慣れればチョー簡単。で、味は特急品。このチャーシューもそういうことです。店主のやる気でこんなにうまいチャーシューが食べれる。630円で。これならお客さんが集まってくるのは道理でしょう。

いやあうまかった。餃子も皮がうまいね。生のお持ち帰りのできるということでしたので、3人前持って帰りましたよ。夕食は、筍ごはん、若竹煮、青椒肉絲、筍の味噌汁、香文の餃子やで。大成功の1日でありました。

次は、筑西香月やね。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どーもです。
香月さんはリーズナブルで良心的なお店です。
麺の厚みがなく平たい形状なので、佐野と近い印象を持たれたのかもしれません。
スープが特徴ありますね。
駅南店さん、彩花さん、玄さんあたりと路線が近い、豚以外も出汁が出てる厚みがある味です。
香月さんは塩はNGで。醤油のが間違いないです。

一品香めぐり楽しいですよね。やはり一品香系の味わいは食べれば食べるほどはまってしまいますのでご注意ください(笑)

直系派生目指せ全店制覇ですw

土建屋@まさ | 2012年5月6日 06:55

どもです!

麺の表情、スープの表情が素敵ですねぇ~
価格設定も気に入りました。
是非焼き餃子とセットで頂きたいです(^^)

YMK | 2012年5月7日 08:57

あ、間違っていたので訂正w
リーズナブルなのは香文さんです^^;失礼しました。

土建屋@まさ | 2012年5月7日 21:31

お疲れ様です。
こちら未訪です。一品香とほぼ同じ味をイメージしていたので、ちょっとビックリです。
小山市から遠くないので、近いうちに訪問してみますね。
しかし安いですねー。嬉しくなります(^ ^)

そうた | 2012年5月11日 08:21