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「つけ麺 630円」@元祖中華つけ麺大王 飯田橋店の写真平日の14時前に到着。かつてこの系列のつけ麺を食べた時と同じ雰囲気を持っているお店で、その時は東西線落合駅近くのお店だったが、現在は移転してかなりお店の雰囲気が変わってしまった。通りに看板が置いてあった博多ラーメン店にも興味があったが、派手な看板のままであるこちらに入店。そのままつけ麺をオーダーするが、つけ麺をオーダーしているのは私だけで、定食類をオーダーしている人が多い。壁には定食類のメニューが多く、ラーメン店でのこのパターンに少し嫌な予感がした。

出てきたつけ麺は、かつて食べた時と同じ黄色みがかった麺と醤油スープで、その中に具材があった。スープをそのまま飲んでみると、あっさりした醤油ベースに紹興酒のような風味があり、これはこれでGOOD!全く粘度のないスープである。麺は中位のほぼストレート麺で、かなりかんすいのにおいがする。麺の量も以前と同様少なめ。そのままこれを食べてみると、柔らかめな仕上げで、コシもはっきりしているとは言い難い食感である。スープに併せて食べてみると、においは無くなったが、旨さのシナジーは見えなかった。具材はスープの中にワカメとメンマで、これも以前と同様のスタイル。食べてみるとスープと相俟って美味しく食べることができた。

以前食べたような感動はなかったものの、恐らく以前と同じものを食べた気になり、懐かしさがあった。一世を風靡した時代もあったが、それをそのまま変えずにここまで来たのだと思った一杯。スープはそこそこ美味しかったが、麺のクオリティは今の時代だと厳しい。具材ももっと種類がほしいのが本音である。コスパとしても決していいとは言い難いが、何か捨てられない味という印象も残った。この名前を冠しているお店は雰囲気こそ違えど多く残っている。頑張ってほしいお店である。

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