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「トマトあぶらそば 500円(通常600円)」@油そば商店 油坊主の写真平日の18時前に到着。塩味やトマト味の油そばがあると聞いて来店。券売機を見ると、18時までは600円3種類の油そばが100円引きになっていた。「トマトあぶらそば」を選択して着席。カウンターのみの店内で、店内で後ろを通るのも狭いお店である。店主はこれから出かける常連さんらしき人と話しながら作っていた。カウンターにはお店のこだわりが書かれており、卓上の調味料も多いお店である。

出てきた一杯は、和風とイタリアンが混ざったようなビジュアルで、粉チーズの上に刻み海苔がかかっている個性的な油そばである。まずはかき混ぜてみると、トマトソースのパスタと同じビジュアルになった。食べてみると、実にさっぱりしている味で、しつこさがほとんどない。トマト味が薄いようにも感じられた。植物油を使っているので、トマト側にはっきりした味がないのが惜しい。麺は中位の縮れ麺で、モチモチ感があって美味しい!トマトソースとの絡みも良くコシもあいっかりしている。麺量はやや少なめだが、この価格なので許容範囲。具材は刻み玉ねぎ・輪切り青ねぎ・刻み海苔・粉(パルメザン)チーズ・そして別添の温泉玉子。青ねぎの風味が際立っているものの、粉チーズとやや相性が良くない。温泉玉子を投入するとまろやかさが出てきたもの、トマトの酸味が弱くなった。卓上の調味料は、一味・黒胡椒・すりゴマ・ニンニク・ラー油・酢・マヨネーズ・レモン・・・あと数種類あり、酢・一味・レモン・黒胡椒・すりゴマの順で確かめるように食べると何となく一体感ができてきた。そのためあっという間に無くなってしまった。割りスープはあると思うがコールしそびれてしまった。

とても個性的な油そばで、麺のプリプリとした食感がトマトソースを引っ張っており、具材も和風色の強い青ねぎが印象に残った。さっぱりとした油そばという印象が残ったが、もう少しトマトソースが多いとさらに好印象になると思った一杯。トマトそのものはタレ系と違って調味料ではないので、この量だと存在感が薄い。あっさりしすぎにも感じられた。具材については、青ねぎと粉チーズがやや別な方向を向いている。調味量で美味しく食べることができたが、少し気になった。個人的には温泉玉子より刻みチャーシューで味を出した方がいいのではとも思った。それでもさっぱり系油そばという新しいコンセプトは素晴らしい。今後期待したいお店である。

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