レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
玉ねぎのみじんぎりがやっぱり八王子ラーメン。鶏、魚介、香味野菜の共演はじんわりバランスタイプ。八王子に来ています。高尾で旨い日本蕎麦をいただきました。開店してようやく半年が経った蕎麦と雑穀料理杜々。古民家風の空間を作り上げ、高尾山の借景を得て、落ち着いていただけます。さ、折角の八王子ですから八王子ラーメンを食べて帰りたいですね。日本蕎麦→ラーメンの連食ですが、八王子ラーメンですからすっきりしゃっきり、ダメージは少ない方でしょう。日本蕎麦次第で、と思いつつラーメン店2軒の地図をしたためてました。ついでにおいしそうだったカレー店も。じゃあ、しょうがないからラーメンのおもひで作りに行ってみっか。高尾から甲州街道をのぼって西八王子にきました。目指したラーメン店、ありゃああ、お休みや。甲州街道に面しているお店です。まあ入口は1間ですね。なんで休みやねん、と思って地図を見ると、日曜定休。何も調べないで来ていること、ばればれです。ラーメン店の隣がカレーで、な~んだ、地図を持っているカレー店が隣にありました。何も調べていないこと、ばればれです。カレーでもいいのですが、既にからだはラーメンを欲していて。じゃあ、もう1軒のほうに周るかな。ここは不定休、日曜営業となってますので、だいじょうぶでしょう。通しでやっているお店のようで、そこも心強いです。南美も1軒目の難しい場所にある蕎麦屋まで正確に誘導して結果を出しましたから、このラーメン店の誘導は何か自信まんまんの感じで。どこかで聞いたようなしゃべり方をするな、と思ってつらつら考えるに、このしゃべりかたって昭和40年代の日本橋三越の館内放送のしゃべり方やね。きどって、ゆっくり、ときどきおねだり声。熊八、ありましたよ。裏道の角にありました。駐車場はないということですので、近くのスーパーに。この辺はコインパーキングもないところで、1000円の買物で1時間無料というこのスーパーはエライです。買物をしていると、八王子ラーメンのカップ麺が売っていて、このスーパーもコラボで参加していました。感謝も込めて、当然ゲット。スーパーの前のイタリアンも気になりながら、熊八です。カウンターだけのこじんまりした店。いい感じです。お客さんは6分の入りでしたが、帰るころには満席近くになってました。入口に券売機があります。八王子ラーメンは醤油、と決めてますので、醤油ラーメン(600円)+味玉(100円)で。蕎麦のレビューに目を通した方はご存じだと思いますが、ここへは3人で来ています。残り2人のうちひとりはスーパーに残り、もうひとりがラーメンを食べに一緒に来てます。塩ラーメン(600円)+味玉(100円)でした。お店は店主と助手のふたりでまわしてます。カウンター上には各種調味料が置かれていて、やみつきの素とか塩ラーメン用ふりかけなんかのオリジナルもあります。そういうところにも気が行く店主なんでしょう。こだわり、が文章になって貼りだしてあります。要約すれば、水は自然回帰水、塩は沖縄産シママース、濃厚スープは圧力鍋使用。それをなぜかも含めて説明してますね。店主の人柄が垣間見えます。店主の丁寧な所作が印象的です。中華鍋を振る時間が永かったですね。チャーハンがよく出てました。こちらにラーメンが配膳されたのはおよそ3分後。店主から渡されます。醤油ラーメンです。クリア系のスープで表面にはかなりのチー油が浮いてます。お目当ての玉ねぎのみじん切りは、ばっちり中央のポジションを占めてました。大き目のロースチャーシュー、太目のめんま、のりですね。トッピングの味玉は結構しっかり目に茹でています。何はともあれスープで。熱々。これがいい。そしてチー油にも誘導された鶏出汁の濃厚さがやはり一番先に口に広がります。優しい味のかえしで香味野菜の甘みすら感じます。