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うまさ感動の佐野ラーメンと餃子。店主家族のおもてなしの心がお料理までおいしくさせてますね。久しぶりに佐野ラーメンを食べに行こうかな。ちょっと間があいてしまい、最後がいつだったのかも覚えていません。ついでに佐野のアウトレットで夏物の服でも買ってくるかな。あそこに行くと、気に入っているブルックスとビームスが一度に買えるんで便利です。そう言えば最近、どけんや@マンさんのブログで佐野ラーメンの感動秘話が載っていたっけ。どけんや@マンさんがその店でタンメンをオーダーしたところ、ラーメンが出てきて。よくあることですが、その後のお店の誠意ある対応にどけんやマンさんは感動して、ブログにそのことを熱っぽく語っていたのです。そういうお店があるんかいな。是非そのお店の方に会ってみたい。タンメンも餃子もうまそうだし。我孫子から佐野ってちょっと行きにくいんです。高速道だと、常磐、外環、東北道と乗り換えなければ行けないし、した道では80km弱。日曜日ですから朝の7時前から高速道では渋滞の赤印が点いてます。じゃあした道しかねえべ。途中で1箇所道の駅に寄って一息入れ。佐野に着いたらお店の開店時間の50分前。それじゃあアウトレットに先にいっちゃおう。男ですから買物は早い。2着買ってお店に着いたら、ちょうど開店時間の11時でした。慣れたものです。店の前に車を置いて入店。ちわ~。安心する店内。ふつ~の中華料理店です。カウンターと小上がり。大きな厨房に店主がいます。あれえ??どけんやマンさんのブログではお店の人はマンさんと同年代ではないか、との記述がありましたが、厨房にいるのはどう見てもマンさんと同世代ではありません。ちょっとあれ?でしたが、ま、とにかくいただきましょう。どけんやマンさんの食べたタンメンはめっちゃおいしそうだったのですが、“この手打ち麺にはラーメンのほうが合うかもしれない”とのコメントが入っていることを思い出しました。じゃあ、メニューから、半チャンラーメン(850円)にしようかな。あっと、餃子もうまい、とも書いてあったな。すみませ~ん、ラーメン(550円)と手作り餃子(400円)で。作業していた店主がカウンター席に座っているワタクシのほうに近づいてきましたので、思い切って聞いてみました。先日、お客さんがタンメンとオーダーしたのを聞き違えてラーメンを作ったこと、覚えていませんか?もし違っていたら、とんでもない質問ですね。店主によってはぶっ飛ばされる不躾でストレートな質問です。にっこり笑った店主は、最近のことですね。よく覚えていますよ。最後わたしがあやまりにご挨拶しましたから。やっぱりそうでしたか。その後の対応に感激したというブログを見て、失礼ですがどんな方なのか拝見しにきたのです。まあ、それはそれは。こっちが間違えているのにどうもわざわざすみません。こんな顔でやってます。って、後ろから声をかけられ、いつのまにかおかみさんが話しに加わります。店主ご夫妻とはまだお会いして2,3分しか経っておりませんが、その人柄や真摯にお店をやっている姿勢が手に取るように分かります。この時は先客後客が居りませんでしたので、こんな話ができました。そのうちに息子さんも加わり、おお、まさにどけんやマンさんと同世代です。皆さん、そのときのことははっきりと覚えていました。申し訳ありませんでした、って全員の方からワタクシにまで言われて。本当に誠実な方々です。そのときはお詫びをして作りなおしたそうです。お待たせして申し訳ありません、って。ラーメン、到着です。これこれ。醤油スープの佐野ラーメンです。でっかいロース肉チャーシュー。大きくて無骨なめんま。なると。わかめ。刻み葱。ささ、スープをいただきます。まあ、これが体中の細胞に染み入るようなうまさ。効く~~。チー油やラードもたっぷりと浮いた動物系のパンチが利いたスープです。