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深夜に訪問。先客無し後客1名。相変わらずの活気の無さ。店内は清潔感が今一つだが、広々としており居心地は良い。接客は普通に良好。ただ、ウォーターサーバーの水が温い点、卓上おろしニンニクが変色して黄色になっていた点にやる気の無さが垣間見えてちょっと不愉快。

少し待って着丼。

スープは豚骨スープに唐辛子エキスが混ぜ込まれている。辛さは普通で頼んだが、さほど辛く無い。一味唐辛子のシンプルな辛みで深みは感じられない。特にこのメニューを頼む必要は無かった。辛子高菜等での味変でも十分だ。
そして、最大の問題はベースの豚骨スープ。粘度シャバシャバで、以前の濃厚なコク、旨みが無くなっている。化調が全開という感じでチープ極まりない。黄変したニンニクで誤魔化しながら食べたが、当然ながら限界がある。あってはいけないレベルの変化ぶりだ。

麺は以前同様に高品質。九州系豚骨にピッタリのストレート細麺。バリカタ発注でしっかりバリカタ。小麦の詰まった感じで、咀嚼の際のミシミシという歯応えが快感。スープが旨ければかなりの満足度を味わえることだろう。量が少なめなのは、値段を考えるとちょっと不満。

具として、黒豚が2つ。これが非常に旨い。やや甘めの味付けで、コラーゲンの塊と言う食感が素晴らしい。トロトロ&プリプリ。絶品。
キャベツは程よく火が通り、丁度良い歯応えと甘みが高ポイント。
ワカメが乗るのは意味不明。
糸唐辛子は、味の上での良いアクセントだが、丼上の彩りとしても効果抜群。

麺と具に大いに助けられてこの点数。
しかしスープのこの劣化ぶりは一体どうしたことだろう。ガラガラに空いていても丁寧に作るスタンスが好きだったのだが。非常に残念だと思う。

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