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花の季小麦ヌーヴォー2012の参加店、東京春日にある本枯中華そば魚雷に行ってきました。宇都宮の花の季さんでいただいた新小麦。小麦ヌーヴォーの虜になってしまいました。花の季さんが新小麦を配布したラーメン店は、いずれもその地区の人気店であり、また創作ラーメンに意欲的なお店でもあります。日程的に前半戦の期間中にもう1軒行けそうです。数あるお店の中から選んだのは、文京区春日にある魚雷でした。この魚雷、そもそも長野にある烈士洵名のグループ店として発足した時から、烈士洵名の春日店とともに行ってみたかったお店です。なかなか機会に恵まれずにずっとブックマークが続いておりました。ここにきて、小麦ヌーヴォーの参加店になりましたので、新小麦の魅力にひかれて急襲したわけでございます。本枯中華そばと名乗るこの魚雷。もともとお店を有名にしたのは、サイフォンで抽出する出来立ての出汁を追い出汁にして提供する魚介の究極ラーメンでした。ラーメンは素ラーメン方式で、トッピングはいくつかの中から3点を選択し、別皿で提供を受けるというもの。最初からマニアックな世界です。その魚介が、どんな小麦ヌーヴォーの作品を登場させるのか。もう、行く前からわくわくです。今後のことも考え、お店の情報が欲しいので、出発前にツイッターでお店のフォローを入れてから家を出ました。後楽園、なんかは自分の家の庭ぐらいに思って青年期を送ったワタクシ。やっぱり今の後楽園は昔の後楽園じゃない。地下鉄春日駅から歩いてすぐ、と地図で確認し、ああ、それなら丸ノ内線で後楽園に行って乗り換え、都営春日駅で下車という頭でした。後楽園で乗り換え。てくてく地下道を歩いて都営地下鉄の改札を入り、ホームに着いてみると、そこは春日駅。え~~?!?乗車駅と降車駅が同じ4次元地下鉄??そっか、都営後楽園駅ってないんや。駅員に親切に出口を教えてもらい、SUICAを精算して、無料の精算切符をもらって、出場しました。ぽみゅぽみゅ。お店はすぐに分かりました。開店時間前です。開店まであと15分。当然シャッターです。でもお店に近づくと店内にお客さんが入ってますね。入口の前まで来ると、やはり準備中。CLOSEDの札が出てました。入口の上には、魚雷が飾ってあります。定刻ちょうどにオープン。店内に入ります。白を基調にしたおされなみせですね。左手の厨房にはコーヒー専門店のようなサイフォンが並んでいます。その前にカウンター席があって、あとはテーブル席。テーブル席で、厨房の様子が見えるように座ります。お店は食券方式で、小麦ヌーヴォー2012(800円)を買ってます。食券を渡したので、しばし店主の動きを観察。ほ~ら、サイフォンを使い始めましたね。店内には魚節のいい匂いが流れ始めます。開店時間前にいたのは、どうやら店員のオトモダチだったようです。店の外に、小麦ヌーヴォーの魚雷作品のメニューが出てました。魚雷初!!の冷やしラーメンだそうです。いいねえ。『新麦の香りとしなやかさ、土からテーブルまでを演出した極上の作品となっております。魚雷謹製和風だし100%のスープと旬の香りの野菜で構成された極上の一杯をご堪能くださいませ。』それが、間もなく食べれるんです。お盆休みでしたが、平日です。平日サービスでサラダが無料になってました。遠慮なくボールにとっていただきます。待っている間に新鮮野菜の摂取。うれしいです、ぽみゅぽみゅ。さ、できあがって来ましたね。まあ、うつくしい。特製ラーメンのような麺デザイン。チャーシューが4枚きれいに並べられ、みょうがのカット、めんま、刻み葱、そしてミツバの上になるとがまぶしい。どれどれ。れんげにスープを湛え、一口いただきます。いやああ、旨いなあ。和出汁のプロ、そんな言葉が浮かびます。ややチー油が多めに入ってますが、これは配膳直前に加えたものでしょうね。スープと一緒に冷やしたら凝固してしまうはずです。