遠くのほうに生姜の味がして、この遠い感じがいいんだなあ。生姜が前面に出てくるとそれだけの味になってしまい、いかんです。やはりベテラン店主の面目躍如です。そして麺ですが、これも輪をかけてうまい。青竹打ち45年、とお聞きしましたがこの麺のしこしこ、むっちりはすっごく先端的な食感です。ジブンの佐野ラーメンの麺の印象は、ラーメンサイトで高得点の人気店の一部のお店でのみコシがしっかりした手打ち麺を提供する、というものです。これは一種のステレオタイプな思いかもしれません。コシが弱いからうまい、という声も無視出来ないほど多く、青竹と熟成で作り上げる麺にそんな不自然なかん水で作るコシがあろうわけもなく。佐野ラーメンに精通しているどけんやマンさんのコメントでは、この麺は佐野ラーメンの麺の主流からは少しはずれるとのことですが、だからこのようなコシと食感が他店と違うのか。いやあ、うまい麺ですね。このスープでこの麺。550円。佐野ラーメンで人気のHよりも断然うまいと思いました。麺はやはり不揃いな厚み、ボリュームがうれしくなるような不均一の食感を生み、この麺アドベンチャーは楽しい。お店のスペシャルティは海老ラーメンであると聞きましたので、次回はそれで。餃子。この皮が絶品やね。もっちりした厚みのある皮で、底のぱりんこなところなんかたまりませんよ。具はカットが大きめで、にらがたっぷり。中に赤いものがあったのでなんだろうと思ったら、どうやら人参?のようです。確証はありませんが。うまいので、おみやげ分も買いました。どうもどうも、ごちそうさまでした。いいご家族にお会いできてよかったです。とお礼を申し述べて。奥様から、また是非お越しくださいと言われ、当然またおじゃましますよ。がんばってくださいね。誠実というスパイス。う~ん、けだし名言です。
有難う御座います。 私の記事に共感していただいて。 RDBにレビューを上げなくなってしばらくたちますが、 やはり私は、味メインではなく、そこで食事をとるという事の楽しみをメインにしたいがためにわがままでブログを始めました。 茶緯那さんは素敵なお店です。こういうお店こそ生き残っていくべきだと私は思います。 遠くからお越しいただきエールを有難うございます!
久しぶりに佐野ラーメンを食べに行こうかな。ちょっと間があいてしまい、最後がいつだったのかも覚えていません。ついでに佐野のアウトレットで夏物の服でも買ってくるかな。あそこに行くと、気に入っているブルックスとビームスが一度に買えるんで便利です。そう言えば最近、どけんや@マンさんのブログで佐野ラーメンの感動秘話が載っていたっけ。
どけんや@マンさんがその店でタンメンをオーダーしたところ、ラーメンが出てきて。よくあることですが、その後のお店の誠意ある対応にどけんやマンさんは感動して、ブログにそのことを熱っぽく語っていたのです。そういうお店があるんかいな。是非そのお店の方に会ってみたい。タンメンも餃子もうまそうだし。
我孫子から佐野ってちょっと行きにくいんです。高速道だと、常磐、外環、東北道と乗り換えなければ行けないし、した道では80km弱。日曜日ですから朝の7時前から高速道では渋滞の赤印が点いてます。じゃあした道しかねえべ。途中で1箇所道の駅に寄って一息入れ。佐野に着いたらお店の開店時間の50分前。それじゃあアウトレットに先にいっちゃおう。男ですから買物は早い。2着買ってお店に着いたら、ちょうど開店時間の11時でした。慣れたものです。
店の前に車を置いて入店。ちわ~。
安心する店内。ふつ~の中華料理店です。カウンターと小上がり。大きな厨房に店主がいます。あれえ??どけんやマンさんのブログではお店の人はマンさんと同年代ではないか、との記述がありましたが、厨房にいるのはどう見てもマンさんと同世代ではありません。ちょっとあれ?でしたが、ま、とにかくいただきましょう。
