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【2012.08.30初訪】この店も永らくの宿題店でした。新宿で打ち合わせがあったこの日、ちょうど午前中一杯で打ち合わせを終えることが出来たので、新宿で昼飯を食べて帰ろうと、どの店で食べるか考えます。たくさんの店がある新宿ですが、往々にして仕事がばたついて時間が取れず、手近な店で済ませてしまうことが多いのですが、特に急いで帰らなければならない理由もなかったこの日は、今まで食べたことの無い店にしようと決めます。しかし!外気温36℃!歩いているだけでも熱中症になりそうだったこの日は、なるべく駅に近いところで済ませようと…そうだ!この店だ!というわけで『ほりうち』に決定。同じ路地の並びには、こちらの店主の出身店『満来』があります。かつて先代の満来店主が高齢の為一度店を閉め、その意思を引き継ぐためにお弟子さんである『ほりうち』店主が今の場所で独立開業したと聞いています。その後『満来』はビルを建て直し再開!同じ味の系統の店がこれだけ近くに並んでいて、しかも師弟関係。客の取合になるのではないか?と、田舎暮らしの私は考えるわけですが…店到着は12:10頃。先に満来の前を通り過ぎますと、やはりお客さんが入れ替わり立ち代わり出入りしています。恐らく店内には待ちが出ているでしょう。そして目的の『ほりうち』に到着し、店の扉をガラリと引いてみて驚きました!満卓の上、待ち行列10人近く!私は店内に入って待つわけにはいかない感じなので、仕方なく暑い最中、店外で待ちます。およそ5分後に店内へ。店内の券売機の構成はほとんど満来と同じメニュー。お馴染み「納豆」メニューがあります。今回は満来系でやはり御馴染みである、バカ盛チャーシューを食べようと決めていました。暑かった事もあり、とてもアツアツラーメンを食べる気になれなかったので「チャーざる(1150円)」の食券を購入。概ね店内で10分ほど待って着席できました。食券を店の方に渡してしばし待ちます。5分少々で出てきた「チャーざる」は、良くラーメン本などで見たあの姿。チャーシューがゴロゴロとつけ汁を埋め尽くすかのように入っています。なかなかのものです。とりあえずつけ汁だけ一口。甘さ控えめで強めの酸味。鶏がらベースと思われるつけ汁はとてもさっぱり。この酸味が夏の暑い日に食べると美味しいw満来系は本店含めて幾つかの店で食べましたが、この店のつけ汁が一番マイルドかも。確かに強い酸味ですが、出汁に馴染んでじんわりと体に染みる。中のチャーシューは予想以上に凄い量です。典型的な煮豚チャーシューで、タレが良く染み込んでいて柔らかいが歯応えもしっかりしていてとても旨い。一体何個入っているのか?食べても食べてもまだ丼の底から出てきます。このつけ汁に麺を浸けていただいてみます。平打ちの自家製麺は加水率が高く、やはり満来の麺に良く似ています。麺そのものがツルツル食感でノド越し良く、このつけ汁に良く合っています。どこと無くざるそばのようなさっぱりした味わいは、満来譲りの味で間違いありません。満来と競合して客の奪い合いになるどころか、双方が常に満員御礼とは…新宿という大都会の胃袋の大きさを思い知りました。凄いものです。
この店も永らくの宿題店でした。
新宿で打ち合わせがあったこの日、ちょうど午前中一杯で打ち合わせを終えることが出来たので、新宿で昼飯を食べて帰ろうと、どの店で食べるか考えます。たくさんの店がある新宿ですが、往々にして仕事がばたついて時間が取れず、手近な店で済ませてしまうことが多いのですが、特に急いで帰らなければならない理由もなかったこの日は、今まで食べたことの無い店にしようと決めます。
しかし!外気温36℃!歩いているだけでも熱中症になりそうだったこの日は、なるべく駅に近いところで済ませようと…そうだ!この店だ!
というわけで『ほりうち』に決定。
同じ路地の並びには、こちらの店主の出身店『満来』があります。
かつて先代の満来店主が高齢の為一度店を閉め、その意思を引き継ぐためにお弟子さんである『ほりうち』店主が今の場所で独立開業したと聞いています。その後『満来』はビルを建て直し再開!
同じ味の系統の店がこれだけ近くに並んでいて、しかも師弟関係。客の取合になるのではないか?と、田舎暮らしの私は考えるわけですが…
店到着は12:10頃。先に満来の前を通り過ぎますと、やはりお客さんが入れ替わり立ち代わり出入りしています。恐らく店内には待ちが出ているでしょう。
そして目的の『ほりうち』に到着し、店の扉をガラリと引いてみて驚きました!満卓の上、待ち行列10人近く!私は店内に入って待つわけにはいかない感じなので、仕方なく暑い最中、店外で待ちます。およそ5分後に店内へ。
店内の券売機の構成はほとんど満来と同じメニュー。お馴染み「納豆」メニューがあります。
今回は満来系でやはり御馴染みである、バカ盛チャーシューを食べようと決めていました。暑かった事もあり、とてもアツアツラーメンを食べる気になれなかったので「チャーざる(1150円)」の食券を購入。概ね店内で10分ほど待って着席できました。食券を店の方に渡してしばし待ちます。
5分少々で出てきた「チャーざる」は、良くラーメン本などで見たあの姿。チャーシューがゴロゴロとつけ汁を埋め尽くすかのように入っています。なかなかのものです。とりあえずつけ汁だけ一口。
甘さ控えめで強めの酸味。鶏がらベースと思われるつけ汁はとてもさっぱり。この酸味が夏の暑い日に食べると美味しいw
満来系は本店含めて幾つかの店で食べましたが、この店のつけ汁が一番マイルドかも。確かに強い酸味ですが、出汁に馴染んでじんわりと体に染みる。
中のチャーシューは予想以上に凄い量です。典型的な煮豚チャーシューで、タレが良く染み込んでいて柔らかいが歯応えもしっかりしていてとても旨い。一体何個入っているのか?食べても食べてもまだ丼の底から出てきます。
このつけ汁に麺を浸けていただいてみます。平打ちの自家製麺は加水率が高く、やはり満来の麺に良く似ています。麺そのものがツルツル食感でノド越し良く、このつけ汁に良く合っています。
どこと無くざるそばのようなさっぱりした味わいは、満来譲りの味で間違いありません。満来と競合して客の奪い合いになるどころか、双方が常に満員御礼とは…新宿という大都会の胃袋の大きさを思い知りました。凄いものです。