コメント
ども、タイガー道場です。
ついに彦根進出ですか?
それにしても、初彦根がここでこのメニューとは・・・
確かに、立秋さんにここを勧めたのは確かに私ですが・・・(w)
普通、初彦根なら「にっこう」や「ジョニー」もしくは「進化論」あたりが普通でしょ?
ディープな人でも「近江ちゃんぽん総本家」あたりを選択するでしょ?
なのにいきなり「すぎもと」でこのメニューとは・・・
普通、あれだけプッシュしてるベトコンいくでしょ?
あえてこれで行ってしまうとは・・・
ある意味で立秋さんには感服しました。
タイガー道場(暴走モード突入) | 2012年9月5日 23:51タイガー道場(暴走モード突入)さんありがとうございます
ベトコンは余所でも食べたことがあったのでついつい…
次回訪問できたらベトコンにします。
立秋 | 2012年9月9日 08:14
立秋

タム6000








その滋賀でも限りなく東に位置する彦根に参りました。
タイガー道場(暴走モード突入)さんからおススメ頂いたコチラ「すぎもと」。
一方通行の道路を進むと、「ザ・長屋」な、渋すぎる建屋がぽつんと。
並びの他の家屋は通りから奥に引っ込んでおり、コチラだけが張り出しています。
区画整理の波に飲み込まれつつあるのが一目瞭然な佇まい。
ガラガラと引き戸を開けて入店しますと、これまたノスタルジアな店内。
一応寿司やのようですがカウンターは無く、客席には大テーブル1卓と4人がけが2卓。
「すしにはすしビール サントリー」って、コレいつの時代のポスターなんでしょうか。
大テーブルは親子3代と思しき家族の団欒でしたので、小さい方に腰かけます。
卓上には小さなポトスが置いてありました。
厨房は客席より圧倒的に広く、民家の台所のような雑然とした印象。
大家族の調理に追われているのか、厨房のお母さん「ちょっと待っててね~」の声掛け。
「はいはい」と応じ、店内を観察しつつウエイティング。
目の前の道路は結構なスピードで通過する車が多く、その度に戸がガタガタと鳴ります。
3分ほどしてようやく落ち着いたのか、氷がぎっしり詰め込まれた麦茶の湯呑みが配膳。
標記をお願いしました。
大家族以外に先客はもう一人。
この方のベトコンラーメンが到着すると、皆様関係ないのに大興奮w
イイ。
さて玉子ラーメンがやって来ました。
価格不相応な大きめ丼、先輩のレビにあります通りのかき玉ですね~
生姜も載っており、関西ではけいらんうどんの呼称の方がポピュラーでしょうか。
うどんじゃないですけどねw
溶き卵にたっぷりの餡でとろみのついたスープは、昆布、野菜、節などを感じる和テイスト。
スープというより出汁ですねコレ、きわめてうどん的なアプローチです。
カエシはほとんど感じず、舌に染み入る出汁感。
少々降りかけられた胡椒が良いアクセントになっています。
麺は中細の縮れ。
カンスイ香る、極めてなオーソドックスな中華そばタイプの麺。
専門店で出されたら残念かもしれませんけど、この一杯にはこれしかないのかな、とも思える麺です。
と言いつつ、もうちょっと太い方が好みです。
餡かけ以外の具はネギとカマボコ、これも素朴でイイ感じ。
途中からスープに生姜を溶かし込むとスッキリの清涼感、餡の甘みが引き立ち美味しいですね。
シンプルな魅力にレンゲがとまらず、最後まで堪能させて頂きました。
店を出たあとは近畿圏で2店舗しかない(しかも両方とも滋賀で遠い)ベイシアに立ち寄り、群馬の雰囲気を堪能いたしました。