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風味豊かな自家製麺に合わせてくるスープが実に濃厚で旨い。支那そばのあっさりのイメージではないコク味。福島県郡山市に来ています。思い立ったが吉日。宇都宮から急遽郡山入りして、先ずはル・カカオイエに立ち寄りました。お店で買物をして店から出て来ましたが、まだ10時20分。ラーメンを食べに郡山までやってきましたが、ラーメンが食べれる時間までまだ30分以上あります。USUIに行って茶でもするかな。行ってみましたが、なんでしょ、これ。駐車待ちで車が並んでます。あかんなあ。momochiさ~~んって呼んでみようかしら。どこか11時まで時間をつぶすいいお店ありませんか~~、って。しょうがないんで、次のお店である支那そば正月屋に行って待つかな。正月屋の駐車場に来たら、まだ開店まで30分あるというのに、車で埋まってます。ったく、どうなってんの。とりあえず空きがあった場所に駐車。車から出て入口の方に向うと、入口に看板がでてます。優遊麺は、本日売切れになりました。知らんがな。優遊麺と言われたって。入り口にいたら、中からお店のオニイサンが出てきて、限定ですか?って訊かれます。限定なんてあること、知りません。違います、というと、すみません。限定、終わっちゃいました。といいながら頭を下げるんで、いえいえ、ジブンは支那そばが食べたくて来てますから、問題ないですよ。オニイサンといろいろ話をしていたら、柏、松戸にご親戚がいるそうですよ。ジブンは昨日宇都宮でラヲタ大会に参加してそのまま来た我孫子市民です、と名乗ったらそう教えてくれました。我孫子からここまでかなり遠いでしょ、と言われましたので、正月屋さんのラーメンが食べられるなら全然近いですよ、とクサイりっぷさーびすをしようと思いましたが、どうにか留まって。時間がたっぷりあるので車にもどり、小野リサのボサノバを聞きながら待ちます。開店10分前にのれんを持ってオニイサンが出てきたので、それって外に出て行列の先頭に。番号札1番お持ちのお客様~。そっか。限定を先に片付けるのね。もっとも彼らが早く来て整理券を取っているんで、ジブンよりも前に食べても文句言えません。呼ばれたのは20番まででした。暖簾を分けて店内を見たら、店主が手下を使って限定作りに大童。その手前にポスターが貼ってありましたよ。ふくしま らーめん道スペシャル正月屋・とら食堂の合作ラーメン優遊麺(ウーロン茶1本つき)これだったんだ。ま、こっちは興味ありませんので。定刻すぎても一般客は入れず。というのも限定チケット持っていて、お店に戻るのが定刻に間に合わない6人客がいて、全員それらを待っていたんです。えれえ、迷惑な家族連れ。店主も、6人は戻ってきたか、なんて手下に向って言ってます。11時6分入店。先頭きって入店。カウンター席に案内されます。隣では、まだ限定を食べている男が2人。よそ見せんと、はよ喰わんかい。支那そば 650円塩そば 650円焼豚そば 850円バラ肉そば 950円この中から決めようと思います。支那そばもいいけど、焼豚そばもいいなあ。このお店が11時開店なんで1軒目、そして11時半開店の中華飯店なるきが2軒目の予定です。ですから、連食が分かっている以上1杯目からあまり飛ばしたくないのですが、このお店のチャーシュー、やたらおいしそうに見えるんです。じゃあ、焼豚そばで。店主は存在感のある男で手下の3人に細かく指示を出しています。和食出身、ということですが、言われればそうかなっと思うことがいくつかありました。仕事が丁寧です。先回りして作れます。調理にはこれが必要でしょう。手分けして作っていたラーメンの出来上がり。店主の手によって行列の目の前に置かれました。どんぶりの表面はトッピングでぎっしり。どのトッピングも色濃くて、見た目味っぽい感じがしますねえ。ねぎが独特のカットをしていて、このカットは最近どこかで見ました。どのお店だったか、すぐには思い出せないところがジブンのいいところです。存在感たっぷりのチャーシューにめんま。のり。それにかいわれが乗せられていて、支那そばのあっさりの淡麗スープとはちょっと違ったスープが見えてます。