どけんやマンさんの食べたタンメンはめっちゃおいしそうだったのですが、“この手打ち麺にはラーメンのほうが合うかもしれない”とのコメントが入っていることを思い出しました。じゃあ、メニューから、半チャンラーメン(850円)にしようかな。あっと、餃子もうまい、とも書いてあったな。
すみませ~ん、ラーメン(550円)と手作り餃子(400円)で。
作業していた店主がカウンター席に座っているワタクシのほうに近づいてきましたので、思い切って聞いてみました。
先日、お客さんがタンメンとオーダーしたのを聞き違えてラーメンを作ったこと、覚えていませんか?もし違っていたら、とんでもない質問ですね。店主によってはぶっ飛ばされる不躾でストレートな質問です。
にっこり笑った店主は、
最近のことですね。よく覚えていますよ。最後わたしがあやまりにご挨拶しましたから。
やっぱりそうでしたか。その後の対応に感激したというブログを見て、失礼ですがどんな方なのか拝見しにきたのです。
まあ、それはそれは。こっちが間違えているのにどうもわざわざすみません。こんな顔でやってます。
って、後ろから声をかけられ、いつのまにかおかみさんが話しに加わります。店主ご夫妻とはまだお会いして2,3分しか経っておりませんが、その人柄や真摯にお店をやっている姿勢が手に取るように分かります。この時は先客後客が居りませんでしたので、こんな話ができました。そのうちに息子さんも加わり、おお、まさにどけんやマンさんと同世代です。皆さん、そのときのことははっきりと覚えていました。申し訳ありませんでした、って全員の方からワタクシにまで言われて。本当に誠実な方々です。そのときはお詫びをして作りなおしたそうです。お待たせして申し訳ありません、って。
ラーメン、到着です。これこれ。醤油スープの佐野ラーメンです。でっかいロース肉チャーシュー。大きくて無骨なめんま。なると。わかめ。刻み葱。
ささ、スープをいただきます。まあ、これが体中の細胞に染み入るようなうまさ。効く~~。チー油やラードもたっぷりと浮いた動物系のパンチが利いたスープです。遠くのほうに生姜の味がして、この遠い感じがいいんだなあ。生姜が前面に出てくるとそれだけの味になってしまい、いかんです。やはりベテラン店主の面目躍如です。
そして麺ですが、これも輪をかけてうまい。青竹打ち45年、とお聞きしましたがこの麺のしこしこ、むっちりはすっごく先端的な食感です。ジブンの佐野ラーメンの麺の印象は、ラーメンサイトで高得点の人気店の一部のお店でのみコシがしっかりした手打ち麺を提供する、というものです。これは一種のステレオタイプな思いかもしれません。コシが弱いからうまい、という声も無視出来ないほど多く、青竹と熟成で作り上げる麺にそんな不自然なかん水で作るコシがあろうわけもなく。
佐野ラーメンに精通しているどけんやマンさんのコメントでは、この麺は佐野ラーメンの麺の主流からは少しはずれるとのことですが、だからこのようなコシと食感が他店と違うのか。
いやあ、うまい麺ですね。このスープでこの麺。550円。佐野ラーメンで人気のHよりも断然うまいと思いました。麺はやはり不揃いな厚み、ボリュームがうれしくなるような不均一の食感を生み、この麺アドベンチャーは楽しい。お店のスペシャルティは海老ラーメンであると聞きましたので、次回はそれで。
餃子。この皮が絶品やね。もっちりした厚みのある皮で、底のぱりんこなところなんかたまりませんよ。具はカットが大きめで、にらがたっぷり。中に赤いものがあったのでなんだろうと思ったら、どうやら人参?のようです。確証はありませんが。うまいので、おみやげ分も買いました。
どうもどうも、ごちそうさまでした。いいご家族にお会いできてよかったです。
とお礼を申し述べて。奥様から、また是非お越しくださいと言われ、当然またおじゃましますよ。がんばってくださいね。誠実というスパイス。う~ん、けだし名言です。