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「軍鶏塩ラーメン(700円)+チャーシュー(100円)」@麺や 蒼 AOIの写真つくばで用事を済ませて今日はAOIでいくかな。開店したころ1杯だけいただいて、その後ごぶさたになってます。いまや押しも押されもせぬ評判をとり、人気では麺堂稲葉、喜元門にこそ少し及びませんが、そのあとの集団ではきっちり先頭集団にいます。お店の場所も忘れています。住所を調べると、な~んだここにあったのか。

お店の裏に車を止めて入店。あれ?レイアウト変わってますよね。つうか、移転してますよね。今さらですが。縦にずずっと長いレイアウトになっていました。先客は7,8人。後客、まあ、多数ですね。数えられません。入口に券売機があって、買ってきたのは軍鶏塩ラーメン(700円)と味玉(100円)。カウンター席に向うと、オネエサンが待っていて食券を回収します。

あのお、味玉の半分が最初から乗ってますが、この味玉はどうしますか?

ああ、それならお金を足してチャーシューにしてもらえますか?お金はそのままでチャーシュー1枚に変更できると言われ、それじゃあって炭焼きチャーシューと低温をお願いしました。

目の前は白と黒に染め分けた暖簾がかかっていて、その向こうは厨房になってます。突然のれんの向こうから怒鳴り声が聞こえてきました。店長が手下を怒鳴りつけているんでしょうか。客が入っている時間では、あまりいいことではありません。ぼけっとして配膳を待ちます。およそ7分後配膳されます。

うまそうですねえ。初めてのときも同じメニューだったと思いますが、この淡麗系を見ているとかなり変化しているような気がしました。だって、AOIでこんな美のラーメン、見たことないですから。

横から見るとどんぶりは例のワタクシの嫌いな円錐型縦長の非標準型。したがってドンブリの体積は仮に確保出来ているとしても、表面の面積は小さい。そのドンブリの表面はほとんどトッピングでカバーされています。まあ、賑やかな方がいいことはいいです。わずかに見えるスープはあくまでも透明に澄んだスープです。クリアなスープを作るテクニックに気がついたんでしょうか。

チャーシューはオーダー通りですが、でかい。炭焼きは2枚になってます。ハーフ味玉。めんま。わけぎ、ネギ。お飾りの水菜。スープの表面にはたっぷりとチー油が浮いていて、おいでおいでをしているかのよう。さっそくれんげを差し込んでいただきます。

熱々でうめえっす。軍鶏からとったという出汁は、かなりコクがある感じで、脂がその機能の半分くらい負っている感じです。動物は軍鶏のほかに何か使っているのかな。動物系は無臭なのでその正体までは分かりません。でも旨い。魚出汁もそっと入っている感じで奥行きと長さが出てるって感じでしょうか。こんな好印象は前回はありませんでしたので、だいぶ変えてきているんでしょう。

麺を引っ張り出します。ストレート麺で断面丸ではなく、少し長方形になっていますかねえ。平麺ではないです。やっぱり塩だと麺のうまさがぐんと前に出てきますね。歯切れの実にいい麺で、これは自家製でしたっけ。スープが塩分高めの設定のために、余計麺がおいしく感じます。これはいい。時間を置いてやって来て、断然うまくなっている、というのは元々実力があったと言う事でしょう。AIOがこういうお店になっているとは知りませんでした。そうですよね、これだけ人気があるんだからこのくらいのラーメンは当然でしょう。

チャーシューもしっかりうまい。喜元門のチャーシューに馴れているジブンにもおいしく食べれました。低温も炭火もいい。隠し包丁を入れているなんざあ、さすがというか。随分長い穂先メンマ。柔らかいタイプでした。半熟味玉、1個半でもよかったかな。

麺、スープ、トッピングはうまくまとまりをみせていて、各パーツのレベルの高さがあっちこっちになっていないところが、いいと思いました。あまりに洗練されていて、軍鶏ということをすっかり忘れて食べてました。丸鶏ってうまいなああ、なんて思いながら食べているんですから、困ったものです。ごちそうさまでした。濃厚系は本店で旨いのを知ってますので、次回は限定狙いかなあ。そろそろ冷やしが出てくる頃でしょうね。

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