旨そうなビジュアルだなあ。先ずはスープ。店の外の大きな下げ暖簾には、伊達鶏と豚骨と書かれてました。れんげで一口試飲。まあ、コクっぽくてうまい。動物系の出汁がぎんぎんに抽出されてます。これほど動物が強い支那そばも珍しいのでは。チー油とラードがたっぷりと浮いて、その脂が一段とコクを演出。かえしはやや甘めの設定で、その甘みと魚介出汁がまたよくマッチングが取れてます。スープは濃い醤油色ですがあくまでクリア。濁ってはいません。スープの温度は少し低めで、これは、思うにチャーシューがででんと大きくて冷えたまま乗せているので、スープの温度を下げているものと推察します。だって、スープ表面にこれだけ脂が浮いているのですから室温でスープの温度がそんなに早く下がるはずがありません。まあまあ許容できますが、できれば食べられないほど熱々が好き。デフォルトの支那そばなら、こんな温度低下はないと思います。麺は自家製麺。中細のややちぢれが入った麺。やや硬めに茹で上げられ、食感がぷりぷりして実にうまい。味がいいし、小麦の風味もあってこれはいい麺だと思いました。加水率はやや高め。この麺とこのスープですから醤油ラーメンとしては最強でしょうね。栃木産の小麦も入っているとの説明がメニューにありました。チャーシューが旨い。分厚い大判のチャーシューですが、口の中でほろりとなる柔らかなロースチャーシュー。肉の旨みをよく閉じ込めてあって、味付けもほどよく、この食べる充実感はちょっとすごい。白いご飯にもびしびし合いそうな味付けは、最後にタレに漬けるという工程で外周からきっちり味が入っているためでしょう。このくらいのチャーシューだと麺やスープに負けませんね。同じことが言えるのは、めんま。大きくて、こりっこり。いやあ、大満足の支那そばでした。厨房で指揮をとる店主に、うめかったあ、とひとこと声をかけました。お腹いっぱいになりましたが、いよいよなるきのタンメンですからね。気合を入れ直して行く事にしましょうか。店を出るときには行列が15人ほど。もっと早く来いっつうの、と聞こえるようにツイートして駐車場から出て行きました。
はじめまして。 そして、ようこそ福島へ。 ここの福島市分店は、行ったことがあります。 やはり丁寧な仕事がされていて、美味しいですよ。
福島県郡山市に来ています。
思い立ったが吉日。宇都宮から急遽郡山入りして、先ずはル・カカオイエに立ち寄りました。お店で買物をして店から出て来ましたが、まだ10時20分。ラーメンを食べに郡山までやってきましたが、ラーメンが食べれる時間までまだ30分以上あります。USUIに行って茶でもするかな。行ってみましたが、なんでしょ、これ。駐車待ちで車が並んでます。あかんなあ。momochiさ~~んって呼んでみようかしら。どこか11時まで時間をつぶすいいお店ありませんか~~、って。
しょうがないんで、次のお店である支那そば正月屋に行って待つかな。正月屋の駐車場に来たら、まだ開店まで30分あるというのに、車で埋まってます。ったく、どうなってんの。とりあえず空きがあった場所に駐車。車から出て入口の方に向うと、入口に看板がでてます。
優遊麺は、本日売切れになりました。
知らんがな。優遊麺と言われたって。入り口にいたら、中からお店のオニイサンが出てきて、限定ですか?って訊かれます。限定なんてあること、知りません。違います、というと、
すみません。限定、終わっちゃいました。といいながら頭を下げるんで、いえいえ、ジブンは支那そばが食べたくて来てますから、問題ないですよ。オニイサンといろいろ話をしていたら、柏、松戸にご親戚がいるそうですよ。ジブンは昨日宇都宮でラヲタ大会に参加してそのまま来た我孫子市民です、と名乗ったらそう教えてくれました。
我孫子からここまでかなり遠いでしょ、と言われましたので、正月屋さんのラーメンが食べられるなら全然近いですよ、とクサイりっぷさーびすをしようと思いましたが、どうにか留まって。時間がたっぷりあるので車にもどり、小野リサのボサノバを聞きながら待ちます。
開店10分前にのれんを持ってオニイサンが出てきたので、それって外に出て行列の先頭に。
番号札1番お持ちのお客様~。