そのチー油が、魚出汁自体ぶあ~って攻撃するベースとなっていて、いずれも強烈ですね。ここまでの和出汁は、和・中のお店は数あれど、そうはないでしょうね。ラーメンにはもったいない??スープは塩分もあまり高くせず、出汁の味で麺を食べる感じです。これが本枯の冷やしバージョンなんでしょうか。デフォルトを先に食べていないことを後悔します。スープがぎんぎんに冷えています。なのに、この出汁感。やっぱり、和の出汁は冷たさに強いですね。豚骨や鶏白湯のスープではこの出汁感は不可能だと思います。いいねえ。さ、麺です。どんな作品にしてきたか。細麺平打ちストレートですね。よ~~く見ると星がところどころに入ってます。手繰って実食。(しみじみ)うまいなあああ。小麦が生きていると錯覚させるような風味。魚介出汁と絶妙のマッチングで、食べていると口の中で甘味が出てきます。冷たく〆られていて、麺はきゅ~っと収縮してる感じ。歯ごたえが実にいい。多分、ですが、多分しっかり目に茹でておいて風味をだし、〆によって食感をだしてきたような。この麺なら花の季さんも満足されるでしょう。チャーシューはさくさく食感がいいです。低温調理の鶏かと思って食べましたが、低温調理して冷やすと、豚と鴨と鶏の味がぐ~~んと近づくことを経験しています。熱によってそれぞれの味が膨らんでいきますので、ちょっと何者かは断言しませんが、まあ、うまいことだけは、事実です。みょうが、カットがいいですね。みじん切りは埋もれてしまう。なると、おいしいのよ。大変満足な一杯でした。小麦ヌーヴォーの2店目でしたが、花の季さんとはまた別な趣向の作品で楽しませてもらいました。精算のとき店主とお話をして、また本枯中華そばをいただきに戻ってきたい、と。ツイッターにも目を通していて、ジブンが何者かピンときてくださったのはおつきあいの緒についたかと思ったのでした。
どうもです! こちらでも堪能されましたか! しかも冷やしですか! 麺もよし!スープもよし!たまりませんな!
KMです。 東京にはさすがにいろいろな店がありますね。 東京から北や東の店は全く知らないのに等しいです。 春日は行かないのですが、白山は良く行きます。 そういえば長野系の店がありましたね。 長野は凝ったラーメンが多いのでビックリします。 こういうラーメンはうまいのでしょうね。
宇都宮の花の季さんでいただいた新小麦。小麦ヌーヴォーの虜になってしまいました。花の季さんが新小麦を配布したラーメン店は、いずれもその地区の人気店であり、また創作ラーメンに意欲的なお店でもあります。日程的に前半戦の期間中にもう1軒行けそうです。数あるお店の中から選んだのは、文京区春日にある魚雷でした。
この魚雷、そもそも長野にある烈士洵名のグループ店として発足した時から、烈士洵名の春日店とともに行ってみたかったお店です。なかなか機会に恵まれずにずっとブックマークが続いておりました。ここにきて、小麦ヌーヴォーの参加店になりましたので、新小麦の魅力にひかれて急襲したわけでございます。
本枯中華そばと名乗るこの魚雷。もともとお店を有名にしたのは、サイフォンで抽出する出来立ての出汁を追い出汁にして提供する魚介の究極ラーメンでした。ラーメンは素ラーメン方式で、トッピングはいくつかの中から3点を選択し、別皿で提供を受けるというもの。最初からマニアックな世界です。その魚介が、どんな小麦ヌーヴォーの作品を登場させるのか。もう、行く前からわくわくです。
今後のことも考え、お店の情報が欲しいので、出発前にツイッターでお店のフォローを入れてから家を出ました。
後楽園、なんかは自分の家の庭ぐらいに思って青年期を送ったワタクシ。やっぱり今の後楽園は昔の後楽園じゃない。地下鉄春日駅から歩いてすぐ、と地図で確認し、ああ、それなら丸ノ内線で後楽園に行って乗り換え、都営春日駅で下車という頭でした。後楽園で乗り換え。てくてく地下道を歩いて都営地下鉄の改札を入り、ホームに着いてみると、そこは春日駅。え~~?!?乗車駅と降車駅が同じ4次元地下鉄??そっか、都営後楽園駅ってないんや。