魚介系はこれもがつんと主張するものではなく、やさしく鶏とハモっている感じ。いいねえ、この味。玉ねぎを入れたスープはやはり八王子独特のもの。好きです。このスープには、何の調味料も足したくないなあ。胡椒、ご法度でしょう。スープの出来に満足し、麺を引っ張り出します。中細ストレートで茹であがりも申し分ありません。もっさりもちもちの食感がうれしい。やや多めの加水麺でこのスープにはアリかなと思います。すいすい入っていくので、あっというまになくなっていくのだけがちょっと難点かな。ゆっくり食べた方がからだにはいいのは分かっているんですが。チャーシューは噛ませる食感を残し、なかなか旨い。これで600円は、チャーシューの原価率が飛びぬけて大きな割合を占めている感じかな。肉の旨味を逃がさずに味をいれていく、しかも薄味で。ある種のノウハウが身についていると思いました。メンマは歯ごたえがいい。味玉は、こういうラーメンにはこの手もありかな、とこれまたラーメンの特性を生かす調理法であると感じました。非常にシンプルでありながら、よく考えられているラーメン、という印象でしたね。いいお店です。塩ラーメンには、玉ねぎのみじん切りは乗ってなくて、代わりに葱のみじん切りにかいわれのコンビを乗せてます。スープのみいただきましたが、醤油と同じようにチー油と鶏出汁を前面に出しているスープですね。旨いと思いますが、ジブンの好みから言えば醤油が圧倒的に旨いと思いました。醤油が鶏の弱点をうまく隠している印象です。このお店は塩のほうが売れ筋になっているようですが、ジブンは醤油がおすすめですね。まあ、好みの問題ですから、国会でとりあげる必要ありませんので。日本蕎麦も旨いけど、八王子ラーメンも旨いねえ。
KMです。 八王子まで来られていたのですね。 この店は、できてからまだ行ってないのです。 八王子ラーメンのよさは、無理に美味くなるように作らない ところでしょうか。 それより地元八王子での作りを大事にしている気がします。 客層も地元民ですね。 20号線の店にでも行きましょうか? 確かに日曜日休みですね。
KMさん 八王子の蕎麦屋さんとこのお店と行ってきました。本命は吾衛門さんだったのですが、 定休日を確認することを怠り。 無理においしくなるように作らない、唸ってしまう名言です。 では、詳細はメールのほうで。
八王子に来ています。
高尾で旨い日本蕎麦をいただきました。開店してようやく半年が経った蕎麦と雑穀料理杜々。古民家風の空間を作り上げ、高尾山の借景を得て、落ち着いていただけます。
さ、折角の八王子ですから八王子ラーメンを食べて帰りたいですね。日本蕎麦→ラーメンの連食ですが、八王子ラーメンですからすっきりしゃっきり、ダメージは少ない方でしょう。日本蕎麦次第で、と思いつつラーメン店2軒の地図をしたためてました。ついでにおいしそうだったカレー店も。じゃあ、しょうがないからラーメンのおもひで作りに行ってみっか。高尾から甲州街道をのぼって西八王子にきました。目指したラーメン店、ありゃああ、お休みや。甲州街道に面しているお店です。まあ入口は1間ですね。
なんで休みやねん、と思って地図を見ると、日曜定休。何も調べないで来ていること、ばればれです。ラーメン店の隣がカレーで、な~んだ、地図を持っているカレー店が隣にありました。何も調べていないこと、ばればれです。カレーでもいいのですが、既にからだはラーメンを欲していて。じゃあ、もう1軒のほうに周るかな。ここは不定休、日曜営業となってますので、だいじょうぶでしょう。通しでやっているお店のようで、そこも心強いです。
南美も1軒目の難しい場所にある蕎麦屋まで正確に誘導して結果を出しましたから、このラーメン店の誘導は何か自信まんまんの感じで。どこかで聞いたようなしゃべり方をするな、と思ってつらつら考えるに、このしゃべりかたって昭和40年代の日本橋三越の館内放送のしゃべり方やね。きどって、ゆっくり、ときどきおねだり声。
