なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「ぶた2枚入り小」@ラーメン二郎 環七一之江店の写真久しぶり~の一之江訪問。東京東部二郎では小岩や千住とも系統が違うし、亀戸ともまた違うし、独特な旨さを誇る一之江。電車だとやや遠いけれども、駅から近いから歩き出してからはすこぶる快調に店に到着していい感じ。このくらいの季節にこの広い下町の空を見上げながら二郎に向かうのはとっても楽しい。
タイミングもよく、並ぶことなくすぐに着席。店内では洋楽オールディーズがかかるラジオが流れていてなんか絶妙に店内の雰囲気とマッチしていて妙に和む。厨房を眺めて、やっぱり豚が赤っぽいなあというのが印象的。旧松戸もそうだったけど、これってやっぱり亀戸出身の特徴なんだろうか。また、千住が一之江出身というのもまたおもしろいんだけど。
オーダーはぶた2枚入り小、コールは野菜。スープは薄~く脂が浮かぶ返しの立った二郎スープで、天地返しすると絶妙にすべてが混じり合って、個人的には最も万人受けするタイプの二郎のようにも思う。味はくどくなく、かといって豚のだしはしっかり効いていて、スープの脂感もそこそこある。どこかライト系のように思えて二郎の旨味はがっちり強いところがみそ。
麺は平太麺でやや固めのゆで上がりで、もっちり感が非常に美味しいし、野菜との絡みも旨い。豚も豪快さはないかもしれないが、食感がよくて味もしっかりして美味しい。ある意味、非の打ちどころのないラーメンになっている。が、やっぱり二郎としては物足りないかもしれない。でも、これを食べて不満になるということは絶対にない。
この一帯をしょっちゅう通りかかる人間だったら、まず間違いなくこの二郎は気になって頻繁に食べているはずだし、きっとそういうコンセプトの二郎なのだと思う。ある意味、ものすごく完成度の高い二郎で、個人的に自分が二郎に求めるものとはちょっと違ってしまうのだが、好感度の高い二郎であることには変わりないし、これはこれでとても旨い。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まだコメントがありません。