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「小ラーメン」@ラーメン二郎 目黒店の写真中目黒に所用があってその帰りに目黒へ回遊。結局、
寒い間に来られなかったのが心残りになっていた
というか。チャリで乗り付けると15人ほどの待ち。
やたらと大学生の集団が多くてわいわいしていた
けれども、わりとみんなしっかり通ってるジロリアン
風で、なんか移転前の三田の雰囲気をどことなく
彷彿とさせる雰囲気をかもしていた。かなり順調に
お客さんがはけていって、20分ほどで着席した。

オーダーは小ラーメン、コールは野菜。
着席して間もなく登場。並んでいる時からお客さんもお店も快調に回転しているので、今日も目黒の
デフォの麺硬めだと確信。早速天地返ししていくのだが、目黒の二郎はパシャパシャ感が強いという
か、あんまりドロっとした感触はないので、一瞬ライト系かと視覚的に思えてしまうところがみそ。
量的にもあまり多くないのでつい甘く見てしまいがちなのだが、実は液体脂がかなりまんべんなく
入っていて、実際にはライト系どころか、かなりのフルボディ感の味が後から効いてくる二郎なのだ。
麺は硬めなので、ぼそっとしていて麺と野菜をむんずと箸で摑んで食すということはできないのだが、
麺とスープと野菜が相当に濃ゆい味を演出していて、旨ーい。野菜もしゃきしゃき感があって麺との
バランスも小気味よくておいしい。豚はほろ豚系で、薄目が五切れほど野菜と麺の間に紛れていて、
箸休めに食べていく。食感もいいし、味もちょうどいい感じに出ている豚だ。何度食べてもかなり
完成度の高い二郎。目黒は目黒で本当にある境地に達していると、いつも思ってしまう。といいつつ、
昔は目黒でたま~に遭遇したやわめの麺がたまらなく好きだったりしたのだが、ここのところはもう
常に安定して硬めになっていて、ほとんどお目にかかれることがない。これもお客さんの回転や入替え
がかなり安定しているということなのかもしれない。それにしても、この完成度の高さと死角のなさは
ある意味ですごいことだと思うし、究極の豚料理のひとつとしての二郎のすごさを垣間見せてくれる。
特に食後の満腹感とも違う独特の満足感は、旨いとんかつを食べた後の後味の引き方と似ているし、
個人的には好きな二郎ではいつもこの余韻に浸れることになる。具を食べきって液体脂もきれいに
なくなっているスープを最後に何口かすすりつつ、しみじみそう感じ入ってしまった。

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