そっか。限定を先に片付けるのね。もっとも彼らが早く来て整理券を取っているんで、ジブンよりも前に食べても文句言えません。呼ばれたのは20番まででした。暖簾を分けて店内を見たら、店主が手下を使って限定作りに大童。その手前にポスターが貼ってありましたよ。
ふくしま らーめん道スペシャル
正月屋・とら食堂の合作ラーメン
優遊麺(ウーロン茶1本つき)
これだったんだ。ま、こっちは興味ありませんので。定刻すぎても一般客は入れず。というのも限定チケット持っていて、お店に戻るのが定刻に間に合わない6人客がいて、全員それらを待っていたんです。えれえ、迷惑な家族連れ。店主も、6人は戻ってきたか、なんて手下に向って言ってます。
11時6分入店。先頭きって入店。カウンター席に案内されます。隣では、まだ限定を食べている男が2人。よそ見せんと、はよ喰わんかい。
支那そば 650円
塩そば 650円
焼豚そば 850円
バラ肉そば 950円
この中から決めようと思います。支那そばもいいけど、焼豚そばもいいなあ。このお店が11時開店なんで1軒目、そして11時半開店の中華飯店なるきが2軒目の予定です。ですから、連食が分かっている以上1杯目からあまり飛ばしたくないのですが、このお店のチャーシュー、やたらおいしそうに見えるんです。
じゃあ、焼豚そばで。店主は存在感のある男で手下の3人に細かく指示を出しています。和食出身、ということですが、言われればそうかなっと思うことがいくつかありました。仕事が丁寧です。先回りして作れます。調理にはこれが必要でしょう。
手分けして作っていたラーメンの出来上がり。店主の手によって行列の目の前に置かれました。
どんぶりの表面はトッピングでぎっしり。どのトッピングも色濃くて、見た目味っぽい感じがしますねえ。ねぎが独特のカットをしていて、このカットは最近どこかで見ました。どのお店だったか、すぐには思い出せないところがジブンのいいところです。存在感たっぷりのチャーシューにめんま。のり。それにかいわれが乗せられていて、支那そばのあっさりの淡麗スープとはちょっと違ったスープが見えてます。
旨そうなビジュアルだなあ。先ずはスープ。店の外の大きな下げ暖簾には、伊達鶏と豚骨と書かれてました。れんげで一口試飲。まあ、コクっぽくてうまい。動物系の出汁がぎんぎんに抽出されてます。これほど動物が強い支那そばも珍しいのでは。チー油とラードがたっぷりと浮いて、その脂が一段とコクを演出。かえしはやや甘めの設定で、その甘みと魚介出汁がまたよくマッチングが取れてます。スープは濃い醤油色ですがあくまでクリア。濁ってはいません。
スープの温度は少し低めで、これは、思うにチャーシューがででんと大きくて冷えたまま乗せているので、スープの温度を下げているものと推察します。だって、スープ表面にこれだけ脂が浮いているのですから室温でスープの温度がそんなに早く下がるはずがありません。まあまあ許容できますが、できれば食べられないほど熱々が好き。デフォルトの支那そばなら、こんな温度低下はないと思います。
麺は自家製麺。中細のややちぢれが入った麺。やや硬めに茹で上げられ、食感がぷりぷりして実にうまい。味がいいし、小麦の風味もあってこれはいい麺だと思いました。加水率はやや高め。この麺とこのスープですから醤油ラーメンとしては最強でしょうね。栃木産の小麦も入っているとの説明がメニューにありました。
チャーシューが旨い。分厚い大判のチャーシューですが、口の中でほろりとなる柔らかなロースチャーシュー。肉の旨みをよく閉じ込めてあって、味付けもほどよく、この食べる充実感はちょっとすごい。白いご飯にもびしびし合いそうな味付けは、最後にタレに漬けるという工程で外周からきっちり味が入っているためでしょう。このくらいのチャーシューだと麺やスープに負けませんね。同じことが言えるのは、めんま。大きくて、こりっこり。
いやあ、大満足の支那そばでした。厨房で指揮をとる店主に、うめかったあ、とひとこと声をかけました。お腹いっぱいになりましたが、いよいよなるきのタンメンですからね。気合を入れ直して行く事にしましょうか。店を出るときには行列が15人ほど。もっと早く来いっつうの、と聞こえるようにツイートして駐車場から出て行きました。