駅員に親切に出口を教えてもらい、SUICAを精算して、無料の精算切符をもらって、出場しました。ぽみゅぽみゅ。
お店はすぐに分かりました。開店時間前です。開店まであと15分。当然シャッターです。でもお店に近づくと店内にお客さんが入ってますね。入口の前まで来ると、やはり準備中。CLOSEDの札が出てました。入口の上には、魚雷が飾ってあります。
定刻ちょうどにオープン。店内に入ります。白を基調にしたおされなみせですね。左手の厨房にはコーヒー専門店のようなサイフォンが並んでいます。その前にカウンター席があって、あとはテーブル席。テーブル席で、厨房の様子が見えるように座ります。お店は食券方式で、小麦ヌーヴォー2012(800円)を買ってます。
食券を渡したので、しばし店主の動きを観察。ほ~ら、サイフォンを使い始めましたね。店内には魚節のいい匂いが流れ始めます。開店時間前にいたのは、どうやら店員のオトモダチだったようです。
店の外に、小麦ヌーヴォーの魚雷作品のメニューが出てました。魚雷初!!の冷やしラーメンだそうです。いいねえ。
『新麦の香りとしなやかさ、土からテーブルまでを演出した極上の作品となっております。魚雷謹製和風だし100%のスープと旬の香りの野菜で構成された極上の一杯をご堪能くださいませ。』
それが、間もなく食べれるんです。
お盆休みでしたが、平日です。平日サービスでサラダが無料になってました。遠慮なくボールにとっていただきます。待っている間に新鮮野菜の摂取。うれしいです、ぽみゅぽみゅ。
さ、できあがって来ましたね。まあ、うつくしい。
特製ラーメンのような麺デザイン。チャーシューが4枚きれいに並べられ、みょうがのカット、めんま、刻み葱、そしてミツバの上になるとがまぶしい。
どれどれ。れんげにスープを湛え、一口いただきます。いやああ、旨いなあ。和出汁のプロ、そんな言葉が浮かびます。ややチー油が多めに入ってますが、これは配膳直前に加えたものでしょうね。スープと一緒に冷やしたら凝固してしまうはずです。そのチー油が、魚出汁自体ぶあ~って攻撃するベースとなっていて、いずれも強烈ですね。ここまでの和出汁は、和・中のお店は数あれど、そうはないでしょうね。ラーメンにはもったいない??
スープは塩分もあまり高くせず、出汁の味で麺を食べる感じです。これが本枯の冷やしバージョンなんでしょうか。デフォルトを先に食べていないことを後悔します。スープがぎんぎんに冷えています。なのに、この出汁感。やっぱり、和の出汁は冷たさに強いですね。豚骨や鶏白湯のスープではこの出汁感は不可能だと思います。いいねえ。
さ、麺です。どんな作品にしてきたか。細麺平打ちストレートですね。よ~~く見ると星がところどころに入ってます。手繰って実食。(しみじみ)うまいなあああ。小麦が生きていると錯覚させるような風味。魚介出汁と絶妙のマッチングで、食べていると口の中で甘味が出てきます。冷たく〆られていて、麺はきゅ~っと収縮してる感じ。歯ごたえが実にいい。多分、ですが、多分しっかり目に茹でておいて風味をだし、〆によって食感をだしてきたような。この麺なら花の季さんも満足されるでしょう。
チャーシューはさくさく食感がいいです。低温調理の鶏かと思って食べましたが、低温調理して冷やすと、豚と鴨と鶏の味がぐ~~んと近づくことを経験しています。熱によってそれぞれの味が膨らんでいきますので、ちょっと何者かは断言しませんが、まあ、うまいことだけは、事実です。
みょうが、カットがいいですね。みじん切りは埋もれてしまう。なると、おいしいのよ。
大変満足な一杯でした。小麦ヌーヴォーの2店目でしたが、花の季さんとはまた別な趣向の作品で楽しませてもらいました。精算のとき店主とお話をして、また本枯中華そばをいただきに戻ってきたい、と。ツイッターにも目を通していて、ジブンが何者かピンときてくださったのはおつきあいの緒についたかと思ったのでした。