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コメント
どもー。
コチラはやはりCPが課題ですかね。
それと温玉ですが、てっきりマヨネーズでも頼んだのかと一瞬思っちゃいました。
バターっぽさは私も思いましたが、違うんですね~。
5656 (活動超停滞中) | 2012年7月2日 07:56>5656さん、コメントありがとうです!
ちょっとお高いですよね。まあその辺のバランスが難しいんでしょうね。特にここ長野県では。
まあ麺は個性的でしたよね。底力はあるお店ですよ。でも、これ一本は流石に厳しいんではないでしょうかね。
油そば専門店という事なので、これからいろんな油そばが登場してくれるのを期待です^^
長野せーは | 2012年7月2日 22:45
長野せーは
KJ7
チャーチル・クロコダイル







新しいお店はあえて敬遠する場合が多いのですが、近くに寄ったついでに足を運びました。
こちらは油そば専門店との事で、麺は油そば一本、あとはご飯物。
なんだかこの構成は、逆に心配になるシンプルさですw
さあこの油そば、並盛りと大盛りが同料金(700円)なので大盛りを、
そしてチャーシュー増し(200円)と温泉卵(100円)をトッピングしました。
着丼までは9分。
乗ってる具材は、チャーシュー、ホグシ、刻み海苔、ネギ、メンマ、ゴマ、細かい鰹節?です。
油そばからは、魚介の風味が香ってきますよ。まずは、黄色味を帯びた縮れた麺をそのまま味見。
中太くらいの太さで角ばっており、それでいてモチッとしていて、パツッと切れるような歯切れ。
そしてなんかこの麺、まるでバターかなにかですでに和えてあるかのような円やかな風味を感じますよ。
まあくっつきやすい一面を合わせ持っているので、早速まぜまぜして頂くと、このバターの様な風味を醸す麺に、
カエシの醤油の角が上手く合わさり、その両者が織りなすなんとも表現し難いまろ味醤油的な旨さが広がります。
そこに鰹感が加わり、味わいが広がりを見せるとともに、奥行きや深さを表してますね。
また、タレの量自体は少なめですがそれなりに濃い味なので、まぜまぜすると案外丁度良い塩梅になります。
タレの量やその濃さ、ギリギリのところで上手くバランスが取れてるという感じですね。まあすべての要素で纏まってはいます。
一方で、思ったよりかはコッテリとはしてません。適度で、意外と食べやすい仕上がりです。
具のチャーシューは肩ロースなのかな? 肉の味が損なわれてなく、また適度な味付け加減で美味い。
ホグシも、全体に対して良く絡んできます。
ネギ・メンマ・ノリは、そんなには影響を及ぼしてませんね。金銭的余裕があれば、次は増してみたい。まあネギ増しは合いそうです。
それから温泉卵。別皿で提供され、節醤油のタレが掛かっておりました。この温玉を混ぜこむと、言わずと知れたマイルドさが広がります。
しかしこの温玉はイイですね。なんだか普通の卵黄よりも、玉子の味や円やかさをより感じられるような気もします。
そして後半は卓上のアイテムを使い、味の変化を楽しみました。酢、ラー油、胡椒、それからドロ唐辛子というのがあります。
中でも良かったのがドロ唐辛子。ビリッとくる辛さで、秀逸な後引き感を味わえました。酢やラー油も相性がイイですね。
総じては、シンプルな様ですけど意外と奥が深かったりします。だけども、ちょっとCPは良くなかったかな。
まあ、特筆すべきはやはり麺でしょうね。帰り際に 「バターとか入ってるんですか?」 と尋ねると、
「バター入ってないんですよぉ~、麺からなんです」 と確か仰ってました。
麺から? いやいや、なんか入ってるでしょ~っと、思わず錯覚を覚える位の特徴的な麺でした。
実際、これが麺自体から発する風味なのか、なにかと掛け合わせて醸し出している風味なのかは定かではありませんが、
中々に個性さがありました。
御馳走様でした。