熊八、ありましたよ。裏道の角にありました。駐車場はないということですので、近くのスーパーに。この辺はコインパーキングもないところで、1000円の買物で1時間無料というこのスーパーはエライです。買物をしていると、八王子ラーメンのカップ麺が売っていて、このスーパーもコラボで参加していました。感謝も込めて、当然ゲット。
スーパーの前のイタリアンも気になりながら、熊八です。カウンターだけのこじんまりした店。いい感じです。お客さんは6分の入りでしたが、帰るころには満席近くになってました。入口に券売機があります。八王子ラーメンは醤油、と決めてますので、醤油ラーメン(600円)+味玉(100円)で。蕎麦のレビューに目を通した方はご存じだと思いますが、ここへは3人で来ています。残り2人のうちひとりはスーパーに残り、もうひとりがラーメンを食べに一緒に来てます。塩ラーメン(600円)+味玉(100円)でした。
お店は店主と助手のふたりでまわしてます。カウンター上には各種調味料が置かれていて、やみつきの素とか塩ラーメン用ふりかけなんかのオリジナルもあります。そういうところにも気が行く店主なんでしょう。こだわり、が文章になって貼りだしてあります。要約すれば、水は自然回帰水、塩は沖縄産シママース、濃厚スープは圧力鍋使用。それをなぜかも含めて説明してますね。店主の人柄が垣間見えます。
店主の丁寧な所作が印象的です。中華鍋を振る時間が永かったですね。チャーハンがよく出てました。こちらにラーメンが配膳されたのはおよそ3分後。店主から渡されます。
醤油ラーメンです。クリア系のスープで表面にはかなりのチー油が浮いてます。お目当ての玉ねぎのみじん切りは、ばっちり中央のポジションを占めてました。大き目のロースチャーシュー、太目のめんま、のりですね。トッピングの味玉は結構しっかり目に茹でています。何はともあれスープで。
熱々。これがいい。そしてチー油にも誘導された鶏出汁の濃厚さがやはり一番先に口に広がります。優しい味のかえしで香味野菜の甘みすら感じます。魚介系はこれもがつんと主張するものではなく、やさしく鶏とハモっている感じ。いいねえ、この味。玉ねぎを入れたスープはやはり八王子独特のもの。好きです。このスープには、何の調味料も足したくないなあ。胡椒、ご法度でしょう。
スープの出来に満足し、麺を引っ張り出します。中細ストレートで茹であがりも申し分ありません。もっさりもちもちの食感がうれしい。やや多めの加水麺でこのスープにはアリかなと思います。すいすい入っていくので、あっというまになくなっていくのだけがちょっと難点かな。ゆっくり食べた方がからだにはいいのは分かっているんですが。
チャーシューは噛ませる食感を残し、なかなか旨い。これで600円は、チャーシューの原価率が飛びぬけて大きな割合を占めている感じかな。肉の旨味を逃がさずに味をいれていく、しかも薄味で。ある種のノウハウが身についていると思いました。メンマは歯ごたえがいい。味玉は、こういうラーメンにはこの手もありかな、とこれまたラーメンの特性を生かす調理法であると感じました。
非常にシンプルでありながら、よく考えられているラーメン、という印象でしたね。いいお店です。
塩ラーメンには、玉ねぎのみじん切りは乗ってなくて、代わりに葱のみじん切りにかいわれのコンビを乗せてます。スープのみいただきましたが、醤油と同じようにチー油と鶏出汁を前面に出しているスープですね。旨いと思いますが、ジブンの好みから言えば醤油が圧倒的に旨いと思いました。醤油が鶏の弱点をうまく隠している印象です。このお店は塩のほうが売れ筋になっているようですが、ジブンは醤油がおすすめですね。まあ、好みの問題ですから、国会でとりあげる必要ありませんので。
日本蕎麦も旨いけど、八王子ラーメンも旨いねえ。